出張先の地方都市に着いた夜、俺は街中の小さな居酒屋に流された。冬の冷え込んだ空気の中で、湯気と酒の香りが混じる店内は意外と賑わっていた。カウンターに座り、ビールを注文してひとりでグラスを傾けていると、隣の席から聞き覚えのある声が飛んできた。
「イチロウくん?」
振り返ると、そこにユカリがいた。営業部長のユカリ。出張でこの街に来ているとは知らなかった。いつもスーツ姿の彼女が、今日はカジュアルなニットにスカートという格好で、肩まで落ちた髪が少しほどけていた。巨乳がニットの生地を押し上げ、冬の淡い照明に柔らかく浮かび上がる。
「部長……まさかここで」
「出張の予定が急に変わってね。まあ、偶然だわ」
ユカリは苦笑いしながら隣の席を勧めた。俺たちはビールと焼酎を追加注文し、仕事の愚痴を交わしながら飲み始めた。彼女は最近のプレッシャーについて口を開いた。管理職の孤独、部下のフォロー、家庭との両立。言葉が次第に絡み、目が少し潤む。
「イチロウくんは素直でいいわね。私の話、聞いてくれてありがとう」
酒が回るにつれ、距離が縮んだ。肘が触れ合う。彼女の香水と酒の匂いが鼻をくすぐる。店を出る頃には、外の冷たい風が体を締め付けた。隣のビジネスホテルに戻る道で、ユカリが腕を軽く掴んだ。
「ラウンジで、もう少し話さない?」
ホテルのラウンジは深夜でほとんど人がいなかった。ソファに腰を下ろし、二人でワインを追加した。ユカリの目が熱を帯び、俺の膝に彼女の手が置かれる。最初は軽いタッチだったが、次第に指が這うように動いた。
「ここなら、誰も来ないわよね……」
彼女は体を寄せ、巨乳を俺の腕に押しつけた。柔らかく温かい感触が、服越しに鮮明に伝わる。冬のラウンジの空気は冷たいのに、彼女の体温だけが熱かった。心理的な抵抗が、酒と暗さと彼女の積極性でゆっくり溶けていく。
「イチロウくん、硬くなってる……」
囁きとともに、ユカリの手が俺のベルトに伸びた。ジッパーを下ろし、直接肌に触れる感触。彼女の指が温かく握り、ゆっくり上下に動き始めた。巨乳がさらに強く押しつけられ、息が首筋にかかる。ラウンジの薄暗い照明の中、彼女の吐息と俺の鼓動だけが聞こえる。
指の動きは次第に速くなる。掌全体で包み込み、親指で先端をなぞるように刺激が加わる。巨乳の重みと柔らかさが繰り返し胸に当たり、理性が遠のく。ユカリの目が淫らに細められ、唇が微笑む。
「……出張先だから、ね」
行為は長く続いた。彼女の手の感触、巨乳の圧力、冬の夜の静けさが混ざり、俺の体が震えた。最後に一気に高まり、彼女の手に熱が噴き出す。ユカリは満足げに息を吐き、指をゆっくり離した。
ラウンジのソファに体を沈め、俺たちはしばらく無言で息を整えた。関係が一線を越えたあと、言葉より沈黙が重く、しかし甘く残った。冬の夜はまだ長かった。


















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