冬の夜、マンションの自室にアカリが来たのは九時過ぎだった。 外は冷え込んでいて、部屋の窓ガラスに白い息が薄く映る。仕事終わりに「少し相談がある」と電話がかかってきたばかりで、俺はまだスーツのシャツ姿のままドアを開けた。アカリは毛糸のコートを脱ぎかけながら、いつものように小さく微笑んだ。パティシエとして働いている彼女は、今日もケーキの試作で疲れたのか、目元に薄い影ができていた。
「冷えるから、コーヒーでも淹れるよ」 俺がそう言ってキッチンに向かうと、アカリはソファに腰を下ろした。部屋は暖房でほんのり暖かい。彼女のコートをハンガーにかけていると、後ろから柔らかい声がした。
「リョウ、実は……」
話の途中だった。 アカリが突然立ち上がり、俺の胸に両手を置いた。視線が絡み合い、彼女の瞳が普段とは違う熱を帯びていることに気づいた瞬間、押し倒されるようにソファに沈んだ。体重を預けられたまま、彼女は自分のコートの下に着ていた薄手のニットをゆっくりとたくし上げた。巨大な胸がブラウスを押し上げ、ボタンが今にも弾けそうに膨らんでいる。冬の室内なのに、肌は少し熱っぽく赤らんでいた。
「いい……? こうして、いい?」
アカリの声は低く、甘い。俺が返事をする間もなく、彼女は自分のスカートをまくり、ストッキングの上から直接俺の股間に跨いだ。服の上からでも、彼女の股間の熱と湿りが伝わってくる。大きくて重い胸が目の前に垂れ下がり、揺れるたびに柔らかい感触と甘い香りが鼻を突いた。
服を乱したまま、アカリはベルトを外し、ジーンズをずり下げた。俺の勃起が露わになった瞬間、彼女はパンティーのクロッチを横にずらし、そのまま腰を落とした。熱く濡れた肉壁が俺のものを一気に飲み込み、ぬるぬるとした感触が根元まで包み込んだ。中の締まりが強く、ゆっくり沈み込むたびに肉棒が押し上げられる。彼女の巨乳が激しく上下に揺れ、乳首の形がニット越しにくっきりと浮かんだ。
「はあ……んっ、リョウの、奥まで……」
アカリは腰を前後に激しく振り始めた。ストッキング越しに触れる太ももの感触、胸の重みで覆い被さる圧迫感、結合部から伝わるぬるぬるした音。彼女の動きは容赦なく、子宮口に当たるたびに俺の腰がソファにめり込む。冬の夜の部屋に、肌がぶつかり合う湿った音と、アカリの吐息だけが響いていた。
俺は何もできず、ただ彼女の腰の動きを受け止めていた。巨乳が目の前で激しく波打ち、乳房の内側が時折肌に触れる。汗の匂いが混じった甘い香りが充満し、呼吸が苦しくなる。彼女は時折俺の唇を舌で舐め、唾液を混ぜながら激しく腰を回した。
「もっと、深く……感じる……」
アカリの動きがさらに速くなり、子宮口を何度も抉るような騎乗位が続いた。胸の揺れが部屋を埋め、乳首が俺の顔をかすめるたびに甘い痛みが走った。足の付け根が熱く痺れ、彼女の中が収縮するたびに俺の理性が溶けていく。
クライマックスが近づくと、アカリは両手で自分の胸を掴み、激しい上下運動を繰り返した。乳房が指の間から溢れ、赤く色づいた乳輪が露わになる。彼女の内壁が収縮し、俺のものを締め上げた瞬間、熱い吐息を漏らしながら絶頂を迎えた。俺もその締め付けに耐えきれず、彼女の中で果てた。
事後、アカリは俺の胸に上体を預けたまま、荒い息を繰り返した。巨乳が俺の胸板を圧迫し、汗で濡れた肌が密着している。部屋の空気はまだ熱を帯びていて、窓の外には冬の冷たい闇が広がっていた。彼女は小さく笑って、耳元で囁いた。
「相談、終わった……」
俺はただ、彼女の重い胸の感触と、体内に残る熱を感じながら、その余韻に浸っていた。













































