夜の郊外、雪のちらつく道を車で走っていた。時計は十時を少し回っていた頃だ。
愛犬のコタロウが急に具合を悪くした。吐き気とぐったりした様子に慌てて、ネットで調べた近所の夜間診療可能な動物病院に向かった。
冬の冷たい空気は車の窓を叩き、街灯はまばらに雪を照らしているだけ。白衣を連想させる青白い照明が目立つ小さな動物病院の駐車場に車を停めたとき、すでに他の車は一台もなかった。
受付の明かりだけが点いている。ドアを開けると、消毒薬のほのかな匂いが鼻を突いた。
待合室は無人。カウンターの奥から足音がして、28歳くらいの女性が出てきた。
白衣の下に淡いピンクのインナーを覗かせ、胸元が豊かにふくらんでいるのが一目でわかった。ナツミという名札が胸に留めてある。
黒髪を後ろでまとめ、細い眼鏡をかけていて、第一印象は落ち着いた美人というより、抑えきれない肉感が目立つタイプだった。「具合が悪いんですか」と低めの声で訊かれ、俺はコタロウの症状を説明した。
彼女はすぐ診察室へ案内すると言い、俺を奥へ誘った。 白衣の胸元が揺れるたびに視線が吸い寄せられる。
診察台にコタロウを乗せた彼女の動作は手際が良く、触診のあと「今夜は様子を見た方がいいですね」と静かに告げた。病院内は施錠済みらしく、彼女がドアを閉めた瞬間、カチリという音が異様に響いた。
外は雪音だけ。部屋は狭く、器具の金属臭と彼女の柔らかい香水が混じり合う。
白衣のボタンが一つ外れ、豊満な乳房の谷間が露わになった。 「一人で夜間対応してるんですか」と俺が訊くと、彼女は小さく笑った。
「今日は緊急だけ受けて、後は閉めています。あなたが最後です」。
彼女の視線が俺の体を一瞬舐めるように動いた。コタロウは寝ている。
彼女は「少し、こちらへ」と俺を別の小部屋へ導いた。診察室とは繋がった部屋で、ベッドのような簡易ベッドと照明が落ちている。
彼女が内側から鍵を回した音を聞いたとき、俺はようやく状況を理解した。 「患者さんが来ない夜は、こうして少しだけ……」とナツミが白衣をはだけた。
豊かな胸がブラジャーからこぼれそうになり、乳首の形が薄い布越しに浮かんでいる。部屋の温度は暖房で温かく、彼女の吐息が白くならない。
彼女は跪くように俺の前に近づき、ジーンズの前を指でなぞった。「興奮してますね……」。
指先の感触が硬くなった肉棒に伝わり、俺の呼吸が乱れた。 彼女の舌がゆっくりと下腹に触れた。
温かく、ねっとりとした感触。白衣の袖が俺の太ももに絡み、胸が押しつけられる重みが直接伝わってきた。
彼女は「ここ、固くなってる」と囁きながら、ファスナーを下ろした。肉棒が解放された瞬間、彼女の指が根元を包み込んだ。
冷たい手ではなく、温かい掌。彼女の息が先端にかかり、微かな甘い香りがした。
「吸っていいですか」とナツミが上目遣いに訊く。俺は頷くしかなく、彼女の唇がゆっくりと先端を覆った。
温かく、柔らかい口腔内。舌が亀頭の裏を丁寧に這い、唾液の音が小さく響く。
彼女の胸が俺の膝に当たる感触が強く、乳房の弾力が直接伝わる。彼女は白衣をさらに開き、ブラジャーをずらして素の乳房を露わにした。
大きな乳輪と尖った乳首が視界に入り、彼女が自ら胸を押しつけてくる。 彼女の動きはねっとりとして遅く、根元まで咥え込もうとするたびに喉の奥が窄まる感触が伝わってきた。
俺の片手が彼女の頭に触れ、黒髪を指でかき分ける。彼女は目を細めて「もっと奥まで……」と囁き、舌を激しく動かした。
顎のラインが強調され、口の中で唾液が溢れて音を立てる。部屋の中は彼女の吐息と肉棒を啜る湿った音だけが支配していた。
彼女の乳房を両手で包んだとき、指が沈むほどの柔らかさだった。指の間から乳肉がはみ出し、彼女が小さく声を漏らした。
口の中の動きは止まらず、舌の先でカリの縁を執拗に刺激する。俺は腰を少し浮かせ、彼女の喉の奥に押し当てる衝動を抑えきれなかった。
彼女はそれに応じるように首を前後に振り、喉を鳴らしながらさらに深く咥え込んだ。唾液が太ももを伝い、冬の夜の部屋とは思えない熱気が充満していた。
彼女の指が俺の睾丸を優しく包み、軽く圧迫しながらリズムを刻む。口の中の締め付けが強くなり、彼女の鼻息が荒くなった。
俺は彼女の背中を撫で、白衣の内側に手を這わせた。肌は滑らかで、少し汗ばんでいる。
彼女は「まだ、吸いますから」と言いながら、再び口を深く沈めた。先端が喉の奥に当たる感触が繰り返され、彼女の乳房が俺の脚に揺れながら押しつけられる。
音は徐々に激しくなり、彼女の舌が肉棒を這うたびにビリビリとした快感が走った。 彼女の眼鏡が少しずれ、目が潤んでいるのが見えた。
俺が彼女の頭を押さえると、彼女は抵抗せずそのまま喉の奥まで受け入れた。息を詰めて何度も繰り返すたび、彼女の喉が収縮する。
乳房を揉みしだすと、彼女は小さく喘ぎながら口の動きをさらに激しくした。唾液が泡立ち、口の端から滴が落ちる。
部屋の空気は彼女の体臭と唾液の匂いが濃くなっていた。 彼女が一旦口を離し、舌で先端を丁寧に舐め上げながら「もう少し、堪えていてください」と囁いた。
息が荒く、胸が大きく上下する。俺は彼女の顔を両手で挟み、唇を重ねた。
彼女の口の中は自分の味が濃く残っていて、舌を絡め合うとさらに熱が上がった。彼女は再び跪き、肉棒を両手で扱きながら口に含んだ。
動きは容赦なく、喉の奥を刺激するリズムが一段と速くなる。彼女の乳首が俺の指に擦れ、固く尖っているのがわかった。
快感が限界に近づく頃、彼女は口を離さずに目で俺を見上げた。喉が何度も収縮し、俺は彼女の頭を押さえながら射精した。
熱い精液が彼女の喉の奥に流れ込む。彼女は目を細めて飲み込み、残ったものを丁寧に舌で舐め取った。
口を離したとき、彼女の唇に白い糸が引いた。彼女はそれを指で拭い、微笑んだ。
彼女は白衣を元に戻し、鏡で髪を整えた。「これで、今日は終わりですね」。
声は事務的だったが、唇の端が少し上がっている。俺はまだ息が乱れたまま、ジーンズを直した。
彼女はコタロウの状態を簡単に説明し、「また何かあったら連絡を」と名刺を渡した。鍵を開けて外へ出ると、雪は少し強くなっていた。
彼女は「気をつけて」とだけ言い、ドアを閉めた。 駐車場に戻る足音が雪に吸い込まれる。
体はまだ熱が残り、彼女の口の感触が鮮明に脳裏に残っていた。車に乗り込むと、冬の夜の冷たい空気が一気に流れ込んだ。
愛犬の具合は落ち着き、俺はゆっくりと家路についた。動物病院の明かりが後方鏡に小さく揺れていた
























































