夜行バスの最後尾、2列席のシートに僕は腰を下ろした。冬の夜は冷え込んでいて、窓ガラスには薄っすらと白い霜が張り始めていた。
出発は東京駅から、目的地は大阪。時間は夜の十時を少し回ったところだ。
冬のコートを着込んだ人々が次々と乗り込んでくる中、僕の隣の席が空いたままだった。ソウタとして中堅商社の営業を続けている僕は、取引先との打ち合わせでこの夜行バスを利用することが多い。
スーツの上にダウンジャケットを羽織り、疲れを隠すように目を閉じかけていたとき、ふと隣に人が座る気配がした。 隣に座ったのは、旅行代理店のカウンターで働いているらしい女性だった。
リエという名前を後で知ることになるが、最初に目に入ったのはその圧倒的な胸の膨らみだった。白いニットセーターに包まれた胸元が、シートベルトを横切るように大きく盛り上がっている。
ニットの生地が薄手で、肌のラインがぼんやりと浮かんでいた。黒いロングスカートにブーツを履き、髪は肩まで伸ばした黒髪で、冬の寒さに耐えるようにマフラーを首に巻いている。
第一印象は「大きすぎる」というものだった。隣に座っただけで、彼女の体温と甘い香水の匂いが微かに混じってくる。
僕は目を逸らそうとしたが、視線がどうしても胸元に吸い寄せられた。 「すみません、隣よろしいですか。
」と、リエが柔らかい声で話しかけてきた。声は低めで落ち着いていて、旅行代理店で接客しているだけあって丁寧だった。
僕は「どうぞ」と軽く頷き、窓際の方に体を寄せた。バスのエンジンが唸りを上げ、暗い高速道路へと滑り出していく。
シートは少し硬めで、振動が体に伝わってくる。冬の夜行バス特有の、薄暗い照明と空調の音が周囲を包み込んでいた。
リエは荷物を足元に置き、ゆっくりとシートに沈み込んだ。彼女の体が大きいせいか、隣の席との距離が自然と縮まっていくのがわかった。
太ももがわずかに触れ合う感触。ニットの温もりが伝わってくる。
最初はただの偶然の隣人だった。リエは窓の外を眺めながら、「冬の夜行バス、寒いですよね」と軽く会話を始めた。
僕は商社の仕事の話を少しだけ返し、互いに無難な話題を続ける。彼女の話によると、旅行代理店でカウンターを担当していて、今日は大阪への出張の帰りだという。
巨乳の女性は周囲の視線を気にする人が多いのに、リエは泰然としていた。体を少し動かすたびに、ニットの中で胸が重そうに揺れるのが視界に入る。
僕は意識して視線を正面に固定しようとしたが、夜の暗さと疲労で集中力が散漫だった。彼女の匂い──甘いボディクリームと微かな汗の混じったものが、徐々に強くなっていくのが感じられた。
バスが本格的に走り始め、車内が暗くなると、リエの態度が少しずつ変わり始めた。彼女は体を僕の方に少し傾け、「寒いですね、このバス」と言いながら、腕をクロスする仕草をした。
その動作で胸がさらに強調される。ニットの生地が張り、乳首の形がぼんやり浮かんだ気がした。
僕は喉を鳴らし、目を閉じてみせたが、リエは小さな声で笑った。「ソウタさん、緊張してる。
」と、突然名前を呼んだ。名札か何かで僕の名前がバレていたらしい。
彼女の声に甘い響きがあり、耳元で囁かれるような感覚だった。 会話が続くにつれ、リエはどんどん距離を詰めてきた。
会話の合間に体を寄せ、太ももを密着させる。冬のコートの布越しでも、彼女の太腿の柔らかさと温かさが伝わってくる。
僕は抵抗しようとしたが、夜の疲れと興奮が入り混じって、動けない。リエは「このバス、最後尾だから意外と目立たないんですよ」と囁きながら、手を僕の膝の上に置いた。
指先がゆっくりと太ももを撫で上げる。触れ合うたびに、彼女の胸が腕に当たる。
巨大な乳房の重みと弾力が、ニット越しにダイレクトに感じられた。 徐々に、リエの行為はエスカレートしていく。
彼女はシートを倒し、体をさらに密着させた。胸が僕の腕と胸板に押しつけられる。
パイズリという行為を、彼女は「公共の場でこそ興奮する」と説明し始めた。バス内の限られた空間で、シートベルトに体を固定したまま、彼女は上半身をくねらせるように動かし始めた。
ニットの中で乳房が波打つ。柔らかく、熱い感触が、僕の下半身を圧迫する。
僕は息を飲み、声を出さないよう歯を食いしばった。リエの息遣いが荒くなり、耳元で「ソウタさん、感じてる。
」と甘く囁かれる。巨乳による圧迫は、ただの圧力ではなく、ゆっくりとした擦り上げのように、ネットリと続き始めた。
行為はさらに過激に。リエはコートを少しめくり、ニットをたくし上げて、素肌の胸を直接押しつけてきた。
柔らかくて重い乳房が、僕の股間を包み込むように覆う。温かく、わずかに湿った肌の感触。
乳首が固く尖り、それが擦れるたびに快感が走る。バスが振動するたびに、胸の動きが増す。
僕は完全に抵抗できず、彼女の胸に身を任せたまま、興奮を抑えきれなくなっていた。車内の暗い中、窓ガラスに映る自分の表情がぼんやりと見える。
リエは「まだ着かないから、もう少しね」と微笑み、ますます密着を強めた。五感すべてが彼女の体で満たされていく。
行為がクライマックスを迎えるころ、リエの動きはさらに激しくなった。巨乳で包み込みながら、上下にゆっくりとしたストロークを繰り返す。
肌の摩擦音が小さく聞こえ、彼女の甘い吐息が耳に響く。僕は絶頂を迎え、彼女の胸の中にすべてを放った。
リエは満足げに微笑み、ゆっくりと体を離した。 到着が近づき、バスが停車する頃、リエは服を整えながら「また会えたらいいですね」と囁いた。
別れ際、彼女は連絡先をメモに残し、笑顔で去っていった。残された僕は、冬の朝の冷気に包まれながら、あの夜の感触を胸に刻み込んでいた


























































