秋の夜、地方の小さな温泉旅館に到着したとき、外はすでにひんやりと冷えていた。紅葉の色づいた山々を抜けて、湯気が立ち上る露天の貸切風呂があると聞いて、俺はタケルとしてひとりで予約を入れていた。夜の十時過ぎ、浴場はほとんど貸し切り状態だった。
浴場へ向かう廊下で、看護師の制服を着た女とすれ違った。名前は後でナツミだとわかったが、そのときはただ驚いた。白いナース服の上に羽織った薄手のコートが、体の上にそっとのる巨大な胸のシルエットをはっきり浮かび上がらせていた。Fカップを超えるようなボリュームが、歩くたびに揺れ、ボタンの隙間から覗く柔らかな膨らみが夜の灯りに照らされていた。俺は思わず目を奪われた。
「夜勤明けですか?」と俺が声をかけた。ナツミは少し驚いた目をしたが、すぐに柔らかい笑みを返してきた。「そうなんです。ちょうど休憩で。ここ、貸切風呂空いてるみたいですよ。一緒に入りませんか?」
その誘いは唐突だった。俺は会社員として日常の疲れを流しに来ただけだったが、ナツミの言葉には断る理由が見つからなかった。秋の風が吹く中、彼女の柔らかな声と、胸の重たげな動きに惹きつけられるまま、貸切風呂の扉を開けた。
更衣所で服を脱ぐとき、ナツミはすでに湯船に入っていた。湯は適度な温度で、体を包み込むようなぬるみだった。灯りは控えめで、木の香りと硫黄の匂いが混じった空気が鼻をくすぐる。ナツミが湯に浸かったまま、こちらをじっと見つめてきた。
「タケルさん、初めてですよね?わたしの胸、気になりますか?」
彼女はそう言って上半身を浮かした。巨大な乳房が湯から上がり、水滴を弾きながら揺れた。白く柔らかく、ほどよい重みで、乳首はすでに硬く尖っていた。触覚的に想像するだけで喉が鳴る。
「そんなにストレートに……」と俺は笑いながら近づいた。ナツミは笑みを崩さず、湯船の縁に腰を上げて俺を招いた。
会話はそこで始まった。彼女は夜勤の話、患者の世話で疲れた体を癒すためにここに来たことを話した。俺も会社のストレスを少しだけ打ち明けた。話しながら、ナツミの視線は俺の下半身に何度か落ちた。彼女の息が少し熱を帯びて、湯気の向こうで大きな胸が上下に動くのが見えた。
「触ってみますか?」
ナツミがそう囁いたとき、俺は即座に彼女の横に座った。手が触れた瞬間、乳房の柔らかさが指に伝わった。押し返すような弾力があり、指を沈めるとぬめった肌が包み込んでくる。熱い湯と彼女の体温が混ざり、嗅覚には彼女の汗と石鹸の香りが漂った。
「もっと強く……」とナツミが言った。彼女は俺の手を自分の胸に導き、両手で包むようにして押しつけてきた。乳房が俺の顔や胸に密着し、重みとぬくもりが全身を覆った。触覚が過剰に研ぎ澄まされ、耳元で彼女の息遣いが聞こえた。
さらに数分、会話と触れ合いが続いた。ナツミは俺の反応を見ながら、徐々に距離を縮めた。湯船の中で彼女の体が俺に覆いかぶさる形になり、巨大な胸が俺の胸板にぴったり吸い付く。乳首が擦れる感触が、湯の温度と重なって体を熱くした。
「ここで、いいですか?」
ナツミのその言葉で、密着は一気にエスカレートした。彼女は膝を折って俺の前に跪き、両方の乳房を俺の男性器に押し当ててきた。柔らかく温かい乳肉が、根本から先端までを完全に包み込んだ。パイズリの始まりだった。
ナツミの手が乳房の外側から抑え、ゆっくりとした動きで上下に滑らせる。乳の谷間が肉棒を締め付け、ぬめった湯と彼女の体液が潤滑剤代わりになった。視覚的には、巨大な乳房が俺のものを飲み込む様子がはっきりと見えた。触覚は圧迫と摩擦が入り混じり、熱さとぬめりが交互に襲った。聴覚には、乳房同士がこすれ合う湿った音と、ナツミの荒い息が響いた。
「感じてますね……もっと締めますよ」
彼女は動きを強め、乳房を左右から押しつぶすようにして激しく扱き始めた。乳の谷間で擦り上げる速度が上がり、時折先端が乳首に当たって刺激される。嗅覚には彼女の体臭と温泉の香りが混ざった濃厚なものが漂った。味覚的には、彼女が時折口元で軽く乳首を舐めるような仕草を見せたとき、わずかな塩味のようなものが感じられた。
何度も射精を促され、俺は湯船の縁に手をついて体を預けた。乳房の圧力は絶えず変わり、締めつけたり緩めたりを繰り返す。ナツミの表情も熱を帯び、彼女自身の呼吸が乱れていた。巨大な胸が汗と湯で光り、動きに合わせて激しく揺れた。
二度、三度と射精を強いられ、それぞれの瞬間で乳の谷間が精液を受け止める感触が鮮明だった。ナツミはそれを丁寧に擦りつけ、次の刺激へ移行した。心理的には、初めての相手とのこの密着に、背徳と興奮が混じり、頭の中が白く染まる感覚が続いた。
行為が落ち着いた後、ナツミはまだ乳房で俺を包んだまま、息を整えながら囁いた。
「気持ちよかったですか?」
「めちゃくちゃ……」
短い会話の後、彼女はゆっくり体を離した。肌が離れるときのぬめった感触がまだ残っていた。湯船から上がるとき、秋の夜風が濡れた肌を冷やした。ナツミは制服に着替える準備をしながら、もう一度微笑んだ。
「また来てくれたら、いいことしますよ」
別れ際、彼女は手を軽く振った。俺は湯冷めした体で部屋に戻りながら、巨大な胸の感触と、谷間で何度も吐き出された感覚を頭の中で反芻していた。
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