夏の昼過ぎ、都心の1LDKマンションの寝室で、俺はアヤカの熱い体に覆われていた。光がレースのカーテン越しに差し込み、部屋の中は少し蒸し暑かった。
エアコンはつけていたが、二人の体温が一気に上がるのがわかった。 アヤカはIT企業のデータアナリストで、黒いワンピースをサッと脱ぎ捨てた瞬間、豊満な胸が揺れた。
34歳、いつも仕事の話で意気投合するセフレだ。俺は広告代理店の営業で、今日も急なメッセージで呼ばれた。
「今、暇。 来ない。
」という短いLINEに、すぐに返事をした。始発電車で新宿から30分、着いたときすでに汗をかいていた。
「ケンタ、久しぶり。夏バテしてない。
」アヤカはドアを開けた直後、そんな風に微笑んだ。白いタンクトップと短いパンツ姿で、胸の谷間がはっきりと見えていた。
第一印象はいつものように、落ち着いた大人の色気だ。黒髪をアップにまとめ、首筋に汗が光っていた。
彼女の部屋はシンプルで、ソファと大きなベッドが目立つ。1LDKなので、寝室とリビングはほとんど仕切られていない。
俺はクーラーの風を感じながら、ソファに腰掛けた。「急に呼ばれてびっくりしたよ。
最近忙しかっただろ」。 アヤカはキッチンから水を出して、俺の前に座った。
「データ分析の締め切りが重なってさ。終わったから、ちょっと気が抜けたんだよね。
セフレって、こういうときにちょうどいいよね」彼女の目が俺をじっと見つめる。触れ合う前の会話はいつもこんな感じだ。
仕事の愚痴を少し交えつつ、徐々に雰囲気をエロティックに変えていく。 俺は「アヤカの家だと、なんか落ち着くな」と返した。
実際、彼女の匂いがする部屋は、ホテルより親密だった。会話が続いているうちに、アヤカは自分の太ももに手を置き、ゆっくりと指で撫で始めた。
「今日は、騎乗位がしたい気分なんだ。ケンタ、いい。
」その言葉で、空気が一変した。視線が絡み、彼女の息が少し熱い。
俺は頷きながら、アヤカの肩に触れた。肌が少し湿っていて、夏の汗の感触が直接伝わってきた。
彼女は立ち上がり、俺のシャツのボタンを外し始めた。「もう、服、邪魔だよね」会話の中でアヤカは「ケンタの体、最近鍛えてる。
」と聞き、俺は「最近ジム行ってる」と答えた。言葉を交わしながら、彼女の胸が俺の腕に軽く触れる。
柔らかくて重みのある感触が、理性の糸を少しずつほどいていく。展開の段階で、引き寄せ合う心理が強まっていた。
彼女は「ここに来るまで、ずっとケンタのこと想像してた」と囁き、その声が耳に残った。触れ合う手が胸、腹、太ももへ移動し、触覚だけでなく耳から入る声や、近くで感じる体温が積み重なっていく。
アヤカは完全に服を脱ぎ、俺のズボンも下ろした。巨乳が目の前にあり、乳首が硬く尖っていた。
「さあ、ベッドへ行こう」彼女に導かれ、寝室のベッドに横になると、彼女はすぐに跨がってきた。膝をベッドに置き、俺の腰を両手で押さえる。
熱い肉棒が彼女の濡れた部分に触れ、ゆっくりと沈み込む感触が全身に広がった。夏の部屋の湿気と、二人の汗が混じり、甘く重い匂いが鼻を刺激する。
視覚では、大きく揺れる胸が視界を埋め、聴覚ではアヤカの吐息と肌が擦れる音が連続した。 彼女は腰を激しく振り始めた。
騎乗位の動きは激しく、胸が上下に大きく揺れる。俺の胸に乳房を押しつけるように密着し、重みと柔らかさが同時に伝わる。
「ケンタ、奥まで…気持ちいい」アヤカの声が震え、汗が彼女の鎖骨から滴り落ちて俺の肌に落ちた。俺は彼女の腰を両手で掴み、動きを合わせた。
五感がすべて上書きされる。視界は揺れる乳房と、興奮で赤くなった彼女の顔。
触覚は熱い膣内の締まりと、胸の圧迫。嗅覚は汗と性器の匂い。
味覚は彼女が俺の唇を重ねてきたときに感じる、塩味の汗。聴覚はベッドの軋みと、彼女の喘ぎ声が混じる。
クライマックスに向かう中で、理性が飛ぶ瞬間が何度かあった。彼女が胸を押しつけながら腰を回転させるたび、乳房の弾力と熱が俺の胸全体を覆う。
密着した感触が強く、息苦しいほどだったが、それがたまらなく刺激的だった。「もっと、激しく…」彼女のリクエストに、俺は下から突き上げた。
汗が額から目に入り、視界が一瞬曇る。アヤカの動きが大きくなり、乳房が激しく揺れる音が部屋に響いた。
彼女の体内が収縮し、熱い潮が俺の股間に広がる。感情の高まりは、ただの快楽を超えた。
彼女の表情、声、体の反応がすべて俺を興奮の渦に巻き込んだ。行為は長く続き、汗まみれの肌が何度もすれ違い、位置を少し変えながらまた密着した。
胸の感触が失われないよう、彼女は上体を倒したまま腰を動かし続けた。息が乱れ、言葉はほとんど出なかったが、短い「気持ちいい」という声だけが時折漏れた。
行為が終わった後、二人は汗だくで並んで横になった。時計を見ると、気づけば2時間近く経っていた。
アヤカはくたびれた笑顔で「ケンタの体、夏でも熱いね」と言った。俺は「アヤカの胸に、理性飛ばされたよ」と正直に返した。
会話は少ないが、心地よい余韻の中で続いた。彼女はタオルで体を拭きながら、「また、仕事終わりに呼ぶね」とだけ言った。
別れ際、彼女はドアまで見送り、軽くキスをした。夏の昼の光が窓から続き、俺はマンションを出た。
体はまだ熱を持ち、帰りの電車の中で、彼女の感触を鮮明に思い出していた


























































