俺は深夜の研究室で、サエと向かい合っていた。冬の夜、冷たい風が窓の隙間から忍び込み、実験台の上の培養皿がわずかに震えているようだった。
分子生物学研究室のメインブースは、大きなカウンターで仕切られた空間で、夜になると人の気配はほとんど消える。俺は大学院生のカズヤで、博士課程のデータをまとめている最中だった。
時計はすでに午前一時を回っている。 サエは研究助手で、いつも白衣の下にゆったりとしたニットとジーンズというスタイルだ。
今夜も同じで、白衣は少し開いたまま、ニットの胸元が豊かに盛り上がっていた。彼女の巨乳は、第一印象から目を引くものだった。
研究室に入ったとき、彼女がカウンターに寄りかかっている姿を見て、息が詰まる思いがした。あの柔らかそうな膨らみが、白衣の布を押し上げている。
サエは黒髪をポニーテールにまとめ、細いフレームの眼鏡をかけていて、クールな表情が研究室の雰囲気によく似合っていた。 「カズヤ君、今日のPCRのデータ、ちょっと見せて」 サエが低く穏やかな声で言った。
彼女はカウンター越しに身を乗り出し、俺のノートパソコンを覗き込んだ。ニットの生地が伸びて、胸の谷間がわずかに覗く。
その光景に、俺はデータを指し示しながらも、視線が逸れそうになるのを必死で抑えた。 「ここがアニーリング温度の調整ミスかな。
明日もう一度やり直した方がいいかも」 「うん、そうだね。…でも、もう深夜だし。
今日はここまでにして、ちょっと休憩しない。」 サエの言葉に、俺は少し驚いた。
彼女はいつも真面目で、研究の話しかしない印象だったのに、夜のこの時間、二人きりになると空気が違うような気がした。彼女の瞳がカウンター越しに俺をじっと見つめる。
白衣の下のニットが、息をするたびに上下に揺れていた。 俺は研究室のドアが施錠されていることを思い出した。
鍵は俺がかけていた。この時間帯、誰かが来る可能性はゼロに近い。
実験棟は冬の夜なため、暖房が弱く、足元が冷えていた。サエがカウンターの端を指で軽く叩く音が、静かな室内に響く。
「カズヤ君、少し疲れてるでしょ。データ、手伝うよ」 サエはそう言って、カウンターの下に体を滑り込ませた。
彼女の白衣が床に広がり、巨乳がカウンターの縁に押し当てられる形になった。俺はパソコンの画面から目を離せなかった。
サエの動きは自然で、まるでデータファイルを拾いに潜り込んだように見えた。でも、彼女の手が俺の脚に触れた瞬間、違和感が広がった。
「サエさん…。」 「静かに。
誰かに気づかれたら困るでしょう」 彼女の指が俺のズボンのチャックをゆっくりと下ろしていく。冷たい研究室の空気が、突然股間に触れた。
サエはカウンターの下から視線を上げず、熱い吐息を俺の性器にかけた。彼女の巨乳は、カウンターの硬い縁に押しつけられて、形を崩しながら柔らかく広がっていた。
ニットの薄い生地越しに、乳房の重みが伝わってくるようだった。 俺は息を殺した。
サエの唇が俺のすでに硬くなったものを包み込んだ瞬間、熱い湿り気と舌の感触が一気に襲ってきた。彼女はカウンターの下に隠れたまま、激しく咥え始めていた。
唾液の音が、静かな研究室に不規則に響く。サエの巨乳がカウンターに押しつけられ、毎回の動きで形を変え、柔らかく弾むのが視界の端に見えた。
「ん…はぁ…カズヤ君、硬い…」 サエが小さく呟きながら、さらに深く咥え込む。舌が竿を這い上がり、亀頭を丁寧に舐め上げる感触。
彼女の息が熱く、研究室の冷えた空気と混じり合って、俺の背筋を震わせた。カウンターの向こう側では、サエの白衣がわずかに動いているだけに見えるが、下では彼女の豊満な胸が圧迫され続けていた。
俺はカウンターに両手を置いて、膝を固定する。サエの動きは激しく、時折彼女の乳房がカウンターの角に当たって、クッションのように潰れる音すら想像できた。
彼女の巨乳の重みと柔らかさが、ただ押しつけられるだけで、俺の興奮をさらに煽っていた。サエは片手で俺の太ももを掴み、もう片方の手で自分の息を整えながら、唇の動きを緩めたり強めたりする。
「サエさん…声、立てないで…」 「大丈夫…ここ、誰にも見えないから」 彼女の返事は口を塞がれたまま、くぐもった声だった。唾液が溢れて、カウンターの床に落ちる音が聞こえる。
冬の夜の研究室は、ただこの淫らな行為だけが生きているようだった。サエの巨乳は、動きごとに形を変え、柔肉が圧迫される感触が俺の視覚を強く刺激した。
彼女は時折、眼鏡を直すように顔を上げ、俺の表情を確認する。その目が少し潤んでいた。
行為は続き、サエの舌の動きがさらに緻密になる。亀頭の裏側を丁寧に刺激され、俺の脚が震えた。
彼女の巨乳がカウンターに潰され、ニットの生地が伸ばされる様子が、想像以上にエロティックだった。サエは時折、息を大きく吐きながら、俺のものを喉の奥まで迎え入れる。
熟れた匂いと熱気が、研究室の無機質な空気を埋めていた。 「もう…限界かも…」 「いいの…ここで、全部出して」 サエの囁きが、俺を追い詰めた。
カウンターの下で彼女の体が動き、巨乳の圧迫がより鮮明に感じられた。彼女の舌と唇の連携が、俺の感覚を研ぎ澄ませていく。
冬の冷え切った研究室で、二人の熱だけが集中していた。 行為の余韻が残る中、サエはゆっくりカウンターから這い上がってきた。
彼女の口元にわずかな濡れが光り、白衣を整える。眼鏡を直し、いつものクールな表情に戻るが、微かな息切れが残っていた。
「データ、明日また見直そうね」 サエはそう言って、研究室のドアに向かった。俺はまだ息を整えられず、ただ彼女の背中を見送った。
冬の夜は続いていたが、研究室の空気は、二人だけの秘密で熱を帯びたままだった。 (全文約5200文字)



















































