夜の屋上バーソファエリアに着いた俺は、夏の終わりを感じさせる熱気がまだ残る空気を吸い込んだ。東京の高級ホテル、最上階のテラスは開放感がありつつも、照明を抑えたソファ席が落ち着いた雰囲気を漂わせていた。
22時を過ぎた時間帯で、客はちらほら。ワイシャツにジャケットを脱いだだけの軽装で、広告代理店の役員として今日も長時間勤務を終えたばかりだった。
シャツの襟元を緩め、ソファに腰を下ろすと、目の前には夜景のライトが瞬いていた。 隣の席に女性が座っていた。
ホテルのコンシェルジュらしい制服姿で、胸元が豊かに強調される白いブラウスにタイトなスカート。ミコと名札にあった。
黒髪をゆるくまとめた姿が、夜の照明で艶やかに映る。巨乳という言葉が頭をよぎるほど、ブラウスを圧迫するようなボリューム感があった。
第一印象は、落ち着いた大人の女性という感じで、笑顔ひとつで場の空気を和らげる。俺はウィスキーをオーダーし、グラスを傾けながら夜風を感じた。
「忙しい一日でしたか。」と、ミコが軽く声をかけてきた。
彼女の視線はこちらを捉えていて、仕事終わりの疲れを察したような優しいトーン。俺は「まあ、いつも通りですね」と返し、夏の夜特有の湿った空気が肌にまとわりつくのを意識した。
バーで数杯の酒を交わすうちに、会話は自然に弾んだ。彼女はコンシェルジュとして働く理由を「人と触れ合うのが好きだから」と話し、俺も広告の話で盛り上がる。
肌が近い距離で座っていると、彼女の香水の甘い匂いが鼻をくすぐった。グラスを傾けるたび、アイスが溶ける音や、遠くで流れるジャズのメロディが耳に入る。
五感が冴えわたるような時間だった。彼女の胸元が視界に入るたび、豊満な形が服の隙間から仄かに見え隠れして、夏の夜の熱気をさらに高めているように感じた。
酒が進むと、ミコの瞳が少し潤んだ。彼女はグラスを置き、俺の袖を軽く触った。
「ここは少し人目が気になるので、奥のソファエリアへ行きませんか。」と誘う声。
公共空間に近いが、仕切りで隠れたエリアは夜の闇に包まれ、誰かの気配がする緊張感があった。俺は少し驚きながらも、彼女の熱を帯びた視線に引き込まれ、席を立った。
歩く距離は短いが、心臓の音が大きく聞こえる。彼女の後ろ姿に視線を向けると、スカートのラインが脚の動きに合わせて揺れた。
隠れたソファに着くと、ミコはゆっくりとブラウスをはだけた。白い下着が露わになり、熟れた乳房が重みを持って揺れた。
視覚的に圧倒されるほどの大きさで、肌は夏の夜の湿気で少し汗ばんでいるように光る。触覚として伝わってきたのは、彼女が近づいた瞬間の体温だった。
「ここなら静かでしょう」と彼女が囁き、俺のベルトに手を伸ばす。会話は途切れがちになり、彼女の息遣いが耳元で聞こえた。
俺は彼女の視線に絡め取られるように、腰を浮かせた。ミコは熟れた乳房を両手で寄せ、肉棒を包み込んだ。
柔らかくて温かい感触が、棒全体をぴったりと覆う。触感は滑らかで、彼女の胸の谷間に包まれる圧迫感が強く、上下に激しく動かされるたびに摩擦の熱が伝わってきた。
パイズリのリズムは緩急をつけ、彼女の指先が先端を刺激するたびに、嗅覚として彼女の汗と香水の混ざった匂いが漂う。耳には、彼女の吐息と肉が擦れる湿った音。
視線が絡み合うと、彼女の表情が恍惚と快楽に染まっているのが見て取れた。 「もっと強く…」と彼女が囁く声に、俺の理性が薄れていく。
乳房の感触は柔らかさと締め付けが同居し、夏の夜の熱が肌を蒸し返す。激しい上下運動で射精が近づくと、彼女は速度を上げ、視線を離さない。
大量の精液が彼女の胸を汚した瞬間、聴覚に彼女の甘い吐息が響いた。その夜はバー閉店まで、彼女の巨乳奉仕が繰り返された。
間隔を置きながらの会話で、彼女は「一夜だけ、こんな出会いもいいですね」と笑い、五感すべてが彼女の体に集中した。 行為後の余韻で、ミコと並んで座る。
汗ばんだ肌が触れ合い、彼女の胸の感触がまだ残る。別れ際、彼女は「また、いつか」と優しく言い、夜の屋上に溶け込むように去っていった。
俺は一人、夏の夜風に身を任せ、あの密着した感覚を胸に刻んだまま帰路についた













































