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新居に引っ越した俺は、春の柔らかい陽射しの中で段ボールを運んでいた。昼過ぎのアパートの廊下は静かで、桜の香りが微かに漂っていた。Tシャツとジーンズ姿の俺は、汗ばんだ額を拭きながら最後の荷物を部屋に運び込んだところだった。すると、隣の部屋のドアが開く気配がした。
「お疲れ様です、新しいお隣さん?」
振り向くと、そこに立っていたのはレイコだった。スーパーのレジでよく見かける、落ち着いた雰囲気の三十代前半の人妻。白いブラウスにタイトなスカートという出勤前の格好で、胸元が大きく張り出しているのがすぐに目に入った。黒髪を後ろでまとめ、優しい笑みを浮かべている。俺より少し低い位置から見上げる目が、印象的だった。
「ああ、昨日引っ越してきました。ヒロシです、よろしくお願いします。」
「レイコです。こっちこそ。これから近所付き合いになるんですから、よろしくね。」
彼女はにこやかに手を差し出してきた。握手をするつもりで右手を伸ばした瞬間、細い廊下で彼女の体が少し傾いた。柔らかく巨大な胸が、俺の胸板に密着した。春の空気の中で、彼女の体温が直接伝わってきた。ブラウス越しに感じるその重みと弾力は、予想を超えていた。息が一瞬止まる。
「すみません、狭くて…」
レイコは謝りながらも、体を離そうとしなかった。むしろ密着したまま、俺の顔を少し上目遣いに見つめる。廊下に漂う彼女の甘い香水と、かすかな汗の匂いが混ざる。
(まずい、興奮してくる…)
そんな心理を悟られたのか、レイコの表情が変わった。興奮したような、熱を帯びた目になる。彼女は周りを見回し、すぐに俺の腕を軽く引いた。
「ちょっと玄関まで来て。話、続きがあるの。」
隣室のドアが開けられ、俺は中へ導かれた。玄関先は狭く、靴箱と壁の間に体が挟まる形になる。ドアが閉まる音が響いた。
「新居の隣が私で良かったわよ。夫は今日も出張。」と言いながら、レイコは再び体を寄せてきた。巨乳が再び俺の体に押しつけられる。柔らかさがジーンズの上から伝わり、下半身が反応し始めた。
「レイコさん…本当にいいんですか?」
「いいの。黙ってて。」
彼女の手がズボンのファスナーに伸びた。ジッパーが下ろされる音が、静かな部屋に響く。内側に温かい指が入り、既に硬くなったものを掴んだ。掌全体で包み込み、根元までゆっくりと締め上げる。
「はあ…」
荒い吐息が重なる。レイコの指がしごき始める。指の腹が血管を擦る感触、温かさと湿り気が混ざり、ペニスがびくびくと脈打つ。彼女は息を荒げながら、徐々に速度を上げた。
「大きい…すごく硬い…」
「レイコさん、それ…」
会話が短く返されるたび、手の動きが激しくなっていく。親指が亀頭を刺激し、根元までしっかり握って上下させる。五感が研ぎ澄まされる。彼女の吐息が耳にかかり、甘い匂いが鼻をくすぐる。触れている手が熱く、汗ばんできた。
俺は壁に背中を預け、彼女の肩に手を置く。抵抗するでもなく、ただその激しいしごきに身を任せた。息が上がり、心臓の音が大きく聞こえる。レイコの瞳が潤み、興奮で頰が赤い。
「もっと…奥まで締め付けるわ。」
指の圧力が強くなり、リズムが速くなる。ペニスが熱を持ち、射精感がじわじわと迫ってくる。彼女の胸が体に押しつけられたまま動き続け、柔らかい感触が鼓動のように伝わる。
行為はさらに続き、レイコは時折言葉を挟みながら手を動かし続けた。互いの息が混ざり、玄関の空気が熱を帯びていく。
…
(数分後)
指の動きが頂点に達した瞬間、俺は大きく体を震わせた。激しい快感が駆け上がり、彼女の手の中にすべてを放った。熱い感覚が何度も脈打ち、レイコはそれを丁寧に受け止める。
終わった後、彼女はゆっくり手を離し、息を整えた。
「これで…また近所付き合いできるわね。」
レイコは少し照れたように笑い、ドアを開けてくれた。外の春の光が差し込む。俺はまだ息が乱れたまま、部屋に戻った。
その後、部屋で一人になると、さっきの手の感触が鮮明に蘇る。巨乳の感触、指の動き、息遣い。不倫の罪悪感と興奮が混じり、胸がざわついた。
しかし、レイコの最後の笑顔を思い出すと、なんだか不思議な余韻が残った。これからも隣室の生活は、きっと普通ではないものになりそうだ。






















































