秋の昼下がり、伊豆の老舗温泉旅館に着いた俺は、珍しく一人でのんびりする時間を満喫していた。広告代理店の営業で毎日飛び回る生活から逃れて、ふと予約したこの宿は、木のぬくもり漂う蔵造りの建物で、貸切風呂の評判が良かった。
午後二時過ぎ、紅葉の入り始めた山の空気が少し肌寒く、旅館の廊下を歩く足音が静かに響く。俺は部屋着の浴衣を着て、貸切風呂の予約時間を確認しながら、細い石畳の路地を進んだ。
指定された貸切内風呂の入口に立つと、木の引き戸が少し開いていて、中から湯気のにおいがふわりと漂ってきた。ふと中を覗くと、湯船に女性の背中が見えた。
豊満な肩のラインと、黒い長い髪が湯に濡れて張り付いている。俺は慌てて戸を閉めようとしたが、その女性が振り返った瞬間、二人の目が合った。
相手は白いタオルを胸元に巻き、驚いたような表情を浮かべながらも、穏やかに微笑んだ。 「あら、ごめんなさい。
予約時間、かぶってますか。」 彼女の声は柔らかく、澄んだトーンだった。
看護師だとすぐにわかるのは、清楚な佇まいと、細やかな気配りを感じさせる目元。名札代わりのものはないが、差し出された名刺サイズのメモには「ミホ」とだけ書かれていた。
俺は少し戸惑いながらも、「ケンタです。まあ、かぶってるみたいですね……」と返す。
彼女は湯船から上がらずに、ゆっくりとこちらを見て「せっかくなので、一緒に入りませんか。 この宿の貸切は意外と混みやすいので」と提案してきた。
秋の昼間で、宿の利用客も少なく、俺は断る理由が思いつかず、軽く頭を下げて中に入った。 浴室は内風呂ながら、岩を積んだ造りで自然光が柔らかく差し込む。
湯の温度は程よく熱く、硫黄の香りが鼻をくすぐった。ミホは俺が脱衣所で浴衣を脱ぐ間も、背中を向けて待っていてくれた。
湯船に入ると、彼女の体がはっきりと視界に入る。ミホの胸はタオル越しでも豊満で、湯に浸かるとその重みが揺れ、肌のきめ細かさが際立つ。
大きな乳房の谷間が湯面で浮かび、秋の光に照らされて白く艶めいていた。俺は視線を逸らすのが難しく、思わず息を呑んだ。
「観光ですか。」 ミホがまず話しかけてきた。
指先で湯をすくい、肩にかけながら。俺は営業マンの癖で自分の仕事のことを少し話すと、ミホは「私は地元の病院で看護師をしています。
たまにこうして一人で来るんです。仕事の疲れを癒すのに、貸切がいいんですよね」と応じた。
会話は自然に弾み、彼女の笑い声が湯気の中で優しく響いた。最初は距離を置いていたミホだったが、湯船の縁に手をかけて体を寄せてくると、胸の膨らみがさらに強調される。
湯の中で彼女の膝が俺の脚に触れて、温かい感触が伝わってきた。 ミホの息が少しずつ近づく。
金木犀のような甘い香りが混じったシャンプーの残りが、鼻先でふわりとした。彼女が「ケンタさん、肩、凝ってません。
」と尋ね、指を伸ばして俺の肩に触れたとき、俺の体がびくりと反応した。触れ合いは最初は気遣いから始まったが、指の腹がゆっくりと円を描くように揉みほぐすと、ミホの吐息が熱を帯びてくる。
「ここ、硬くなってますよ……」彼女の声が低くなり、湯の中で体が自然と寄り添った。巨乳が湯に浮かびながら、俺の腕に寄りかかるように触れてくる感触は、柔らかく、弾力があり、ぬるぬるとした湯の感触が加わって官能的だった。
徐々に会話が深まる。ミホは看護師としての日常を少しずつ明かし、俺も仕事のプレッシャーを打ち明けるうちに、彼女の目が俺を捉えて離さなくなった。
湯の中で膝が触れ合うたび、ミホはわざとらしくもないのに体をくねらせる。巨乳が湯面で揺れ、乳首のあたりがぼんやりと透けて見える。
俺の股間が反応し始め、熱い湯とは別の熱が下半身に集まる。ミホはそれに気づいたのか、微笑みながら「何か、興奮してます。
」と囁いた。声は低く、甘く、耳元で震える。
俺が迷っている間に、ミホは積極的に距離を詰めた。湯船の中央で彼女の体が正面から俺に重なり、豊満な胸が胸板に押しつけられる。
柔らかくて重い感触が伝わり、ミホの吐息が首筋にかかる。「気持ちいいですか。
」彼女の舌が耳たぶをかすめるように触れ、熱い息が吹きかけられた。指が俺の下腹をなぞり、ゆっくりと腰に回ってくる。
腰をくねらせる動きはゆっくりで、湯の中で波紋を立てながら、ミホの巨乳が俺の体に擦れ合う。肌のすべりが良く、乳房の弾力が直接伝わってくる。
五感がすべて研ぎ澄まされ、湯の音、彼女の吐息、胸の感触、微かな甘い体臭が混ざり合う。 ミホはさらに大胆になり、湯船から少し体を浮かせて俺の前に跪くように位置を変えた。
湯に浸かりながらも、彼女の顔が股間に近づき、温かい吐息が直接当たる。「このまま……いいですか。
」と確認する声に、俺は小さく頷いた。ミホの舌がゆっくりと先端を舐め上げ、ぬるぬるとした感触が走る。
巨乳を両手で持ち上げ、俺の太ももに押しつけながら、腰を左右にくねらせる動きが始まった。乳房の柔らかさが太ももに伝わり、舌は熱く、ねっとりとした唾液を絡めながら上下に動く。
吸う音が湯の音に混じり、ミホの鼻息が荒くなる。巨乳の揺れる様が湯の中で波を立て、俺の視界を埋める。
感触は鮮明だった。舌の先が亀頭の裏筋を丁寧に刺激し、唇が根元まで包み込む。
腰をくねらせるたびにミホの胸が俺の脚に擦れ、乳首が硬く尖って当たってくる。ミホの吐息は「ん……んふっ」と甘く、振動がペニスに伝わる。
熱い湯と彼女の口内の熱さが重なり、快感が徐々に高まっていく。指が俺の陰嚢を優しく揉み、巨乳の谷間にときおり顔を埋めるように埋もれさせながら奉仕を続ける。
視覚、触覚、聴覚すべてが集中し、秋の静かな湯船の中で、二人だけの密着した時間が続いた。 行為が続く中、ミホは時折顔を上げて俺の目を見て微笑む。
「もっと、深く……」と囁き、喉の奥まで咥え込みながら腰の動きを激しくする。巨乳が激しく揺れ、湯が弾ける音がした。
俺の腰が自然と浮き、彼女の動きに合わせて突き上げると、ミホの吐息が一層熱を増す。感情の高まりは言葉にできず、ただ彼女の体温と舌使いに身を任せるばかりだった。
五感が爆発的に刺激され、快楽の波が何度も押し寄せる。 やがて俺が限界を迎え、ミホは優しく飲み込みながら最後まで受け止めた。
湯船の中で彼女の体がくったりと寄りかかり、巨乳が俺の胸に重ねられる。息を整える音だけが静かに響いた。
後で湯から上がったミホは、濡れた髪をタオルで押さえながら「また、会えたらいいですね」と微笑んだ。貸切風呂の外では紅葉の季節が静かに進んでいて、俺はまだ余韻に浸ったまま、彼女の背中を見送った。
秋の午後の光が、湯冷めした体を少しずつ温めていた


























































