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冬の深夜、山奥の秘湯旅館に着いたとき、外は雪が静かに降り積もっていた。貸切露天風呂の時間帯を予約していた俺は、浴衣に着替えて外の通路を歩いた。冷たい空気が肌に刺さるように冷たく、足元には雪が少し積もっている。湯船に浸かればこの寒さも一気に溶けるはずだと思っていた。
到着した貸切露天風呂は、岩を組んだ囲いでプライベートに守られていた。湯船は楕円形で、湯の表面が湯気でぼんやり白く靄がかかっている。夜の暗さと、湯の明るい照明が混じって、まるで別の世界に入ったような感覚だった。俺は浴衣を脱ぎ、湯船に足を入れ、ゆっくりと体を沈めた。熱い湯が太ももから腰、胸までゆっくりと体を包み込む。冬の夜の冷えを忘れさせる、良い温度だった。
俺は背中を岩に預けて目を閉じた。シングル利用だったはずのこの風呂に、誰かが入ってくるはずはないと思っていた。すると、突然、入口の戸が開く音がした。俺が目を開けると、そこに立っていたのは、ぽっちゃりとした体格の女性だった。彼女はノリエという名前で、フリーのイラストレーターだと後で聞いた。豊満な胸が白い浴衣のすき間からこぼれそうに膨らみ、腰回りも柔らかく丸みを帯びていた。巨乳と呼ぶに相応しいボリュームで、湯船に入った瞬間に湯面が大きく波打った。
最初の一瞬、互いに言葉が出なかった。俺は「すみません、予約時間が被ってるみたいで」と言いかけたが、彼女も同じタイミングで同じような言葉を口にしていた。気まずい沈黙が流れた。湯船は広かったが、彼女が湯に浸かると自然と距離が縮まっていくような気がした。彼女は少し離れた位置に座ったが、視線は俺から逸らしていた。湯の音だけが耳に残る。
彼女の豊満な体が、徐々に湯の動きに合わせて近づいてきた。最初は偶然のように太ももが触れ合った。柔らかくて温かい感触が、俺の太ももに伝わってきた。彼女は「ちょっと狭いですね」と小さく笑ったが、その笑みにどこか意図があるように感じた。俺は「いえ、広いので大丈夫です」と答えたものの、胸のドキドキが止まらなかった。彼女の巨乳が湯面に浮かび、乳首のあたりがぼんやりと湯に浸かっているのが視界に入った。
彼女の体がさらに接近した。今度は肩が触れた。ぬるぬるとした湯の感触と、彼女の肌の感触が混ざる。彼女の匂いがふわっと漂ってきた。湯の香りの中に、ほのかに甘い香水のようなものが混じっている。彼女は「冷え性なので、こうやって温まりに来たんです」と話し始めた。会話が始まると、心なしか彼女の体がますます寄り添ってくる。太もも、腕、肩と、複数の場所で肌が触れ合う。そのひとつひとつの接触が、俺の神経を興奮させていった。
彼女の胸が、俺の肩に当たった瞬間、柔らかい感触が強く押し寄せてきた。巨乳の重みが湯の中で伝わり、彼女はわざとらしくない動作で体を寄せてきた。「ここ、結構熱いですよね」と彼女が言った。俺は息を飲み、「そうですね」と返答するしかできなかった。彼女の指が、俺の太ももを優しく撫でるように動いた。初めは偶然のように感じたが、それが徐々に意図的なものだとわかってきた。彼女の息遣いが少し荒くなっているのが、耳に届いた。
彼女は「人に見られる心配がない露天風呂って、意外と刺激的じゃないですか」と囁いた。声が耳元で響き、湯の音と混ざって幻想的な雰囲気を醸し出していた。俺の体はすでに反応していて、熱い湯の中で下半身が硬くなり始めていた。彼女の巨乳が再び俺の胸に密着した。ぷにぷにとした感触が、胸板全体を包み込む。彼女の乳首が俺の肌に当たるのがはっきりわかった。彼女は目を伏せながらも、積極的に体を押しつけてきた。
彼女の手が、水の中でゆっくりと俺のものを握った。最初は優しく、指が一本ずつ絡みつくように包み込まれた。温かい湯と彼女の掌の熱が混ざり、しごく動作が始まった。ゆっくりと上下に動く感触が、俺の全神経を集中させた。彼女は時折息を漏らしながら、「こんな感じでいいですか」と確認するように囁いた。俺は「うん…」としか答えられなかった。彼女の巨乳が胸に押しつけられたまま、手の動きは徐々に速くなっていった。
湯船の中で彼女の体全体が俺にからみつくように近づいた。太ももが絡み、胸の重みが重なる。手でしごかれる感覚と、巨乳の柔らかさが同時に襲ってきた。五感すべてが刺激されていた。視覚では彼女の濡れた肌と湯気、聴覚では彼女の吐息と水音、触覚は当然ながら手の感触と胸の圧迫、嗅覚は湯と彼女の匂い。彼女の手の動きは巧みで、根元から先端まで丁寧に刺激しながら、時折親指で亀頭を刺激してきた。
彼女は俺の耳元で「冬の夜にこんなこと、忘れられないでしょ」と囁きながら、動きをさらに激しくした。俺の息が荒くなるにつれ、彼女も体を密着させ、巨乳で俺の胸を揉むように押しつけてきた。クライマックスが近づくにつれ、彼女の手の速度が上がり、俺の腰が自然と浮きそうになった。熱い湯の中で、彼女の体温と自分の体温が混ざり、すべてが溶け合うような感覚だった。彼女の指がリズミカルに動き、俺の射精を促してきた。
最後の瞬間、彼女は俺のものを強く握りしめ、ゆっくりと何度もしごいた。熱いものが噴き出し、湯の中に広がっていく感触がはっきりわかった。彼女は満足げに微笑み、体をさらに密着させてきた。余韻が体を包み、彼女の巨乳の感触がまだ胸に残っていた。
行為が終わった後、彼女は少し離れて座り直し、「温泉って本当に良いですよね」と普通の会話に戻った。俺はまだ息が整わず、「本当に…」と返すのが精一杯だった。彼女は「また時間被ったら、声かけてください」と笑って湯船を出た。別れ際、彼女の背中を見送りながら、冬の夜の秘湯での出来事が、強く心に刻まれた。
(文字数:約4250文字)























































