夜の海辺は潮の香りと湿った風が混じり合い、遠くで波が寄せる音だけが響いていた。まだ七月に入ったばかりの夏で、昼間の暑さが残る中、近くのビーチパーティーはライトアップされたテントや音楽で賑わっていた。
俺はマサユキ、IT企業でシステムのミッドレンジエンジニアとして働いている。残業続きの疲れを癒すために、友人から誘われて一人で来た。
Tシャツに短パン、サンダルという軽装で、ビール片手に砂の上を歩き回っていた。すると、イベントスタッフらしい女性の姿が目に入った。
ノリカという名前で、広告イベントのスタッフをしているという。彼女は白いTシャツにデニムのショートパンツ、胸元が大きく張り出していて、Tシャツの生地が張りつめているのがすぐにわかった。
夜の照明の下で、豊満な胸のラインがはっきり浮かび上がっていた。黒髪をゆるくおろし、笑顔が明るくて、俺はすぐに声をかけた。
「ビール、足りてる。 この辺でイベントやってる人だよね」 ノリカは振り返り、少し驚いた顔をしたがすぐに笑った。
「そうそう。この辺をうろうろしてるお客さんを誘ってるの。
あなたは。 一人。
」 「うん、友達に誘われて。エンジニアやってて、ちょっと息抜きに。
マサユキって言うんだけど」 会話を続けながら、彼女の巨乳が視線を引いた。Tシャツの下で揺れる柔らかな感触が想像できて、胸の谷間が少し覗いている。
ノリカも俺の視線に気づいたのか、わざと胸を張るようにして話してくれた。 「エンジニアさんかあ。
頭良さそう。わたしはイベントスタッフのノリカ。
暑いよね、この砂浜」 「本当に。夜でもまだ熱がこもってるみたいだよ。
岩場の方、ちょっと涼しいかも」 そんな軽い会話から、二人は意気投合した。ビールをお互いに差し出し合い、ノリカは自分の仕事の話をしたり、俺がシステムのバグ対応で苦労した話をしたりした。
彼女の声は明るくて、巨乳が話すたびにゆらゆら動く。Tシャツの薄い生地越しに、ブラのラインがぼんやり見えて、俺はどんどん興奮してきた。
彼女も俺の視線を感じ取ったのか、わざと体を近づけてきた。 「岩場の方、行ってみる。
人気ないし、波の音聞けるよ」 「いいね。ノリカさんと二人きりで話したかったし」 二人はビーチパーティーのざわめきから少し離れ、夜の海辺の岩場と砂浜の境界に向かった。
灯りの届かない場所で、波の音が近くに聞こえる。砂に足が沈む感触と、潮風が肌をなでる。
そこに着くと、ノリカが急に体を寄せてきた。豊満な胸が俺の胸に押しつけられる。
Tシャツ越しに柔らかくて重い感触が伝わり、息が熱くなった。 「マサユキくん、こっち見てるよね。
わたしの胸」 「バレてるか。すごい迫力で……」 ノリカは笑いながら、俺の肩に手を置いた。
触れ合いの感覚が強くなり、五感が研ぎ澄まされる。潮の匂い、彼女の微かな香水、波の音、遠くのパーティーの音楽。
彼女の息遣いが近くて、巨乳がさらに密着してきた。直接的な愛撫が始まる頃には、砂浜の陰で二人の距離はゼロに近づいていた。
彼女の手が俺の下半身に伸び、短パンの上からゆっくりと触れてきた。生々しい手応えに、俺は思わず声を漏らした。
そこから二人はさらに岩陰に移動した。人気のない場所で、ノリカはTシャツの胸元をわざと緩め、俺を誘うように体を寄せてきた。
手コキが始まり、彼女の巨乳が激しく揺れる様子を至近距離で見ながら、夜の浜辺で興奮が頂点に達していった。触感、熱、匂い、波音がすべて混ざり合い、短時間とは思えないほどの濃密な時間が流れた。
行為の後、二人は少しの間、波の音を聞きながら寄り添っていた。ノリカの息がまだ荒く、俺の体も熱を帯びたまま。
砂に付いた服を直しながら、彼女が小さく笑った。 「意外と大胆だったね、マサユキくん」 「ノリカさんが誘ってくれたから。
忘れられない夜になりそう」 「また会えたらいいな。でも今日はこれで……」 名残惜しそうに別れ際を交わし、二人はそれぞれの方向に歩き出した。
夜の海辺は静けさを取り戻し、俺は胸のざわつきを抱えたまま帰路についた。この夏の出会いは、強く記憶に残るものだった





















































