夕暮れの秋風が、街路樹の落ち葉を優しく舞わせていた。あのハロウィンパーティーの日、俺はいつものようにワクワクしながら会場に向かった。場所は街外れの古い倉庫を改造したイベントスペースで、仮装した人々が集まる賑やかな夜が待っているはずだった。外はもうオレンジ色の夕陽が沈みかけ、冷たい空気が頰を撫でる。コートのポケットに手を突っ込み、俺は足早に入口へ。チケットを握りしめ、ドキドキする胸を抑えながら中に入った。
パーティー会場はもう熱気に満ちていて、ポンプキンのランプがちらちらと光り、甘いキャラメルポップコーンの匂いが鼻をくすぐった。音楽はアップテンポのハロウィンテーマで、笑い声や仮面の下からの囁きが飛び交う。俺は今年の仮装を決めかねていて、シンプルにヴァンパイアの黒いマントを羽織っただけ。鏡の前に立ってポーズを取ってみるけど、なんか物足りない。入口近くに仮装室が設けられているのを思い出し、そっちへ向かった。トリック・オア・トリート、だよな。今夜はどんなトリックが待ってるんだろう。
仮装室は狭い個室がいくつか並ぶ、薄暗いエリアだった。壁にはコスチュームのサンプルが吊るされ、埃っぽい布の匂いが混じる。夕方の柔らかな光が窓から差し込み、部屋を橙色に染めていた。俺は一番空いている部屋に入り、棚からゼロという忍者の衣装を選んだ。黒いタイツとマスク、刀の小道具。着替えようとシャツを脱ぎかけたところで、ドアがノックされた。「すみません、隣の部屋使ってるんですけど、手伝ってもらえませんか?」
振り返ると、そこに立っていたのは息をのむような美女だった。彼女はコスプレイヤーらしく、完璧な魔女の仮装をしていた。黒いドレスが体にぴったり張り付き、深いVネックから覗く胸元が圧倒的。巨乳が重そうに揺れ、まるで布地を押し破り出しそうだ。帽子は尖った先が天井を突きそうで、唇には赤いリップが妖艶に光る。名前はトリート、だって自分で名乗った。「トリック? じゃあ、私トリートよ。ハロウィンの定番ね。お菓子あげる代わりに、手伝ってくれない? この衣装の紐が絡まっちゃって。」
彼女の声は甘く、秋の落ち葉のように柔らかかった。俺は慌てて頷き、部屋に入れてしまった。狭い部屋に二人きり、彼女の香水の匂いがふわりと広がる。バニラとシナモンの混じった、甘辛い香りだ。トリートは鏡の前に立ち、背中を向けてドレスの紐を指差した。「ここ、ほどけないの。あなた、強い手でやってみて。」俺は指先が震えながら、紐に触れた。布地の下の肌が温かく、触れるたびに柔らかな感触が伝わってくる。彼女の肩が少し震えた気がした。「ありがとう、トリック。あなた、仮装まだ? 忍者? かっこいいわよ。でも、もっと本格的にしなきゃ。手伝うわ、私が。」
そう言って、トリートは俺の前に回り込んだ。彼女の目が妖しく輝き、仮面の下のような秘密めいた笑みを浮かべる。楽しいパーティーの空気が、ここで少しずつ変わっていくのを感じた。俺のシャツを脱がせようと、手が胸に触れる。「わあ、いい体。忍者のボディスーツ、着てみせて。」彼女の指が俺の肌を滑り、ぞわっとした触感が背筋を走る。夕方の光が彼女の胸の谷間を照らし、影が深く落ちて神秘的だ。俺は息を荒げながら、タイツを履き始めた。トリートは隣で自分のドレスを直し、時折俺の体を覗き込む。「ふふ、トリックみたい。甘いお菓子、欲しくない?」
会話は軽やかだったが、心理的に俺はもう翻弄されていた。この女、ただのコスプレイヤーじゃない。巨乳が息づくたび、ドレスの布がきしむ音が聞こえる。部屋の外からパーティーのBGMが漏れ、遠くの笑い声が聞こえてくるのに、ここは別世界。トリートは突然、俺の腰に手を回した。「この衣装、胸当てがないのよね。私のこれで代用しちゃおうか?」彼女の言葉に、俺の心臓が跳ね上がった。冗談かと思ったが、彼女の目は本気だ。テーマは仮装の秘密、巨乳の仮装挟み。トリックとトリートのお菓子遊びが、こんな風に始まるとは。
展開は急だった。トリートは俺をベッド代わりのソファに押し倒し、巨乳をドレスの上から寄せてきた。「トリック・オア・トリートよ。お菓子あげるから、トリックして。」彼女の息が耳にかかり、温かく湿った感触。俺の股間が反応し、忍者タイツがきつくなる。彼女は笑いながら、ドレスのVネックを少し下げ、豊満な胸を露わにした。白い肌が夕陽に輝き、ピンク色の先端が硬く尖っている。触覚が爆発する。俺の手が自然とそこへ伸び、柔らかく弾力のある感触。むにゅっと沈み込む胸の肉が、指の間から溢れ出す。「あん、優しくね。仮装の時間よ。」
彼女の嗅覚を刺激する香りが強くなり、汗と香水が混じって部屋を満たす。俺はトリートの首筋に顔を寄せ、甘い匂いを吸い込んだ。彼女は俺のタイツをずらし、硬くなったものを解放した。「わあ、立派なトリックね。お菓子にぴったり。」そう言って、トリートは巨乳を両手で寄せ、俺のものを谷間に挟み込んだ。パイズリ、という言葉が脳裏に浮かぶ。仮装室で、こんな露骨な仮面の下の遊び。視覚的に圧巻で、彼女の胸が俺のものを包み、上下に動くたび、白い波が揺れる。聴覚は彼女の喘ぎ声と、肌が擦れる湿った音。触覚は最高潮、温かく柔らかな肉の圧迫が、俺を溶かすようだ。
クライマックスは甘く激しかった。トリートはリズムを速め、舌を少し出して先端を舐めた。味覚の余韻を想像させる、甘いお菓子のよう。「トリート、もっと…」俺の声が漏れる。彼女の目が細まり、「お菓子、全部あげるわよ。」胸の谷間が俺を締め付け、摩擦の熱が頂点に。夕方の部屋に、俺たちの息遣いが響く。外のパーティー音が遠く、秋の風が窓を叩く中、俺は爆発した。白いものが彼女の胸に飛び散り、トリートは満足げに笑った。「いいトリックだったわね。」
余韻は心地よかった。トリートはティッシュで拭き、ドレスを直した。「また来年も、仮装室でね。」彼女のキスは甘く、キャラメルの味がした。俺はふらふらと部屋を出、パーティーの喧騒に戻った。胸に残る温もり、鼻に残る香り。秋の夜は、まだ始まったばかりだ。あの巨乳の秘密、仮装の挟み込みは、俺のハロウィンを永遠の記憶にした。























































