夜勤明けのコンビニの時計が午前三時を過ぎた頃、俺は冷蔵庫の前で缶コーヒーを手に取っていた。外は冬の冷たい風が吹き荒れ、店内は暖房の効いた空気でも冷えた体を十分に温めてくれない。俺は白い店員シャツに黒のパンツ、冬場は上から薄手のフリースを羽織るのが定番だった。ドアが開く音がして、アユミが買い物客を送り出してカウンターに戻ってきた。彼女は高校を卒業してすぐこの店に入った後輩で、二十歳になったばかりだ。黒髪を耳の後ろにまとめて、赤いポロシャツの下に隠れた豊かな胸が、動きごとに揺れる。俺より二つ年下で、最初はぎこちなかった挨拶も、夜勤を重ねるうちに自然に笑顔を交わせるようになっていた。
「シフト変わったばかりなのに、もう店内回ってるんですか。先輩、疲れてません?」 アユミが棚の前で声をかけてきた。背丈は俺より十センチほど低く、丸い目が上目遣いにこちらを見る。巨乳がシャツのボタンを押し上げていて、視線を逸らすのに少し苦労した。俺はコーヒーの蓋を開けながら答える。 「あと一時間で終わるからな。少し体を動かした方が眠気も飛ぶだろ」 「そうですよね……私もあと四時間なんですけど、今日は人が多いから眠たくないです」 彼女の声は少し高めで、笑うと頰が赤くなる。夜が更けるにつれ、客はぱったり途絶え、店内を照らす蛍光灯の音だけが残る。冬の匂いが外から少し混じって、埃っぽい空気が充満していた。
二時間が過ぎ、客もゼロになった。レジを締める作業をしていると、アユミが商品棚の陰から俺に近づいてくる。恒例の軽い会話のあと、彼女は急に声を低くした。 「先輩、バックヤードの在庫確認、手伝ってもらえますか? 新しく入った商品が多すぎて、一人じゃ手に負えないんです」 いつものトーンとは違う、少し震えた声だった。俺は棚の陰に隠れた彼女の顔を見る。そこには緊張と、抑えきれない期待が混じっていた。巨乳が荒い息で上下しているのが、薄暗い照明の下ではっきりわかる。俺は頷いた。 「わかった。行こう」
背の高い棚の陰から離れ、アユミが先にバックヤードへ続くドアを開けた。トイレと倉庫、休憩室が並ぶ狭い空間。外の冷気が侵入せず、代わりにほのかな暖房の熱と、古い段ボールの匂いがする。ドアを閉めた瞬間、アユミの目が俺を捉えた。
「本当に……ここでいいんですか?」 「誰も来ない時間帯だよ。大丈夫」 彼女は踵を返し、ゆっくり俺の前に立った。赤いポロシャツの胸元が近づき、甘い石鹸の香りが鼻を突く。視線を落とすと、円を描く胸の谷間がポロシャツの隙間から覗いていた。大きな乳房が、俺の胸のすぐ前に押しつけられるほどの距離だった。
アユミは両手を俺の腰に回し、ゆっくり膝を折る。パンツのファスナーを手探りで下ろす音が、静かなバックヤードで不自然に大きく響いた。布地を滑らせ、露出した俺のものを彼女の手が優しく包む。冷たい指先が熱を帯びた皮膚に触れ、俺の体が一瞬震えた。 「硬くなってる……先輩」 声は小さいが、はっきり耳に入る。彼女は上目遣いに俺を見て、舌を伸ばした。温かい湿った感触が先端に触れ、ゆっくり舐め上がる。唾液の音が小さく、 обратно、彼女の息が熱い。巨乳がポロシャツの上から俺の太ももに押しつけられ、柔らかい感触が緊張をさらに高めた。
アユミは次第に積極的に動き始めた。唇で先を覆い、舌を絡ませながら深く咥え込む。狭い喉の奥まで達するような動きと、大きな胸が揺れる視覚的な刺激が同時に襲ってくる。俺は壁に手をつき、彼女の頭に触れた。黒髪を指で梳きながら声をかける。 「アユミ……危ない、誰か来るかも」 「大丈夫……今だけ」 彼女は目を閉じ、鼻息を荒くして動きを速めた。吸い上げる音、口内の熱、舌の感触が五感を支配する。巨乳は彼女の体が前傾するたびに激しく揺れ、俺の足に何度も当たった。冬の夜のコンビニバックヤード。物音を立てないよう必死に舌を動かし、アユミの息が時折鼻をくすぐる。俺の体は彼女の積極性に完全に反応し、短い時間の中で一気に高みに達してしまった。
終わったあと、アユミはゆっくり立ち上がり、口の端を指で拭った。俺も急いで服を整える。二人の間に少しの沈黙が落ちた。 「……お疲れ様でした、先輩」 「ありがとう。アユミも、気をつけろよ」 彼女は少し恥ずかしそうに微笑み、ドアの向こうへ戻っていった。残された俺は、胸の高鳴りがまだ収まらないまま、寒い外の空気を思い出していた。冬の夜はまだ長く続いていた。






















































