冬の雪がしんしんと降り積もる温泉街。俺、Daikiは温泉ソムリエの研修生として、この古い旅館で働いている。研修とはいえ、客の相手をしながら温泉の効能や湯の入り方を学ぶ毎日だ。外は零下の寒さで、息が白く凍るのに、旅館の湯気が立ち上る姿は幻想的で、心を和ませてくれる。今日も深夜のシフトで、湯治客のチェックインを手伝っていた。
出会いは、チェックインカウンターで起きた。彼女の名前はSana。三十代半ばくらいの女性で、湯治旅行に来たという。黒髪をポニーテールにまとめ、ゆったりした浴衣姿が印象的だった。でも、何より目を奪われたのはその胸元。浴衣の隙間から覗く豊満な谷間が、まるで雪景色に溶け込むような柔らかな曲線を描いていた。巨乳、という言葉がぴったりで、俺の視線を自然と引きつける。童貞の俺にとって、そんな女性はまるで別世界の存在だ。心臓が早鐘のように鳴り、頰が熱くなった。
「こんにちは。Sanaです。離れの部屋をお願いします。静かなところで、ゆっくり湯治をしたいんです」
彼女の声は柔らかく、湯気の湿った空気に溶け込むようだった。受付で予約を確認しながら、俺は必死に平静を装った。彼女は温泉リラクゼーションセラピストとして働いているらしい。普段は都市部でストレス解消の施術をしているが、今回は自分の体を癒すためにこの温泉街へ。説明をしながら、俺の研修内容を軽く話すと、彼女は興味深そうに目を細めた。
「温泉ソムリエ? 面白そうね。湯の効能を詳しく知ってるの? 私もセラピストだけど、もっと勉強したくなるわ」
その笑顔に、俺の緊張が少し解けた。チェックインを済ませ、彼女を離れの部屋まで案内する。雪道を歩く足音が、クッションのような雪に吸い込まれる。部屋は旅館の端っこにあり、周囲を竹林が囲んでいて、プライベート感が強い。開けると、畳の匂いがふわりと広がり、窓辺には雪景色が広がっていた。湯気が立ち上る露天風呂付きの豪華な造りだ。
「ここ、素敵ね。ありがとう、Daikiくん」
彼女が俺の名前を呼んだ瞬間、ドキッとした。研修生の名札を見たんだろうけど、親しげな響きに俺の心が揺れた。荷物を置いて去ろうとすると、彼女が引き止めた。
「ちょっと待って。湯の入り方、教えてくれない? 研修生の知識、聞かせてよ」
そうして、俺たちは部屋の縁側で話し込んだ。外の雪の冷たさと、部屋内の暖かな空気のコントラストが心地いい。彼女は湯治の経験を語り、俺は温泉の成分や効能を熱心に説明した。Sanaさんの肌は湯上がりらしく、しっとりと輝いていて、浴衣の胸元が少し緩んでいるのが気になった。巨乳の重みが、布地を優しく押し上げている。視線を逸らそうとするのに、つい目がいってしまう。童貞の俺は、そんな視線に罪悪感を覚えながらも、興奮を抑えきれなかった。
会話は自然と深まり、彼女の仕事の話になった。リラクゼーションセラピストとして、時にはソフトなボンデージを使った施術もするそうだ。SM、という言葉が出て、俺は耳を疑った。痛みじゃなく、信頼に基づくリラクゼーションのためのものだという。彼女の目が輝き、俺の反応を面白がっているようだった。
「Daikiくん、童貞でしょ? そんなに頰を赤らめて。経験ない子が一番可愛いわよ」
直球の言葉に、俺は言葉を失った。雪の降る音だけが響



















































