春の夜風が、ホテルのガラス扉を優しく叩いていた。あの同窓会から数時間経った深夜、俺は拓也、三十五歳の高校教師として、疲れた体を引きずってロビーのソファに腰を下ろしていた。桜の花びらが街灯に舞う季節、懐かしい顔ぶれが集まった同窓会は、笑い声とビールの泡で満ちていた。俺はいつも通り、端っこの席で昔話に耳を傾け、クラスメートたちの華やかな近況を羨ましく眺めていた。教師という仕事は安定しているが、恋愛経験は浅く、二十代後半に一度の失恋で心が萎んで以来、独り身を決め込んでいた。
ロビーは静かで、深夜の照明が柔らかく床を照らす。カウンターではバーテンダーがグラスを磨き、空調の低い唸り音が響く。俺はウイスキーのロックを一口、喉を焼く苦味を感じながら、スマホで同窓会の写真を眺めていた。そこに、ふと影が落ちた。
「拓也くん? 久しぶり!」
聞き覚えのある、甘い響きの声。顔を上げると、そこに立っていたのは詩織だった。高校時代のクラスメートで、イベントプランナーとして活躍しているという噂の彼女。黒いドレスが体にぴったりと張り付き、豊かな胸元を強調している。Hカップはありそうな巨乳が、布地を押し上げ、息遣うたびに揺れる。春の柔らかな空気が、彼女の香水の甘いフローラルノートを運んでくる。俺は一瞬、息を飲んだ。高校時代、詩織はいつも明るく、男子の視線を集めていたけど、俺とはあまり話さなかった。内気な俺は、遠くから彼女の笑顔を羨ましく見つめるだけだった。
「詩織さん……本当に? こんな時間に、どうしてここに?」
俺は慌てて立ち上がり、照れ臭そうに笑った。彼女はくすりと笑い、隣のソファに腰を下ろす。ドレスの裾が少しずれ、滑らかな太ももが覗く。深夜のロビーは我々二人きりで、遠くのエレベーターのチャイムが時折響くだけだ。
「同窓会、楽しかったわよね。みんな変わってなくて、でも大人びてて。拓也くんは相変わらず、優しそうな先生って感じ。教師やってるんだっけ? 生徒たちに人気だろうなあ」
彼女の言葉に、俺の頰が熱くなる。懐かしい記憶が蘇る。高校の文化祭で、詩織がステージでダンスを披露した時、俺は裏方で照明を担当し、彼女の汗ばんだ首筋をチラチラ見ていた。あの頃の淡い憧れが、今、目の前の彼女の胸の谷間に重なる。グラスを置くと、彼女は体を寄せてくる。柔らかな体温が伝わり、甘い息が耳にかかる。
「実は、泊まりで来てるの。このホテルでイベントの打ち合わせがあって。でも、同窓会終わりにみんなと別れて、ちょっと寂しくなっちゃって。拓也くんも泊まり? よかった、一緒に飲もうよ」
彼女の提案に、俺は頷くしかなかった。バーテンダーに声をかけ、彼女はカクテルを注文。赤いリップがグラスの縁に触れる様子が、妖艶だ。話は自然と高校時代の思い出へ。修学旅行のバスで隣の席になり、詩織が俺にチョコを分けてくれたこと。俺はあの時、心臓が鳴り止まなかったのを思い出す。
「覚えてる? あの時、拓也くん、顔真っ赤にしてたよね。かわいかったなあ。今も、そんな感じ?」
詩織の目が細くなり、指先が俺の膝に軽く触れる。ロビーの空気が重くなり、俺の視線は自然と彼女の胸元へ。ドレスが低く開き、ブラのレースが覗く。乳房の重みで、谷間が深く刻まれている。春の夜の湿気が、彼女の肌をわずかに光らせる。俺は喉を鳴らし、目を逸らそうとするが、彼女の笑顔がそれを許さない。
「詩織さん、綺麗になったね。いや、昔からだけど……」
言葉が途切れる。彼女は体をさらに寄せ、肩が触れ合う。柔らかな感触が、俺の腕に伝わる。香水の匂いが濃くなり、アルコールの温かさが体を巡る。話は次第にプライベートへ。彼女の仕事の忙しさ、俺の教師生活の孤独。共通の話題が尽きず、時間は深夜の深みに沈む。
「ねえ、拓也くん。もう少し、ゆっくり話さない? 私の部屋で」
突然の言葉に、俺の心臓が跳ねる。彼女の瞳が潤み、唇が湿っている。ロビーの時計が午前二時を指す。俺は頷き、立ち上がる。エレベーターに向かう途中、彼女の手が俺の手に絡む。温かく、柔らかい。エレベーターの扉が開き、中に入る。狭い空間で、彼女は俺の前に立ち、背を向ける。鏡に映る彼女の後ろ姿が、胸の膨らみを強調する。
扉が閉まると、彼女は振り返り、俺の胸に体を押しつける。巨乳の重みが、俺の体に沈み込む。柔らかく、弾力があり、熱い。ドレスの布地越しに、乳首の硬さが感じられる。
「詩織さん……ここで?」
俺の声が震える。彼女は指を唇に当て、囁く。
「しーっ。誰も来ないわ。少しだけ、思い出させてあげる」
そう言うと、彼女はドレスの肩紐をずらし、ブラを少し下げて胸を露出させる。深夜のエレベーターの照明が、彼女の白い肌を照らす。巨大な乳房が、零れ落ちそうに揺れる。ピンク色の乳輪が大きく、乳首は勃起して上を向いている。俺の視線が釘付けになる。彼女は俺の頭を引き寄せ、胸を口元に近づける。甘いミルクのような匂いが鼻をくすぐる。
「舐めて、拓也くん。高校の時、こんなこと想像してたんでしょ?」
俺は抵抗できず、唇を寄せる。柔らかな乳房の感触が、口に広がる。舌で乳首を転がすと、詩織の吐息が漏れる。「あんっ……そう、上手よ」エレベーターが上昇する振動が、体を震わせる。俺の舌は夢中で、乳房を舐め回す。塩辛い汗の味、滑らかな肌の質感。彼女の指が俺の髪を掻き回す。チャイムが鳴り、扉が開く。慌ててドレスを直し、部屋へ向かう。俺の股間はすでに硬く、ズボンを押し上げていた。
部屋のドアが開くと、春の夜風がカーテンを揺らす。スイートルームは広々として、ベッドのシーツが白く輝く。詩織はドアを閉め、鍵をかける。俺をベッドに押し倒し、上に跨がる。ドレスを脱ぎ捨て、下着姿になる。黒いレースのブラとパンティが、巨乳を際立たせる。
「拓也くん、経験少ないんでしょ? 教えてあげるわ。私がリードするから、感じて」
彼女の言葉に、俺は頷く。恥ずかしさと興奮が混じり、心臓が爆発しそう。彼女はブラを外し、巨乳を解放する。重力に引かれ、乳房がたぷんと揺れる。乳首はさらに硬く、俺の視線を誘う。彼女は俺の顔の上に胸を落としつける。柔肉が頰を覆い、息苦しくなるが、甘い匂いが充満する。
「舐め回して。もっと大胆に」
俺は舌を伸ばし、乳房の曲線をなぞる。下から上へ、谷間を舐め、乳輪を円を描くように。詩織の喘ぎ声が部屋に響く。「はあっ……いいわ、拓也くん。そこ、吸って」俺は乳首を口に含み、吸う。ミルクのような甘酸っぱい味が広がる。舌で転がし、歯で軽く甘噛み。彼女の体が震え、腰が俺の股間に擦りつけられる。硬くなった俺のものを、パンティ越しに感じる熱さ。
彼女の手が俺のシャツを剥ぎ、ズボンを下ろす。経験のない俺は、ただ彼女の指導に従う。詩織は乳房を俺の胸に押しつけ、キスを求める。唇が重なり、舌が絡む。唾液のぬめり、彼女の息の熱さ。俺の手は自然と乳房を掴む。重く、柔らかく、手のひらに収まらない。指が沈み込み、形を変える感触がたまらない。
「もっと、強く揉んで。痛くないわよ」
俺は力を込め、乳房を揉みしだく。肌が赤く染まり、乳首が指先に当たる。詩織はパンティを脱ぎ、俺のものを握る。温かく、滑らかな手つき。俺は喘ぎ、腰を浮かせる。彼女は体をずらし、俺の顔に再び胸を寄せる。今度は両方の乳房を交互に舐めさせる。舌が疲れるまで、乳首を吸い、谷間を舐め回す。汗の味、彼女の匂い、すべてが俺を狂わせる。
クライマックスは、彼女の指導で訪れる。詩織は俺を仰向けにし、跨がる。巨乳が俺の視界を覆い、揺れながら彼女の腰が沈む。熱く、湿った感触が俺を包む。「動かないで、私がするから」彼女の動きが激しくなり、乳房が波打つ。俺は手を伸ばし、乳房を掴む。揉み、舐め、吸う。部屋に肉のぶつかる音、喘ぎ声、春の夜風のざわめきが混じる。俺の体が熱くなり、頂点へ。詩織の声が高まり、「いっくぅ!」と叫ぶ。俺も同時に達し、快楽の波に飲み込まれる。
事後、ベッドに横たわり、余韻に浸る。詩織の乳房が俺の胸に寄りかかり、温かい。汗ばんだ肌が触れ合い、静かな息遣いが聞こえる。窓から桜の香りが入り、深夜の街灯が淡く部屋を照らす。
「拓也くん、よかったわ。また、会おうね。同窓会の再燃、って感じ?」
彼女の笑顔に、俺は頷く。経験のない俺は、この一夜で新しい世界を知った。巨乳の柔らかさ、懐かしい香り、すべてが夢のように甘い。朝が来るまで、俺たちは体を重ね、再び情熱を燃やした。春の夜は、永遠のように長かった。



















































