秋の夜、都市部の雑居ビルの最上階にある貸切写真スタジオに俺は足を踏み入れた。タカヒロは三十五歳の税理士で、プライベートでモデル撮影の趣味を持っていた。今日はフリーランスモデルのレイナを指名して、夜九時からの三時間貸切にしていた。外はもうすっかり暗く、窓からは少しだけ街灯のオレンジの光が漏れてくる。スタジオの中は空調が効いていて、ほど良い温度だった。
スタジオに入ると、まず目に飛び込んできたのは、スタジオの中央に置かれた白い背景紙と、シンプルな照明機材だった。化粧室のドアが開いて、レイナが出てきた。黒のタンクトップに、タイトなデニムのパンツを穿いている。身長はモデルらしい一七〇センチ近くあり、胸元が大きく張り出していた。巨乳というより、存在感が強すぎる胸の谷間がタンクトップの生地を押し上げていて、視線を吸い寄せる。黒髪をポニーテールにまとめていて、首筋がすっきりと見えた。第一印象は、写真で見ていたよりずっと色気があった。香水ではなく、ほのかに石鹸のような清潔な匂いが漂っていた。
「タカヒロさん、はじめまして。レイナです。よろしくお願いします」
彼女は少し照れたような笑みを浮かべて手を差し出してきた。握手の感触は柔らかく、指先が少し湿っていた。俺は緊張して「こちらこそ」と短く返した。カメラを三脚にセットしながら、彼女の胸元に視線が何度も行ってしまう。タンクトップの生地が胸の形を忠実に描き出していて、横から見ると胸の下のラインがくっきりと浮かんでいた。
撮影を始めると、まずは普通のポートレートから始めた。レイナは自然にポーズを取って、カメラに向かって微笑む。ストロボが光るたびに、彼女の肌が白く輝いた。胸の谷間は角度が変わるたびに影の付き方が変わり、俺の集中力がどんどん削られていく。シャッターを切る手が少し震えた。
「もう少し前屈みで、いいですか?」
俺が指示すると、レイナは素直に体を折った。すると谷間が一気に深くなり、タンクトップの縁から白い胸の肌が溢れそうになった。視線を逸らそうと思ったが、逃れられなかった。彼女はカメラ越しに俺の視線に気づいたのか、くすっと笑った。
「目、すごいですね。集中してる感じが伝わってきます」
会話が始まった。彼女は撮影の合間に水を飲みながら、「税理士さんなのに、こんな趣味があるんですね」と聞いてきた。俺は「仕事が忙しいから、息抜きで」と答えた。レイナは自分の経歴を少し話した。フリーランスで、グラビアやポートレートを中心に活動していて、夜の撮影は久しぶりだという。
次第にポーズが大胆になっていった。彼女が自らタンクトップの肩紐をずらして、胸の半分を露わにするような角度を取った。俺は息を飲みながらシャッターを切った。肌の質感がストロボの光に照らされて、細かい毛穴まで見える。乳房の重みが感じられるような、たわんだ影が映っていた。
「タカヒロさん、汗かいてますよ。少し休みましょうか」
レイナが近づいてきて、タオルを渡してきた。彼女の体温が残ったタオルから、甘い匂いがした。俺が受け取ると、彼女の指が俺の手に重なった。柔らかくて、ぬるりとした感触だった。
「私の胸、気になります?」
突然そんなことを言われて、俺は言葉を失った。レイナは笑顔のまま、さらに一歩近づいてきた。胸が俺の腕に軽く触れた。柔らかくて、熱を持っている。重みが伝わってきた。
「気にしなくていいですよ。今日は貸切だし、私もこういう雰囲気好きなんです」
彼女の声は低くて、甘かった。聞いているだけで、股間の熱がじわじわと上がってくるのがわかった。レイナはカメラを片手で持ちながら、もう片方の手で自分の胸を軽く押さえた。指が沈むほどの柔らかさだった。
「触ってみます?」
俺は迷ったが、結局頷いてしまった。彼女の手を引いて、自分の胸の上に導かれた。掌全体で包み込むほどの大きさで、指が沈み込む。熱と重みと弾力が同時に伝わってきた。乳首の位置が布越しに硬くなっているのがわかった。レイナは目を細めて吐息を漏らした。
「ん……優しくしてください」
会話を交わしながら、彼女は積極的に体を寄せてきた。スタジオの照明を少し落として、ムーディーな雰囲気になった。レイナはタンクトップを脱ぎ捨て、白いブラジャー姿になった。ブラジャーの下から溢れそうな胸が、激しく上下に揺れた。
「もっと近くで撮って」
彼女は俺の手を自分の腰に回させた。肌は驚くほど滑らかで、秋の夜の空気で少しだけ冷たくなっていた。俺はカメラを置いて、両手で彼女の胸を揉み始めた。揉むたびに柔らかい肉が指の間から溢れ、熱が掌に染み込んでくる。彼女の吐息が耳の近くで聞こえた。
「はあ……タカヒロさんの指、熱い……」
レイナは自らベルトを外して、デニムを少し下ろした。太もものラインが美しく、ヒップの丸みが強調された。彼女は俺をソファに座らせて、自分は跪くように前に立った。そしてブラジャーを外した。巨大な乳房が、重力に負けてたわんだ。乳首は薄いピンク色で、すでに硬く尖っていた。
「パイズリ、してあげましょうか」
彼女はそう言って、俺の股間に顔を近づけた。ファスナーを下ろされ、熱くなった肉棒が空気に触れた。レイナは自分の胸を両手で寄せて、その間に俺のものを挟み込んだ。柔らかくて、ぬるぬるとした感触が一気に包み込んだ。乳房の重みが下から支えていて、まるで温かい肉のクッションに埋められるようだった。
「ん……硬い……」
彼女はゆっくりと胸を上下に動かし始めた。乳首が俺の亀頭に触れるたびに、ビリビリとした快感が走った。彼女の肌は少し汗ばんでいて、滑りが良かった。乳房の内側の柔らかい部分が、竿全体を刺激してくる。レイナは上目遣いに俺を見て、舌で亀頭を舐めながら胸を動かし続けた。唾液と先走りの混じった音が、静かなスタジオに響いた。
「気持ちいいですか? 私の胸、大きいでしょ」
彼女は会話を交えながら、スピードを上げていった。乳房が波打つように揺れ、圧迫感が増した。俺は彼女の肩に手を置いて、吐息を漏らした。甘い匂いが鼻をくすぐり、彼女の髪が俺の太ももに触れる感触が敏感になっていた。
クライマックスに向かって、彼女の動きはさらに激しくなった。乳房を強く寄せて、亀頭を唇で含みながら激しく上下させる。乳首が擦れる感触と、ぬめる音と、彼女の吐息が混ざり合って、頭の中が真っ白になった。俺は彼女の名前を何度か呼んだ。レイナは笑みながら「もう少し、頑張ります」と答えて、動きを止めなかった。
最後に、彼女は胸の中央に肉棒を挟んだまま、激しく擦り上げた。快感が頂点に達して、俺は声を抑えきれずに射精した。白濁が彼女の胸と首元に飛び散った。レイナはそれを指で拭って、わざと見せつけるように舌で舐め取った。
余韻の中で、二人で少し休んだ。彼女はタオルで胸を拭きながら、「また呼んでください」と微笑んだ。シャワーを浴びて服を着替えた後、レイナは俺の肩に軽くキスをして、スタジオを出ていった。秋の夜風が、汗ばんだ肌を冷ました。帰り道、胸の感触がまだ掌に残っている気がした。






















































