夏の夜、路地裏の狭い隠れ家酒場に会社の同期数名と入った。外はまだ蒸し暑く、Tシャツが肌に張り付くような湿度だった。
店内は木のカウンターと数席しかなく、奥に個室が二つある程度のこぢんまりしたところだ。俺はリョウ、小売店の店長で、今日は月初の締め打ち上げだった。
隣の席に座っていたのがイオリだった。カフェのオーナーという話で、柔らかい印象の女性だ。
夏向けのゆったりした黒いワンピースを着ていて、胸元が大きく張り、腕や太ももがふっくらしていた。ぽっちゃりした体つきが、照明に照らされてしっとり光っていた。
「お隣同士ですね。リョウさん、でしたっけ」とイオリがグラスを傾けながら話しかけてきた。
「ここのハイボール、意外と強いんですよ」。俺もビールを飲みながら返した。
「そうなんですか。イオリさん、cafeやってるなら接客慣れてますよね」。
二、三杯進むうちに、互いの仕事の話が弾んだ。イオリは「夏はアイスコーヒーより、こういう酒場の方が落ち着く」と笑い、胸が大きく揺れるのが目に入った。
彼女の体は柔らかそうで、席が近いせいか、時折肩が触れ合う。アルコールで体が熱くなり、隣の存在が気になり始めた。
「個室、空いてるみたいですよ。もう少しゆっくり話しましょうか」。
イオリがそう提案したとき、俺はすでに彼女の太ももがワンピース越しに自分の膝に寄りかかっていることに気づいていた。奥の個室に移動すると、狭い部屋に木のテーブルとソファが置いてあり、ドアを閉めると外の音が遮られた。
夏の夜の酒場の匂いと、イオリの甘い香水と体温が混ざる空間になった。 個室に入ってすぐに、イオリが近くに腰掛けた。
「リョウさん、目が熱いですよ」。彼女の声は少し掠れていて、ワンピースの肩紐がずれかけていた。
俺は飲み干したグラスを置くと、彼女の手を取った。「イオリさんも、そう思ってたんじゃないですか」。
イオリが微笑みながら体を寄せてきた。柔らかい胸が俺の腕に当たる感触が強く、布越しでもその重みと弾力が伝わってきた。
会話は続きながら、自然と距離が縮まった。「こんなところで…でも、なんか興奮する」とイオリが囁いた。
俺は彼女の肩を抱き寄せ、首筋に口を寄せた。肌は夏の夜で少し汗ばみ、塩味がした。
イオリの吐息が耳元で荒くなり、「もっと近くに」と体を押しつけてきた。大きな胸が俺の胸板に密着し、柔らかく潰れる感触がはっきりわかった。
手でその胸を覆うと、指が沈み込むほどの柔肉だった。ブラジャーの下で乳首が硬くなっているのを感じ取り、布の上から指で刺激すると、イオリの声が小さく漏れた。
「リョウさん…熱い」。イオリの手が俺の太ももを這い上がり、ズボンの上から股間を触れた。
すでに硬くなっていたそれを握る感触に、彼女も息を飲んだ。「こんなに…」。
俺はイオリのワンピースを肩からずらし、ブラをずり下げて巨乳を露わにした。乳房は大きくて重く、指で揉みしだき上げると形が変わる。
乳首を舌で転がすと、イオリが体を震わせて呻いた。汗とアルコールの味が口に広がり、彼女の体臭と混ざった甘い匂いが部屋に充満した。
「ここで…いいですか」。イオリが目を潤ませて聞いた。
俺は頷き、イオリをソファに押し倒した。ワンピースをまくり上げると、ふっくらした太ももと下着が現れた。
指でクロッチを撫でると、すでに濡れていた。イオリ自身も俺のズボンを下ろし、硬直したものを手で包んだ。
「熱い…入ってほしい」。彼女の声に導かれるように、俺は下着をずらし、肉棒を彼女の濡れた場所に押し当てた。
ゆっくりと腰を進めると、柔らかい内壁が俺を締めつけた。イオリの巨乳を両手で鷲掴みにし、顔を埋めながら突き上げると、彼女の体が大きく波打った。
「あっ、深い…リョウさんの熱い」。密着した状態で激しく腰を振り、彼女の柔肉が俺の体にぴったり重なる。
汗が交じり、肌が滑る音と肉がぶつかる音が個室に響いた。五感すべてが彼女の体で満たされ、味覚には汗の塩味、嗅覚には彼女の匂い、触覚には溢れんばかりの肉感が集中した。
イオリが何度も体を痙攣させながらイキ、イチオウの名前を繰り返す。「リョウさん…もっと、奥に」。
俺はさらに激しく腰を打ちつけ、彼女の巨乳を揉みながら最後の突き上げをした。熱い射精が彼女の中に溢れ、中出しの感覚が全身を駆け巡った。
イオリも同時に達し、二人とも荒い息を繰り返した。 行為が終わった後も、俺たちはしばらく体を重ねていた。
イオリが「夏の夜に、こんなことするなんて」と小さく笑う。汗で濡れた体を拭い合い、服を直しながら「また会えるといいですね」と囁かれた。
個室を出ると、夜はさらに深くなっていた。俺たちは別れ際に軽く抱き合い、路地裏の酒場からそれぞれの道に戻った。
残ったのは、柔らかい肉体の感触と中に出した熱だけだった




















































