夜の飲み屋街は冬の冷たい風が通りを这っていた。俺は会社帰りに寄った居酒屋で一杯やり、そろそろ帰ろうかと路地を歩いていた。コートをしっかり羽織っても指先が冷える。路地裏のストリートライトがぼんやりとアスファルトを照らしている。そこに一人の女性がいた。アカリだ。長い黒髪をゆるくウェーブさせ、黒のタイトコートを着て、足元はブーツ。コートの前が少し開いていて、インナーの白いニットがふくらんだ胸の形をくっきり描いていた。第一印象は「派手じゃないけど、色気があるな」というもの。ナンパしようと声を掛けたのは、彼女が一人でスマホをいじりながら立ち止まっていたからだ。
「おい、こんな時間に一人で大丈夫か?」
アカリは少し驚いた顔をして俺を見た。目がはっきりしていて、唇が赤かった。
「え? 大丈夫ですよ。ただ、友達と合流する時間まで時間があるだけだから」
「俺も暇なんだ。少し話さない? 寒いし、近くのバーでもいいけど」
本音は、ただ彼女の胸のラインが気になったことだった。ニット越しでもわかるふくらみ。冬なのに肌が白く柔らかそうに見えた。アカリは少し笑って、「いいですよ。でも長くは無理」と答えた。そこで俺は、さりげなく自分のアパートが近いことを匂わせた。「俺の部屋、すぐそこなんだけど。暖かいし、軽く一杯どう?」と誘ってみた。アカリは少し考え込む素振りを見せたが、意外とすんなり「じゃあ、少しだけ」と頷いた。冬の夜の冷えが背中を刺す中、二人は路地を抜けて俺のアパートに向かった。
玄関の鍵を開けるまで、アカリはほとんど無口だった。エレベーターの中で俺の横に立ったとき、彼女の肩が少し触れた。柔らかい。ニットの生地越しに伝わる温もり。部屋に入ってドアを閉めた瞬間、アカリが振り返って俺を見た。
「本当に、ちょっとだけですよ?」
「わかってる」
俺は彼女のコートに手を伸ばした。抵抗はなかった。アカリは自分でボタンを外し、コートを脱いでハンガーに掛けた。白いニットの下には黒いブラウスが見え、胸がはっきりと強調されていた。俺はそのまま彼女を抱き寄せ、唇を重ねた。すぐに舌が絡み合う。味は微かな甘さ。息が熱い。キスをしながら俺は彼女の胸に手を這わせた。ニットの生地越しに柔らかい感触が指に伝わる。揉むと形が変わる。指が沈む。サイズは明らかに大きい。掌では収まりきらない。
「ん……」
アカリは小さく息を吐いたが、拒む素振りはない。俺はさらに強く揉み込んだ。指を広げて全体を包み込み、親指で中心を押しつける。ニット越しでも乳首の形が浮かび上がってくるのがわかった。彼女は目をつむり、俺の首に腕を回してきた。キスを続けながら、俺は彼女の腰を引き寄せた。下半身が密着する。彼女の太ももが熱い。
「ここで、いい?」
アカリは少し息を切らしながら nodded した。もっと詳しく言うと、彼女は自分でニットの裾をまくり上げ、俺の手を直接肌に導いた。温かい腹の感触、そしてすぐに重い胸が掌に収まった。ブラジャーの上からでも弾力がすごい。指で挟んで上下に動かすと、アカリの吐息が荒くなる。
「はあ……そんなに、触らないで……」
「触りたい」
俺は彼女をベッドルームまで連れて行った。冬の部屋はまだ暖房が効いていて、裸になるのにちょうどいい温度だった。アカリは自分でブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外した。胸がはねて出てきた。白くて大きく、形がいい。乳首は薄いピンク。俺は即座にその乳房を両手で揉みしだした。重みがある。指が深く沈むたびに、アカリの体が震える。彼女は自分でジーンズのボタンを外し、下着ごと脱ぎ捨てた。抵抗どころか、自ら積極的に体を晒している。
ベッドに押し倒した。アカリは仰向けになり、俺の腰を両脚で挟む。俺は服を脱ぎ捨て、すぐに彼女の上に覆い被さった。唇を胸に這わせ、乳首を吸う。甘い味がした。舌で転がすと、アカリが背中を反らした。俺はさらに強く胸を揉みながら、腰を押しつける。彼女の股の間がすでに濡れていた。湿った感触が亀頭に伝わる。
「入れるよ」
「うん……入れて」
アカリの声は小さかったが、はっきりしていた。俺はゆっくり腰を進め、彼女の中に沈めた。熱くて締め付ける。彼女の胸を両手で鷲掴みにしながら、ピストンを始めた。最初はゆっくり。乳房が揺れる。揺れに合わせて指を沈めていく。乳首を摘みながら、激しく腰を打ちつけるたびに、アカリの声が漏れた。
「んっ、ああ……」
やがて彼女が俺の肩を押した。「私、上になる」と言い、アカリは体勢を入れ替えた。騎乗位になった彼女は、胸を俺の目の前に突き出して腰を振り始めた。大きな乳房が上下に激しく揺れる。俺は手を伸ばしてその胸を揉みしだした。指が白く食い込む。乳房を押し上げては離し、弾む感触を楽しむ。アカリは目を細めて腰を落とすたびに「あっ」と声を上げた。彼女自身が動きをコントロールし、深いところまで俺を飲み込む。汗が背中を伝う。乳房が汗で光る。
何度も腰を打ちつけ合ううちに、アカリの動きが速くなった。俺は乳首を親指と人差し指で摘み、軽くひねる。アカリの体がびくんと跳ねた。中が急に締め付ける。「イキそう」と彼女が言った。俺も限界が近かった。二人が同時に絶頂を迎えたとき、アカリの体が大きく震えた。胸を激しく揉みしだしたまま、俺は彼女の中にすべてを放った。
その後、二人はしばらく体を重ねたまま息を整えた。アカリは俺の胸に顔を埋め、静かに息を吐いていた。柔らかい胸が俺の腹に当たる感触がまだ残っている。窓の外は相変わらず冷たい冬の風が吹いていたが、部屋の中は熱気がこもっていた。アカリは少しして体を起こし、服を拾い始めた。
「もう、遅いから帰るね」
「送るよ」
「大丈夫。また会えたらいいな」
彼女は笑った。満足げな表情だった。俺は起き上がって彼女の肩に触れた。もう一度軽くキスをすると、アカリは「ありがとう」と小さく言って部屋を出て行った。ドアが閉まる音が静かに響いた。残ったのは、ベッドに落ちた彼女の髪の匂いと、胸を揉んだときの柔らかい感触の記憶だけだった。



















































