俺は春の昼下がり、いつも通り地元の小さな花屋に足を向けた。店の前を通りかかるたびに、ガラス越しに並ぶ色とりどりの花々が目に留まる。
今日は特に、桜の蕾を活かしたアレンジメントを部屋に置きたいと思った。ドアのベルが小さく鳴り、店内に入ると、薄い花の香りと土の匂いが混ざった独特の空気が鼻をくすぐる。
店内は狭くて、カウンターと陳列棚が密接に配置されている。春の陽光が窓から差し込み、埃が舞う様子までくっきり見えた。
常連として月に一度はここを訪れる。店員のフミカは二十代後半くらいの女性で、いつも明るい笑顔で接客してくれる。
今日は白いブラウスにベージュのエプロンを着けており、胸元が大きく強調されていた。巨乳がブラウスを押し上げ、動きごとに揺れるのが視界に入る。
第一印象は毎回変わらず、柔らかそうな表情と丁寧な言葉遣いだ。今日は特に客が少なく、俺が店に入った瞬間も店内は静かだった。
時計を見ると午後三時半。閉店まであと三十分ほどしかない時間帯だ。
「いらっしゃいませ。お久しぶりですね」 フミカがカウンターの後ろから顔を上げて言った。
声は穏やかで、少し喉の奥から響くような低めのトーンが心地よい。俺は軽く会釈して、桜の花を手に取った。
「これを少しアレンジメントで。家に飾りたくて」 「わかりました。
今日はお一人ですか。」 「うん、急いでるわけじゃないから、ゆっくり見てく」 会話をしながら、俺は花を選び、フミカがカウンターで包装を始めた。
彼女の動きは手際が良く、指先が花びらを優しく扱う。ブラウスの中の胸が、作業ごとにわずかに前へ突き出される。
目がどうしてもそこに行ってしまう。距離はカウンターを挟んで一メートルほど。
花の甘い香りと、フミカの微かな香水の匂いが混ざり、店内を包み込む。 店内には他に客はいない。
時折外から人通りが聞こえるが、ドアは閉まったまま。閉店間際の静けさが、俺の緊張を少しずつ高めていた。
「この花、春らしい色ですね。今日はお客さん少なくていいんですけど、寂しくて……」 フミカが包装を止め、こちらを見て微笑んだ。
目が合うと、彼女の瞳に少し意図的な光が宿っているように思えた。 「そう。
俺はむしろ落ち着くよ」 「常連さんだから、つい本音言っちゃうんです。店長がいないと、こういう時間、なんだかドキドキしちゃう」 会話が続くにつれ、フミカの言葉に微かな含みがあるのがわかった。
彼女は俺の視線を捉え、胸元を軽く触れる仕草をした。巨乳の感触が布越しに想像され、呼吸が少し速くなる。
店内の静けさが、彼女の息遣いを鮮明に届けてくる。 「これでいかがでしょう。
少し胸元が暑くないですか。」 俺が花を受け取ろうとしたとき、フミカがカウンターの下に身を屈めた。
突然の動作に戸惑う。彼女は包装紙を拾うふりをして、カウンターの下に腰を下ろした。
「ちょっと待ってくださいね。紐が絡まって……」 声がカウンター越しに響く。
次の瞬間、ジッパーが下ろされる音が静かにした。俺は息を飲んだ。
店内の明るい光の中、フミカは隠れるようにカウンターの下に潜り込み、俺のズボンに手を伸ばしていた。公の場で、しかも店の営業時間中。
この緊張感が背筋を走る。 フミカの指が素早く動く。
彼女の巨乳はカウンターの下で圧迫され、柔らかい感触が太ももに当たる。布越しの温もり。
花の香りが混じり、彼女の吐息が直接股間に当たる。俺はカウンターに手をつき、顔をできるだけ平静に保とうとした。
「大丈夫ですか。 何かあったら声かけてくださいね」 フミカが小声で言う。
声は震えておらず、むしろ冷静で、俺の反応を確かめるような調子だ。彼女の舌がゆっくりと先端に触れた瞬間、全身に電気が走った。
温かく湿った感触。花屋の店内という現実と、隠された行為のギャップが興奮を増幅させる。
「フミカさん……ここで、いいのか。」 小声で聞くと、彼女は頷くように動きを強めた。
胸が俺の脚に密着し、重みのある柔らかさが伝わる。五感が研ぎ澄まされる。
視覚はカウンターの上が普通の店内に見えるのに、触覚と聴覚は完全に別の世界。外から聞こえる通行人の足音が、緊張を高める。
行為は徐々にリズムを帯びた。フミカの口が熱く包み込み、巨乳が押しつけられる感触が、まるで全体を包み込むようだ。
sweet な花の香りと、彼女の体温が混ざり、店内全体が甘く甘く感じる。俺はカウンターを握りしめ、声を殺すのに必死だった。
彼女の積極的な動きに、最初は戸惑いながらも、気づけば腰がわずかに動いていた。 「ん……んふっ」 フミカの喉から小さく漏れる音が、店内に響くように感じられた。
誰かに聞かれるかもしれないという恐怖が、快感をさらに研ぎ澄ます。外の光が店内に入り、いつ誰がドアを開けるかわからない。
にもかかわらず、彼女の舌の動きは止まらない。巨乳の丸みが脚に押しつけられ、密着した温もりが全身を包む。
クライマックスはゆっくりと訪れた。フミカが動きを強め、胸を押しつけながら、俺の快感を引き出した。
噴き出す瞬間、彼女はそれを飲み込み、静かにカウンターの下から出てきた。唇を湿らせ、微笑む彼女の表情には、満足げな色が浮かんでいた。
店内は相変わらず春の昼の光に包まれ、時計の針だけが静かに進んでいる。 「また来てくださいね。
花も、いつでも待ってますから」 フミカが普通の接客口調で言った。俺は花を抱えて店を出た。
外の風が頰を冷やし、さっきまでの熱が一気に醒める。胸の奥に残る緊張と興奮が、春の陽射しの中でゆっくりとほどけていく気がした。
花の匂いがまだ鼻につき、彼女の息遣いが耳に残る。次の来店まで、この秘密を抱えて過ごすことになるだろう

























































