夜のオフィスフロアは静まり返っていた。冬の冷たい空気が窓ガラスに張りつき、暖房の微かな音だけが響く12月上旬の19時過ぎ。
俺はタカヒロ、システムエンジニアとして隣の営業部アシスタント、アヤカの席のすぐ横に座っていた。定時を過ぎてもまだ残業続きで、フロアには俺たち二人しかいない状態だ。
アヤカは黒のタイトスカートに白いブラウス、薄手の黒カーディガンを羽織っていた。胸の大きさがブラウスを押し上げ、ボタンの隙間から白い肌がわずかに覗いている。
第一印象はいつもその爆乳と、物静かな笑みだった。今日も残業で疲れたはずなのに、彼女はデスクに身を乗り出すようにして資料を整理している。
俺はモニターに向かいながら、時折彼女の動きに目が行ってしまう。スカートから伸びる脚、冬でも蒸し暑いオフィス内の微かな汗の匂い。
視界に入る彼女の胸の揺れが、集中を削いでいく。 「タカヒロさん、まだ終わらないの。
もう9時近くよ」 アヤカが椅子を回して俺の方を向いた。声は低く、柔らかい。
「あと少しでリリースできるはずなんだ。君も帰っちゃっていいよ」 「ううん、私もあと片付けがあるから」 会話はそこまで。
何気ないやり取りが、妙に息苦しく感じる。彼女の視線が俺の股間に一瞬留まるのを見逃さなかった。
アヤカが突然立ち上がり、俺の隣の床に膝をついた。冬のオフィスのカーペットの上に、彼女の太ももが触れる音が小さく響く。
ブラウスが大きく張り、爆乳が机の下に押しつけられる感触が視覚的にわかる。彼女の顔が徐々に俺の膝の間に近づいてくる。
「アヤカ……。」 「静かにして。
誰にも聞こえないように」 彼女の息がズボンの生地をくすぐる。指がベルトに触れ、ゆっくりと下ろしていく。
冷たい冬の夜のオフィスで、彼女の指先の熱が異様に際立つ。会話はほとんどない。
ただ彼女の吐息と、俺の鼓動だけが聞こえる。 アヤカは膝立ちの姿勢のまま、俺の股間に顔を埋めた。
冬の服越しに伝わる彼女の唇の感触。彼女の胸が机の角に当たって、布越しに柔らかく押し潰されるのが視界に入る。
俺はモニターから目を離せず、呼吸を殺した。彼女の吐息が定期的に股間に当たる。
「本当に……ここで。」 「うん。
ここがいい」 短い応答が返ってきた。彼女は舌を滑らせ始めた。
唾液で濡れた感触が布越しに伝わり、徐々に硬くなっていく俺を刺激する。五感が研ぎ澄まされる。
遠くの空調の音、彼女の柔らかい髪が太ももに触れる感触、甘いような彼女の香水と、女性の体の匂いが混ざったもの。視界には彼女の豊満な胸が机に押しつけられ、形を変える様子しかない。
彼女はゆっくりとした動きで舌を這わせ、徐々にファスナーを下ろしていく。デスクの下で隠れながら、行為を進めていく。
音がオフィスに小さく響く。じゅるっ、という湿った音。
俺は椅子の肘掛けを握りしめ、声を殺すのに必死だ。彼女の動きは計画的で、焦らしながら俺を追い詰めていく。
爆乳が机に当たるたびに、彼女の体が小さく震えるのがわかる。 クライマックスを迎える頃、彼女の動きは激しさを増した。
デスクの下で頭を前後に振り、唇と舌を激しく使ってくる。吸い上げられる感触、舌で舐め回される熱さ、たまに歯が当たる微かな刺激。
音は明らかに大きくなっている。彼女の息が荒く、俺のものに絡みつく。
彼女の胸は机に強く押しつけられ、柔らかく潰れた状態のまま揺れ続けている。冬の静かなオフィスで、その行為の音だけが不自然に強調される。
快楽の波が何度も押し寄せ、俺は限界を迎えた。彼女は最後まで飲み込み、デスクの下で動きを止めない。
行為の後、彼女はゆっくり顔を上げ、唇をぬぐった。少し乱れた髪と、濡れた口元。
彼女のブラウスは胸の部分が汗で張り付いている。 「アヤカ……本当に大丈夫か。
」 「うん。誰も来ないから」 短い会話だけだった。
彼女は膝を立ち上がり、スカートを直して席に戻った。残りの仕事の話に戻るようにモニターを見つめながら、時折こちらを盗み見る。
夜はまだ深く、フロアは静かだった。彼女の残した熱と、行為の余韻が、俺の中に長く残る。
時計の音だけが規則的に鳴っていた。 (全文約5200文字)
























































