梅雨の夕暮れは、いつも俺の心をざわつかせる。空は灰色に染まり、細かい雨がパラパラと降り注ぐ中、街の喧騒が少し遠のく時間帯だ。大学生活も後半戦、俺の名前はDai。パーティー好きの大学生で、友達とくだらない宴を繰り広げるのが生きがいみたいなもんだ。今日も、そんないつものノリで、街はずれの小さなベーカリーの裏庭に集まっていた。
ベーカリーは古い木造の建物で、表通りから少し入った路地にひっそりと佇んでいる。店主のおじさんが、俺たちの常連グループにだけ裏庭を貸してくれるんだ。理由は簡単、俺たちが時々パンやお菓子を大量に買うから。裏庭は狭いけど、フェンスで囲まれていて、雨の日はシートを張って簡易テントみたいにする。今日も、俺の親友のケン、ミキ、トモの四人でビールとスナックを広げ、雨音をBGMにビールを煽っていた。
「よし、Dai! 今日のゲームは何にする? いつものトランプか?」ケンが笑いながらビールのプルタブを開ける。雨の湿気が肌にまとわりつき、ベーカリーから漂う甘いパンの匂いが鼻をくすぐる。梅雨の空気は重たくて、でもそれが妙にエロい興奮を煽るんだよな。俺はシートの下で座り込み、スマホをいじりながら答える。「いや、もっとスリリングなやつにしようぜ。罰ゲーム付きのカードゲームとか。女の子巻き込めば面白くなるだろ。」
ミキがクスクス笑う。「お前、いつもエロいことばっか考えてるよな。ところで、店員のEmiちゃん、今日も可愛かったわ。あの胸、ヤバいよね。」トモが頷きながら、ベーカリーのカウンターを思い浮かべるように目を細める。Emiはここで働く二十代半ばの女性。黒髪のポニーテールにエプロン姿が似合う、地元っ子の美人だ。特に、彼女の胸は巨乳と言ってもいいくらいボリュームがあって、ユニフォームの下で揺れるたび、男たちの視線を釘付けにする。俺も何度か、買い物のついでにチラ見したことがある。あの柔らかそうな曲線が、雨の湿気で少し汗ばんだ肌に張り付く姿を想像するだけで、股間が疼き始める。
パーティーが始まって一時間ほど経った頃、裏庭の扉がノックされた。俺が立ち上がって開けると、そこにEmiが立っていた。エプロンを外した私服姿で、薄手の白いブラウスが雨に少し濡れて、胸のラインが透け気味だ。梅雨の湿気で髪が少し乱れ、頰が赤らんでいる。「あの、皆さん、まだいらっしゃるんですか? おじさんが、片付けの時間だって言ってて……でも、楽しそうだから、ちょっと顔出しました。」彼女の声は柔らかく、雨の音に混じって耳に心地いい。俺は慌てて微笑み、「Emiさん! 入って入って。ビールでも飲んでく? パーティーなんだよ。」
Emiは少し躊躇ったが、ケンの「来いよー!」という声に押されて、シートの下に入ってきた。狭いスペースに五人が座り込むと、自然と体が密着する。彼女の隣に座った俺は、膝が触れ合う感触にドキリとする。雨の匂いと、彼女のシャンプーの甘い香りが混ざり、興奮がじわじわと高まる。「じゃあ、ゲーム始めようぜ。ルールは簡単、トランプで負けたら罰ゲーム。最初はキスか、服を一枚脱ぐか、みたいな軽いヤツから。」トモがカードを配り始める。
起端はここから。Emiは最初、恥ずかしそうに笑っていた。「私、こういうの慣れてないんですけど……」でも、ビールを一口飲むと、頰がさらに赤くなり、目が少し潤んでくる。ゲームが始まると、運悪くEmiが最初に負けた。「えー、罰ゲーム何? キスなんて、みんなの前で無理ですよ!」ミキがからかい、「じゃあ、軽くハグでいいよ。Daiに!」俺は心臓が跳ね上がるのを感じながら、Emiの肩を抱き寄せた。彼女の胸が俺の腕に押しつけられ、柔らかい弾力が伝わってくる。雨の湿気でブラウスが湿って、温かい体温が直に感じられる。息が熱く、甘い息づかいが耳にかかる。「Daiくん、ドキドキしてる?」彼女の囁きに、俺の股間が反応し始める。まだ抑えられるレベルだけど、ズボンの下で少し硬くなりかかっていた。
ゲームはどんどんエスカレートした。次はケンが負け、Emiの膝に座って一曲歌う罰。狭いシートの下、雨の音が激しくなる中、ケンがEmiの太ももに体重を預ける。Emiのスカートが少し捲れ上がり、白い肌がチラリと見える。俺たちはみんな息を潜め、視線を集中させる。集団の空気が変わり始めるんだ。秘密の興奮が、雨のヴェールのようにみんなを包む。「Emiさん、気持ちいい?」トモが悪戯っぽく聞くと、Emiは照れ笑いしながら「重いよー。でも、面白いかも。」その言葉に、俺の妄想が膨らむ。もしこのまま、触れ合いが深まったら……。ベーカリーの裏庭、夕暮れの薄暗さの中で、誰も知らないパーティーがエロティックに変わっていく。
承の展開は、雨が本降りになったせいでシートが揺れ、みんながさらに密着したことから。罰ゲームが「視線で誘惑」みたいなものにシフトした。負けた人が、隣の相手の目をじっと見て、囁きでエロい言葉を言うんだ。ミキが俺に負け、俺の耳元で「Daiの股間、硬くなってるの想像しちゃう」と囁く。笑いながらも、俺の興奮は本物だ。次はEmiの番。彼女はトモの目を覗き込み、「トモくんの指、優しく触られたらどうなるかな……」と甘い声で言う。みんなの視線が熱くなり、空気が重たく湿る。梅雨の雨音が、俺たちの息遣いを隠してくれる。
俺の番が来て、Emiを選んだ。彼女の大きな瞳を間近で見つめ、胸の谷間が視界に入る。ブラウスが雨で張り付き、ブラのレースがうっすら透けている。俺は喉を鳴らし、「Emiさんの胸、触れたらどんな感触かな。柔らかくて、温かくて……」と囁く。彼女の頰が真っ赤になり、体がビクッと震える。「Daiくん、そんな……みんなの前で。」でも、目が潤んで、拒否の言葉とは裏腹に、体が近づいてくる。グループの視線が俺たちに集中し、秘密の共有感が興奮を倍増させる。ケンが「もっとやれよ!」と囃し立て、トモの息が荒くなる。俺の股間はもう、完全に膨張し始めていた。ズボンの生地を押し上げる硬さが、痛いほどだ。隠そうと膝を寄せるが、狭いスペースでEmiの太ももに当たる感触が、余計に刺激する。
雨の匂いが強くなり、土の湿った香りとベーカリーのパンくずれの甘酸っぱい匂いが混ざる。五感すべてが研ぎ澄まされ、視覚ではEmiの巨乳の揺れ、聴覚ではみんなの荒い息と雨音、触覚では彼女の肌の温もり、味覚では口に残るビールの苦味、そして嗅覚の興奮の渦。妄想が膨らむ。もしこのまま、みんなでEmiを囲んで触れ合ったら……。集団的エロスの波が、俺を飲み込みそうになる。
転のクライマックスは、ゲームが本格的にエロく変わった瞬間。罰ゲームが「触れ合い」に進化した。負けたEmiが、俺の手に自分の胸を押しつけることになった。「え、そんなの……」Emiの声が震えるが、ビールの勢いとみんなの熱い視線に押され、彼女は俺の手を取った。柔らかい膨らみが掌に沈み込み、温かく弾力のある感触。乳首の位置がうっすら硬くなり、ブラウス越しに感じ取れる。「あっ、Daiくん……優しくね。」彼女の喘ぎ声が、雨音に溶け込む。みんなの目が輝き、ケンが自分の股間をさすり、ミキが唇を舐める。秘密のパーティーが、頂点に達する。
俺の勃起はもう隠せない。ズボンの前がテントを張り、Emiの視線がそこに落ちる。「Daiくん、こんなに……興奮しちゃってるの?」彼女の指が、俺の太ももに触れ、軽く股間に近づく。集団の興奮が爆発し、トモが「俺も触りたい」と手を伸ばす。Emiの巨乳をみんなで輪番に撫でるような、触れ合いの連鎖。雨が激しく降り、夕暮れの闇が私たちを覆う。俺の股間は脈打つように硬くなり、射精寸前の疼き。Emiの息が熱く、彼女の股間も湿っているのが伝わる。グループの秘密共有が、究極のエロスを生むんだ。
でも、クライマックスはそこで止まった。ベーカリーのおじさんの足音が聞こえ、みんな慌てて離れる。「続きはまた今度ね。」Emiが囁き、赤い顔で去っていく。結の余韻は、雨上がりの湿った空気の中、俺の股間がまだ疼く感覚。友達たちの笑い声が響くが、心の中ではEmiの胸の感触と、みんなの視線が渦巻く。あの夕暮れのベーカリー裏で、起きた秘密のパーティー。梅雨の雨が、俺の妄想をさらに膨らませる。次はもっと深く、みんなで……。そんな余韻が、俺を夜通し興奮させた。






















































