春の午後、正午近くの空は急に曇り始めた。俺はHachiro、32歳の普通の会社員だ。休日のルーティンとして、毎週末この公園でジョギングするのが習慣。今日もいつものように、ランニングシューズを鳴らして小道を走っていた。桜の花びらが散る季節で、木々が新緑を帯び始め、心地よい風が肌を撫でる。汗がじんわりと滲み、Tシャツが体に張り付く感触が好きだった。心拍数が上がる測り知れない高揚感が、日常のストレスを吹き飛ばしてくれる。
だが、突然の雨だった。ポツポツと落ちてきた雫が、瞬く間に本降りになる。俺は慌てて近くのベンチに駆け込み、木の葉で覆われた簡易な屋根の下に身を寄せた。息が荒く、肺に湿った空気が満ちる。雨の匂いが鼻を突き、土の湿気と混じって独特の土臭さが広がる。周囲は人気なく、木々がざわめき、遠くで鳥の鳴き声が雨音に掻き消される。ベンチの木目が冷たく、尻に染みる感触が現実味を帯びさせる。童貞の俺にとって、こんな孤独な時間はただの息抜きでしかなかった。女の子と話す機会なんて、職場以外ほとんどない。想像ばかりが膨らむ日々だ。
その時、足音が聞こえた。雨を切り裂くような、リズミカルなランニングの音。俺は視線を上げ、息を飲んだ。向こうからやってくる女性──いや、女神か何かか? 彼女は黒いレギンスにフィットしたボディ、雨に濡れた白いTシャツを着て走っていた。身長は160センチくらい、ショートカットの黒髪が雨で額に張り付き、頰を赤らめている。だが、何より目を奪われたのはその胸だ。巨乳──いや、Gカップはありそうな、雨に打たれてびしょ濡れになったTシャツが、完全に肌に貼り付き、ブラのレース模様まで透け透けになっている。乳輪の輪郭がうっすら浮かび、ピンクがかった先端が布地を押し上げているのが見える。俺の視線は釘付けになった。心臓がドクドクと鳴り、股間が熱く疼き始める。こんなの、AVでしか見たことないのに、現実で目の前に……。
彼女──後で名前を聞くが、Soraという──はベンチに気づき、こちらに近づいてきた。息を切らして止まり、俺の隣に腰を下ろす。ベンチが軋む音が、雨音に混じる。「あ、雨宿りですね。急に降っちゃいましたね」彼女の声は明るく、笑顔が可愛い。近くで見ると、20代後半くらいか。汗と雨で濡れた肌が輝き、首筋に水滴が伝う。匂いがする──甘酸っぱい汗の香りと、シャンプーの残り香が混じった、女の匂い。俺は慌てて視線を逸らそうとしたが、胸元に目がいってしまう。透け具合がひどい。布地が半透明で、乳房の膨らみが揺れるたび、俺の喉が鳴る。
「ええ、びっくりしました。ジョギング中だったんですか?」俺は声を絞り出し、平静を装う。童貞の俺は、こんな状況でどう振る舞えばいいか分からない。彼女は頷き、Tシャツの裾を軽く絞る。水が滴り落ち、ベンチに染みを作る。「はい、Soraです。いつもここで走ってるんですけど、今日は油断してました。あなたは?」彼女の目が俺をまっすぐ見つめる。俺は「Hachiroです。同じくランナーです」と答え、会話を続ける。雨が激しくなり、二人は自然と肩を寄せ合う。彼女の体温が伝わり、柔らかい胸の横側が俺の腕に触れそうになる。俺の心は乱れ、股間が痛いほど硬くなっていた。
会話は弾んだ。共通の趣味がランニングだと分かり、トレーニングの話や公園の景色について。だが、俺の視線は常に彼女の胸に引き寄せられる。雨が止まないせいで、Tシャツはますます透け、乳首がぴんと立っているのが分かる。彼女は気づいているのか、時折胸を隠す仕草をするが、それが逆にエロい。心理的に、俺は興奮の渦中だ。童貞の俺にとって、これは夢のようなシチュエーション。想像が膨らみ、彼女の胸を触りたい、舐めたいという衝動が抑えきれない。雨音がBGMのように続き、湿気が空気を重くする。周囲に人はおらず、木々がスクリーンみたいだ。
やがて、彼女がふと笑った。「ねえ、Hachiroさん。私のTシャツ、透けてますよね? 見えてるの、分かってますよ」彼女の言葉に、俺は顔を赤らめ、謝ろうとする。「す、すみません! そんなつもりじゃ……」だが、彼女は手を伸ばし、俺の肩に触れる。「いいんです。雨のせいだし……実は、ちょっとドキドキしちゃって。あなたみたいな人にじっと見られるの、嫌じゃないんです」彼女の声が低くなり、目が潤む。俺の心臓が爆発しそう。彼女はゆっくりと体を寄せ、胸を俺の腕に押しつけてくる。柔らかい──信じられない感触。雨で冷たい布地越しに、温かい乳房の弾力が伝わる。俺は息を止める。
「触ってみて? 誰もいないし、雨の音で聞こえないですよ」Soraの囁きに、俺は抵抗できず、手を伸ばす。Tシャツに触れると、びしょ濡れの布が指に絡みつく。彼女の胸は重く、揉むと形が変わる。乳首の硬さが掌に感じられ、俺は興奮で震える。「あっ……優しくね」彼女の甘い声が漏れる。俺は大胆になり、Tシャツをめくり上げる。露わになった胸──白い肌に、ピンクの乳輪が広がり、乳首が雨粒を湛えて光る。匂いが強い。汗と雨の湿った匂い、微かな乳の甘い香り。俺は顔を近づけ、舌を出す。最初は恐る恐る、乳首に触れる。塩辛い──雨の水と汗の味が混じり、舌に染みる。彼女の体がびくんと反応し、「んっ……気持ちいい」喘ぎが雨音に溶ける。
俺は夢中で舐め回す。舌を平らにし、乳房全体を這わせる。濡れた肌は滑らかで、唾液と雨が混じり、べっとりとした湿気が口内に広がる。味覚が敏感になる──汗のしょっぱさ、肌の微かな酸味、乳首の先端に残る甘酸っぱい分泌物。童貞の俺は、そんな不衛生な詳細にさえ興奮する。彼女の胸を顔に押しつけられ、鼻が乳房に埋まる。息苦しく、湿気が肺まで入り込む。彼女の手が俺の頭を押さえ、「もっと、吸って……」と囁く。俺は乳首を口に含み、強く吸う。チュパチュパという音が雨に紛れ、彼女の喘ぎが大きくなる。「あんっ、Hachiroさん……上手いよ」声が甘く、俺の耳をくすぐる。
展開は急速に進んだ。彼女は俺の股間に手を伸ばし、ランニングパンツ越しに硬くなったものを握る。「わあ、こんなに……童貞くん?」彼女の言葉に、俺は頷くしかない。恥ずかしいが、興奮が勝る。彼女の手がパンツを下ろし、直接触れる。冷たい雨の雫が俺の下半身に落ち、熱い肉棒とのコントラストがぞわぞわする。彼女の指が上下に動き、俺は腰を浮かせる。視覚的に、彼女の巨乳が揺れ、俺の顔に当たる。触覚は、彼女の掌の湿った温かさ、雨で滑る感触。聴覚は、雨の叩きつけと彼女の吐息。「感じてる? 私の胸、好き?」会話がエロく、俺は「大好きです……Soraさん」と喘ぐ。
クライマックスが近づく。彼女は俺を引き寄せ、激しいキスをする。唇が触れ、雨の水滴が混じり、べちゃべちゃとした音。舌が絡み、彼女の唾液が俺の口に流れ込む。味は──甘く、酸っぱく、汗の残り香がする。互いの体液が混ざり、粘つく感触が不快なくらい詳細に感じられる。俺は乳首を吸い続け、下半身を弄られ、興奮が頂点に。童貞の俺は耐えきれず、彼女の胸に顔を埋め、射精してしまう。熱い液体が噴き出し、彼女の手に絡む。地面に倒れ込み、雨が体を打つ。彼女も倒れ、俺の上に覆い被さる。胸が俺の胸に押しつけられ、濡れた肌同士が擦れ合う。余韻に浸り、雨音だけが響く。
俺たちはしばらく動けなかった。息が混じり、彼女の胸の重みが心地よい。心理的に、俺は変わった気がする。童貞卒業──そんな現実が、湿気た体に染みつく。Soraは微笑み、「また走ろうね」と囁く。雨が小降りになり、公園の桜が散る。俺の体は汗と体液と雨でべっとり、不快だが満足感が満ちる。あの味、あの湿気──忘れられない体験だった。


















































