夏の夜、ネイルサロンの個室ブースは外の湿った熱気とは別の、静かな緊張に包まれていた。午後9時を回った頃、俺(ユウゴ)は予約の最後の客として店に入った。
システムエンジニアの仕事で残業続きの体を隙間に押し込むようにして、軽めのチノパンに白いシャツという適当な格好で来てしまった。カウンターで迎えた受付の女性は淡々と笑い、ヒマリさんが担当すると告げた。
すぐに奥から出てきたのがヒマリだった。二十代後半に見える柔らかな表情の女性で、黒いサロンユニフォームの上からでもはっきりわかる巨乳がまず印象的だった。
胸元が少し膨らみ、ユニフォームのボタンが少しきつそうに張っている。肩まで落ちた黒髪を耳にかける仕草が無意識に色っぽく、俺は目を合わせないようにして「よろしくお願いします」と軽く頭を下げた。
個室ブースに通され、ソファに座った時点で、俺はすでにヒマリの体型を意識しすぎていた。夏の夜特有のねっとりした空気と、彼女の香水と消毒液が混ざったような匂いがする中で、施術が始まった。
手先を彼女に預けると、柔らかく温かい指が丁寧に爪を整えていく。ヒマリは時折笑顔を浮かべて「今日はどんなデザインがいいですか。
」と聞いてきたが、彼女の胸がカウンター越しに少しずつ近づいてきて、俺の視線を奪った。白い肌の谷間がユニフォームの隙間からチラリと見え、汗の光が微かに反射しているのが目について仕方なかった。
「シンプルなクリアで大丈夫です」と答える俺の声が少し上ずったように聞こえた。ヒマリは「わかりました」と小さく頷きながら、施術を続けながらも体を少し前傾させた。
その瞬間、彼女の胸がカウンターに押しつけられ、大きく弾むように形を変えた。柔らかさが視界に入り、布越しに感じられるほどの圧力を俺は感じ取ってしまった。
触れていないのに、乳肉の感触が頭の中で想像されてしまう。ヒマリはそれに気づいているのか、いないのか、無表情に爪を磨く手つきを続けていたが、目だけは時折俺の顔を覗き込むように動いていた。
施術が一段落した頃、ヒマリは「もう少しゆっくり見てみましょうか」と言い、個室の奥にある施術テーブルへ移動するよう促した。ブースの扉を閉めた瞬間、部屋の中の空気がぐっと濃くなった。
夜のネイルサロンは防音が効いていて、外の街の音はほとんど聞こえない。クーラーの低いうなりと、ヒマリの息遣いだけが残る空間。
彼女は「少しリラックスしてくださいね」と言いながら、再び俺の手を取った。 手が触れ合うたびに、彼女の指の腹が滑らかに動く感覚が脊髄を這う。
ヒマリは会話を続けながら、俺の爪の状態を丁寧に説明してくれたが、その声の tono は少し低くなっていた。「お仕事で指をよく使うんですか。
指先が少し硬くなってますよ」——そんな何気ない言葉が、胸の膨らみと相まって、俺の体を熱くさせていった。彼女が体を傾けるたびに、巨乳が俺の腕のすぐ近くを横切り、ほのかな温もりと重みが間近で感じられた。
シャツの襟元から彼女の汗の匂いが微かに漂ってくる。甘く、女性的な匂いだった。
「ずいぶん緊張されてるみたいですね」とヒマリが微笑んだ。俺は「残業続きで疲れてるだけですよ」と返すのが精一杯で、視線を彼女の胸から逸らせない。
個室の照明は柔らかく、彼女の肌がより白く、胸の影が濃く落ちていた。ヒマリは施術を一旦止め、椅子を少し近づけた。
そして彼女は静かに「ここでは、特別なサービスをすることがあります」と囁いた。その言葉と同時に、彼女は俺の膝の近くに体を寄せ、巨乳を更に近づけてきた。
行為が始まる直前、個室の扉はしっかり閉まっていて、二人の密室空間は完全に隔絶されていた。ヒマリの指が俺のジッパーに触れた瞬間、俺の理性は溶け始めた。
彼女の熟練した手つきで下着を下ろされ、熱く硬くなった男根が露わになった。ヒマリは自分のユニフォームのボタンを外し、ブラをずらして巨大な乳房を解放した。
白く柔らかい、たっぷりとした乳肉が正面から俺の眼前で揺れた。夏の夜の残った熱気が肌にまとわりつき、彼女の乳首はすでに少し硬くなっていた。
ヒマリは両手で自分の乳を包み込み、俺の性器を挟み込んだ。柔らかく、温かく、しかし圧迫されるような感触が一気に襲ってきた。
乳肉の弾力が根元から先端までを埋め尽くし、彼女の熟練した動きで上下に激しく擦り上げられる。乳の間の熱と湿り気が直接伝わり、乳の表面が少し汗ばんで滑りが良くなっているのがわかった。
ヒマリはリズムを落とさず、時折乳の谷間で先端を挟みながら、指先で軽く刺激を加えてくる。乳の重みと柔らかさのコントラストが強烈で、俺は息を詰めて腰を浮かせた。
パイズリは止まることなく続き、ヒマリは「もっと感じてください」と囁きながら、動きの速度を上げた。乳肉が押し潰されるような圧力と、滑るような摩擦が同時に襲い、視界が白く染まる感覚に何度も見舞われた。
彼女の乳の温度は体温より少し高く、汗と愛液が混ざったようなぬめりが性器全体を包み込む。射精を我慢しようとしても、乳の包み込みが完璧すぎて、すぐに限界が来た。
最初の射精は激しく、乳の谷間に白濁が飛び散った。ヒマリはそれを乳で拭うようにさらに擦り続け、俺を容赦なく二度目、三度目の射精に追い込んでいく。
叫びを抑えきれず、個室に響くほどの吐息が漏れた。 行為が終わった後、ヒマリは優しく体を拭いてくれた。
汗で濡れた肌と、甘い匂いが残る個室の中で、俺はしばらく言葉を失っていた。彼女は「またのご予約、お待ちしてます」と微笑み、服を整えた。
夜のサロンを出た後も、乳肉に包まれたあの感覚が体に焼きついたままだった

















































