春の陽光が大学キャンパスの窓から差し込んで、ラボの空気を柔らかく染めていた。あの昼下がり、俺、SoraoはIT見習いエンジニアとして、大学の仮想現実研究ラボに呼び出された。まだ二十代半ばの俺は、こんな最先端のプロジェクトに携われるなんて、運がいいのか悪いのかわからない。非モテの俺にとって、女の子と話す機会すら少ないのに、VRなんて仮想の女の子が相手なら、まだマシかと思った。あの時、俺はまだ知らなかった。この体験が、俺の童貞妄想を、現実みたいに生々しく掻き乱すことになるなんて。
ラボのドアをノックすると、中から穏やかな声がした。「どうぞ、入ってください。」開けると、そこは白い壁に囲まれた清潔な部屋。机の上にヘッドセットとグローブが並び、モニターがいくつか点滅している。担当の研究員らしき女性が微笑んで迎えた。「Soraoさんですね。今日はテストユーザーとして、Niaさんの新作VRコンテンツを試していただきます。NiaさんはVRコンテンツデザイナーで、このラボのスターですよ。」
Niaさんか。名前だけは聞いたことがある。巨乳の美女だって噂で、でも俺みたいな冴えない男が会う機会なんてないはずだ。研究員が説明を続ける。「このVRは、春の仮想庭園をテーマにした没入型体験です。ヘッドセットを着けて、グローブを装着してください。ハプティクス機能で触覚もシミュレートされますよ。リラックスして楽しんで。」
俺は頷き、ソファに座ってヘッドセットを被った。視界が暗くなり、次第に明るい光が広がる。耳には鳥のさえずりと、風に揺れる葉ずれの音。春の匂いまで、鼻をくすぐるような香りが漂ってきた。仮想空間だなんて、こんなにリアルなのか。足元には柔らかな芝生が広がり、周囲は桜の木々が満開。ピンクの花びらが舞い、俺の頰に触れる感触が、グローブ越しに伝わってくる。心臓が少し速くなった。俺の人生、こんな美しい景色に囲まれたことなんてない。
「ようこそ、Soraoくん。」突然、柔らかな声が響いた。振り返ると、そこに女が立っていた。Niaのアバターだ。いや、現実の彼女か? 境界がわからない。長い黒髪が風に流れ、春らしい白いワンピースを着ている。でも、その胸元が……。で、でかい。巨乳が、布地を押し上げて、息づかい一つで揺れている。俺の視線が釘付けになる。非モテの俺は、こんなのに慣れてない。パニックで喉が乾いた。「あ、えっと……Niaさん?」
彼女が近づいてくる。足音が芝生を踏む感触が、俺の足裏にまで伝わってくる。VRの技術、恐るべし。「そうよ。私はNia。この空間のデザイナー。あなたをここに招待したの。テストユーザーとして、ね。」彼女の笑顔が甘く、唇が濡れたように輝いている。匂いがする。甘い花の香り、でも少し汗っぽい、女の匂い。仮想なのに、嗅覚まで刺激されるなんて。俺の股間が、勝手に反応し始める。やばい、童貞の俺はこんなので興奮しちゃうのか。
「この庭園は、私の妄想を形にしたの。春の昼、誰もいないところで、自由に……感じる場所よ。Soraoくん、座ってみて。」彼女が俺の手を引く。グローブ越しに、温かい感触。柔らかい指が絡みつく。俺は桜の木の下のベンチに座らされた。彼女が隣に腰を下ろす。胸が俺の肩に触れそうで、ドキドキが止まらない。「Niaさん、これ……本当のあなたですか? 現実のラボで、隣にいるんですか?」
彼女がくすくす笑う。「境界なんて、曖昧でいいのよ。VRは現実を拡張するもの。感じるものが本物なら、それで十分でしょ?」彼女の目が妖しく細まる。俺の心臓が鳴り響く。現実のラボで、ヘッドセットの下で汗が流れるのを感じる。外の世界の春風が、窓から入ってくる音が微かに聞こえるのに、ここは別世界。彼女の手が俺の膝に置かれる。「Soraoくん、非モテだって聞いたわ。女の子に触れられたこと、少ないんでしょ? ここなら、怖くないわよ。」
展開は急だった。彼女が立ち上がり、俺の前に立つ。ワンピースの裾をゆっくり持ち上げる。白い太ももが露わになり、俺の視界を埋める。巨乳が、重力に逆らって押し出されるように揺れる。「見て。この体、私のデザインよ。あなた好みに、巨乳を強調して。」彼女の声が低くなる。俺は息を飲む。童貞の俺の妄想が、爆発しそう。こんなの、AVでしか見たことないのに、生々しい。彼女の肌の質感、汗の粒まで見える。触りたい。でも、手が震えて動かない。
「Niaさん、待って……これ、テストですよね? こんな……エロいなんて。」俺の声が上ずる。彼女が俺の肩を押して、ベンチに倒す。桜の花びらが舞い落ち、俺の顔に落ちる。甘酸っぱい匂い。「テストよ。でも、楽しいテスト。私の仮想誘惑に、負けないで。」彼女が俺の上に跨がる。騎乗位の体勢。彼女の体重が、仮想なのに俺の腰にのしかかる。熱い。股間が、彼女の秘部に触れる感触。布越しなのに、湿り気まで感じる。VRのハプティクス、こんなに精密なのか。俺のパンツの中で、俺のものが硬く張りつめ、痛いほど。
彼女の巨乳が、俺の胸に迫る。ワンピースの胸元をずらし、ぷるんっと飛び出す。ピンクの乳首が、硬く尖っている。俺の鼻先で揺れる。匂いが濃くなる。ミルクのような甘い香りと、興奮の汗。「触って、Soraoくん。私の胸、揉んで。」彼女の命令口調に、俺は逆らえない。手を伸ばす。グローブ越しに、柔肉が指に沈む。重い。温かい。捏ねるたび、彼女の喘ぎ声が耳を劈く。「あんっ……いいわ、もっと強く。」
現実と仮想の境界が溶けていく。ヘッドセットの下で、俺の額に汗が滴る。ラボの空調の音が遠く聞こえるのに、ここでは彼女の息づかいがすべて。彼女が腰を動かし始める。ゆっくり、俺の上でグラインドする。布が擦れる音、湿った音。俺のものが、彼女の入り口を刺激する。「Niaさん……これ、ほんとに仮想ですか? 感じすぎて……おかしくなる。」俺のパニックが声になる。童貞の俺は、こんな状況で射精しそう。想像が、現実味を帯びて、頭がぐちゃぐちゃ。
「仮想でも、現実でも、同じよ。感じなさい、私の騎乗位。」彼女が俺のズボンを仮想的に引き下ろす。俺のものが露わになり、空気に触れる冷たさ。次に、彼女の熱い秘部が、俺を飲み込む。ずぶずぶと、ぬるぬるの感触。痛いほどの締め付け。彼女の巨乳が、激しく揺れ始める。腰を振り下ろすたび、ぱんぱんと肉のぶつかる音。視界が乳房で埋まる。汗が飛び散り、俺の頰に落ちる。塩辛い味。彼女の唇が俺の口を塞ぐ。舌が絡み、唾液の甘酸っぱい味が広がる。
俺の心理は混乱の極み。非モテの俺が、こんな美女に犯されるなんて。妄想小説みたい。でも、痛いほどリアル。彼女の腰振りが速くなる。騎乗位の頂点、彼女が俺を支配する。巨乳が波打つように揺れ、乳首が俺の胸を擦る。感触が電流のように走る。「あっ、Soraoくん……あなた、童貞なのに、硬くて……いいわ。私の仮想エロスに、溺れなさい。」彼女の声が喘ぎに変わる。耳元で、熱い息。俺の五感すべてが、彼女に奪われる。視覚:揺れる巨乳の谷間。触覚:内壁のひだひだが、俺を締め上げる。聴覚:彼女の嬌声と、湿った摩擦音。嗅覚:汗と愛液の混ざった、獣のような匂い。味覚:キスで混ざる、彼女の味。
クライマックスが近づく。彼女の動きが激しくなる。腰を回転させ、俺の奥を突く。俺のものが、膨張し、限界。「Niaさん……もう、ダメ……出そう!」パニックで叫ぶ俺。彼女が笑う。「出して。私のアバターの中に、仮想の精液を注ぎ込んで。」その言葉で、俺は爆発した。熱い波が下腹部から噴き出し、仮想の彼女の中に。彼女の絶頂の叫びが響く。「あぁぁんっ! 熱い……Soraoくんの童貞汁、感じるわ!」巨乳が激しく跳ね、俺の顔を叩くように。体が痙攣し、視界が白く染まる。現実の俺は、ヘッドセットの中で射精してしまった。パンツが湿る感触。仮想と現実の混濁。
余韻がゆっくり訪れた。彼女が俺の上から降り、桜の木の下で寄り添う。巨乳が俺の胸に柔らかく乗る。息が荒く、互いの汗の匂いが混ざる。「どうだった? 私のデジタルエロス。」彼女の声が優しい。俺は放心状態。境界がまだ曖昧で、現実に戻れない。「Niaさん……あれ、夢みたい。でも、感じたの、本当……」彼女が指を俺の唇に当てる。「また来てね。次はもっと深い仮想誘惑を。」
ヘッドセットが外された時、ラボの春の光が眩しい。研究員が微笑む。「どうでしたか? フィードバックを。」俺は頰を赤らめ、言葉に詰まる。股間の湿り気が、現実の証。Nia本人が、隣の部屋から出てきた。巨乳の美女。仮想と同じ。「お疲れ様、Soraoくん。私のデザイン、気に入った?」俺は頷くしかなく、心の中で妄想が渦巻く。あの騎乗位の感触が、忘れられない。非モテの俺の人生、変わったかも。春の昼、仮想現実ラボで、俺は永遠の誘惑に落ちた。














































