冬の午前中、ショッピングモールはまだ人影がまばらで、なんだかひっそりとした空気が漂っていた。外は雪がちらつく寒さで、俺、リュウジはコートを羽織って急ぎ足でモールの中に入った。大学生の俺は、クリスマスが近いせいか、彼女にプレゼントでも買おうかと服屋を覗きに来たんだけど、正直、ただの言い訳だ。新しい服が欲しかっただけ。ポケットに忍ばせた財布の重みが、俺の心を少し軽くする。
モール内は暖房が効いていて、ひんやりした外気のコントラストが心地いい。甘いプリンの匂いがどこからか漂ってきて、朝食抜きの腹が鳴った。服屋の入口に立つと、ガラスケースに並ぶ色とりどりのセーターが目に入る。冬物セールだって看板が踊ってる。よし、今日こそカッコいいのを買おう。
店内に入ると、カウンターに立つ女性店員がにこやかに迎えてくれた。彼女の名札には「アヤ」と書いてある。20代半ばくらいかな? 黒いブラウスに膝丈のスカート、足元は黒のストッキングにパンプス。冬らしい暖かみのある服装だけど、何より目を引くのはその胸元。巨乳って言葉がぴったりで、ブラウスが張りつめていて、息を飲むレベル。俺は思わず視線を逸らしたけど、心臓がドキドキ鳴り始めた。彼女の笑顔は明るくて、化粧の淡い香水の匂いがふわっと鼻をくすぐる。いい匂いだ。
「いらっしゃいませ! 何かお探しですか?」アヤの声は軽やかで、朝の眠気を吹き飛ばすみたい。俺は慌てて「えっと、冬用のセーターとか、試着したいんですけど」と答えた。彼女は目を輝かせて、「もちろんです! こちらのコーナーおすすめですよ。学生さんですか? きっと似合うのがありますよ」と、俺を奥の棚へ案内してくれる。歩くたびに、ストッキングの擦れる微かな音が聞こえて、なぜか耳に残る。彼女のヒールが床を叩くリズムが、俺の足取りを乱す。
棚の前で、アヤは素早くセーターを数枚ピックアップ。「これ、ウール混で暖かくて、デザインもカジュアルですよ。試着してみませんか? 試着室はあちらです」って、俺に服を押しつける。彼女の指先が俺の手に触れた瞬間、柔らかい感触が電流みたいに走った。なんだこのドキドキは。俺は頷いて試着室のカーテンをくぐる。狭い空間で、鏡が俺の照れくさそうな顔を映す。外のモールのBGMがぼんやり聞こえてくる、クリスマスソングだ。
セーターを脱いで試着し始めると、アヤの声が外から。「どうですか? サイズ合ってますか?」俺は「うん、いい感じ!」と返事するけど、なんだか本調子じゃない。鏡に映る自分の姿が、いつもより緊張してるみたい。すると、カーテンが少し開いて、アヤが顔を覗かせる。「失礼します、ちょっと確認させてくださいね」って、彼女が入ってきて、カーテンをサッと閉める。狭い試着室に二人が入ると、急に空気が濃くなる。彼女の体温が近くて、香水の甘い匂いが充満する。
「ふふ、学生さんって感じの体型ですね。セーター、ぴったりですよ」アヤは俺の肩に手を置きながら、鏡越しに笑う。彼女の胸が俺の腕に軽く触れて、柔らかい弾力が伝わってくる。俺は慌てて「ありがとうございます」と呟くけど、声が上ずってる。外のモールは静かで、誰かが通り過ぎる足音が遠くに聞こえるだけ。心臓の音がうるさい。
アヤは鏡を指さして、「でも、もっとカッコよく見えるかもですよ。ちょっと直してあげましょうか?」って、俺のセーターの裾を引っ張る。彼女の指が腹に触れると、ぞわっとした感覚が走った。なんだこの状況。俺は赤面しながら「いや、大丈夫です」って言うけど、アヤはくすくす笑う。「恥ずかしがらないで。販売員の仕事ですよ」その目が、いたずらっぽく輝いてる。
突然、アヤが俺の前にしゃがみ込んだ。え、何? 俺は固まる。彼女のパンプスが床に当たる音が響き、ストッキングの脚が俺の太ももに近づく。「実はね、こんなサービス、特別ですよ」って囁く声が耳元で。彼女の息が温かく、頰にかかる。俺のズボンのファスナーを、指先でそっと下ろす。心臓が爆発しそう。外のカーテン越しに、誰かの話し声が聞こえるけど、構わず進むアヤ。
「リラックスして。誰も気づかないから」アヤの足が、ストッキング越しに俺の股間に触れた。パンプスを脱いで、素足で。柔らかい足裏が、ズボンの上から優しく押す。触覚が鮮烈で、ストッキングの滑らかな質感が、俺の興奮を煽る。冬の寒さとは裏腹に、試着室の中は熱気がこもってる。俺は息を荒げて、「え、待って…」って小声で言うけど、アヤは指を唇に当てて「しーっ」と制する。
足コキが始まった。彼女の足の指が器用に動き、俺のものを包み込むように刺激する。ストッキングのざらつきが、微妙な摩擦を生んで、快感が波のように来る。視覚的に、アヤの巨乳がしゃがんだ姿勢で強調されて、ブラウスからこぼれそう。俺は鏡に映る自分の顔を見て、情けないほど興奮してるのがわかる。嗅覚には、彼女の香水と、汗の微かな匂いが混じり、味覚は乾いた口の中だけ。聴覚は、足の擦れる音と、俺の抑えきれない息づかい。
「ふふ、反応いいですね。学生さん、溜まってたんですか?」アヤの声はコミカルにからかう調子。俺は恥ずかしさで真っ赤になりながら、「やばい…止めて」って言うけど、体は正直。足の感触がどんどん強くなって、ストッキングの温もりが俺を溶かす。外で誰かが「次の方どうぞ」って声が聞こえる中、俺の限界が近づく。興奮と恥ずかしさが混じって、頭が真っ白。
クライマックスはあっという間だった。アヤの足がリズミカルに動き、俺は耐えきれず、声を漏らす。「あ…!」って。ストッキング越しに、熱いものが溢れ出る。彼女の足が汚れて、微かな湿り気が伝わる。俺は壁に寄りかかって息を切らす。アヤは立ち上がって、ティッシュでササッと拭き取り、「お疲れ様。サービス、満足ですか?」って、悪戯っぽく笑う。俺は放心状態で頷くしかなかった。
カーテンを開けて店に戻る頃、俺の顔はまだ火照ってる。アヤは平然と「セーター、お買い上げですか?」って。俺は慌てて財布を出して買った。レジで彼女の指が俺の手に触れ、「また来てね、リュウジくん」って名札を指さして囁く。俺の名前? いつ聞いたっけ? きっと棚のタグか何かで見たんだろう。モールを出る頃、外の雪が本降りになって、冷たい風が頰を撫でる。甘い余韻が、体に残ってる。
それから数日後、またモールに行った。冬休みで暇だったし、正直、アヤのことが頭から離れない。午前中、雪の匂いがする店内に入ると、アヤがカウンターにいた。「あら、リュウジくん! また来てくれたんですね」って、彼女の笑顔が弾ける。俺は照れくさく「うん、セーターの他の色も見てみたくて」って言い訳。実際、心は試着室の記憶でいっぱい。
アヤは俺を奥に連れて行き、棚の陰で小声で「前回の続き、しませんか?」って。俺の心臓がまた鳴る。今回は試着室じゃなく、バックヤードの休憩スペース。狭い部屋で、彼女の巨乳を俺の手で触る。柔らかい感触が、掌に沈む。キスを交わすと、彼女の唇は甘いリップの味がした。ストッキングを脱がせて、素足でまた俺を刺激。今回はゆっくりで、コミカルに「足、冷たくない?」って笑い合う。外のモールの喧騒が遠く、二人だけの世界。
関係は深まった。以降、モールで会うたび、買い物の裏側でエロい遊びが続く。アヤの遊び心に、俺は溺れていく。冬のショッピングモールが、俺の秘密の楽園になった。























































