深夜の法律事務所の廊下を歩いていた俺は、吐く息が白くなるほど冷え込んだ冬の空気を体に感じていた。外では雪がちらついていたが、ビル内は暖房が入っていて、静かな資料室へと足を向けたのは午後十一時を過ぎた頃だった。
今日の取引先との契約書類を整理するため、レイナが手伝ってくれることになっていた。彼女は大手製造業の秘書で、以前から俺の法人営業の窓口を担当してくれている。
黒いタイトスカートに白いブラウスという定番のスタイルに、冬でも外套を脱ぐと、胸元が強調されるシャツのボタンが目立つ。窓側のデスクに資料が山積みになっていて、レイナはすでにそこに立っていた。
初めて会ったときから気になっていた彼女のスタイルは、午前中の打ち合わせでも変わらず、柔らかそうな胸の存在感が目立った。 「タツヤさん、遅くなりましたね。
雪道、大丈夫でしたか」 レイナが振り返って微笑んだ。声は落ち着いていて、深夜の事務作業とは思えないほど自然だった。
「こちらこそ、わざわざ残ってくれてありがとう。契約書のページ順を揃えないと、明日朝一番の提出に間に合わないから」 俺はコートを椅子にかけ、隣に並んで座った。
レイナは近づいてきて、資料を手に取りながら、袖口から覗く手首の線が細い。冬の空気で指先が少し冷たいのか、彼女の指が資料の端に触れるたび、支払い伝票をめくる音だけが資料室に響いた。
「この辺りの条項、修正点がありますよね。確認しましょうか」 「うん、ここと、ここだな。
レイナさんの目が確かで助かるよ」 二人で黙々と作業を進めているうちに、時計の針はさらに進んだ。外の街灯が雪を照らして、窓ガラスに淡い反射が落ちている。
暖房の音が低くうなる中、レイナのシャツの肩線が、腕を伸ばすたびに微かに動く。彼女の胸元は、ブラウスが少しきつめで、ボタン同士の間に影ができていた。
俺は資料に集中しようとしたが、視線がどうしてもそこに行ってしまう。 「タツヤさん、肩、凝ってませんか。
ずいぶん資料を抱えて来ましたよね」 レイナがふとそう言って、隣に寄りかかるようにした。彼女の吐息が、資料室の静けさの中で少し暖かく感じられた。
作業が二時間以上続いた頃、俺の目は少し霞んできていた。疲労が肩と腰に溜まって、首を回してもスッキリしない。
「レイナさん、もう十分だよ。帰った方がいいんじゃないか。
こんな時間まで付き合わせちゃって悪い」 「いえ、タツヤさんが残っているなら、私も最後までお手伝いします。実は私も、少しだけ気になる部分があって」 レイナは微笑みながら、椅子を少し引き、こちらを向いた。
彼女の目が俺の顔をじっと見つめている。その瞳の奥に、事務的なものとは違う柔らかい光がある気がした。
俺は資料をテーブルに置いて、深呼吸をした。レイナのシャツのボタンがひとつ、上の位置で緩んでいることに気づいた。
巨乳の谷間が、薄暗い照明の下でわずかに見え隠れする。彼女は意図的にそうしているのか、それともただ疲れただけなのか。
レイナが体を傾けたとき、柔らかい胸の感触が俺の腕に軽く触れた。 「タツヤさん、力が入りすぎですよ。
少し休みませんか」 レイナの声が低くなった。彼女の手が、俺の太ももに触れた。
温かい掌の感触がスーツの生地越しに伝わってくる。俺は息を呑んだ。
レイナは続け、「ここ、ずっと硬いままですよね。疲れが取れなくて」 彼女の指がゆっくりと股間に近づき、優しく握りしめた。
布越しに伝わる圧力が、疲れていた体に一気に熱を走らせた。「レイナさん……ここは、事務所だぞ」 「ええ、誰も来ない時間です。
私が手伝いますから」 彼女は跪くように体を下ろした。スカートの裾が床につき、シャツの胸元がさらに開く。
巨乳がブラウスから零れそうになり、汗ばんだ谷間が俺の視界に入った。肌の匂いが、ほのかに甘く漂ってくる。
レイナの手がズボンのファスナーを丁寧に下ろし、下着ごと引き出した。冷たい資料室の空気が肌に触れた瞬間、彼女の温かい掌が俺を包んだ。
「レイナ……」 「静かにしていてください。タツヤさんの好きなように、しますから」 レイナの息が先端にかかった。
温かく湿った吐息が、ゆっくりと包み込む。彼女は両手で持ち上げ、舌先を這わせた。
滑らかな感触が、ゆっくりと先端から根元へ移動する。味はなく、ただ彼女の唾液のぬめりが伝わってきた。
レイナは喉を鳴らしながら、さらに深く咥え込んだ。喉奥までの圧迫感が、俺の腰を震えさせた。
彼女の巨乳が揺れ、シャツの隙間から完全にこぼれ落ち、汗で濡れた谷間が俺の太ももに触れる。柔らかく、熱い感触が全身を覆った。
「ん……んっ……」 レイナの喉が鳴る音が響く。彼女はリズムを変えながら、激しく口を動かした。
舌が裏筋を刺激し、唇が締め付ける。俺はテーブルに手をつき、腰が勝手に動くのを抑えられなかった。
レイナの胸が俺の膝に押しつけられ、弾力のある感触が伝わる。汗の匂いが混じった甘い香りが、鼻をくすぐった。
彼女は時折目を上げて俺を見上げ、視線が絡んだままさらに深く吸い込んだ。唾液があふれ、床に滴る音が聞こえる。
レイナの手が玉袋を優しく揉み、口と手の同時刺激が、俺を限界まで追い上げた。 「レイナ……もう、ダメだ……」 レイナは答えずに、動きを速めた。
喉の奥で締め付ける圧力と、巨乳の谷間に顔を埋めるような体勢が、俺の感覚をすべて奪った。射精の波が一気に押し寄せ、彼女の口の中に熱がほとばしった。
レイナは飲み下す音を立てながら、最後まで受け止めた。余韻の中で、彼女の舌が優しく掃除する感触が続いた。
レイナがゆっくり立ち上がり、シャツを直した。巨乳が再びブラウスの中に収まる。
「タツヤさん、お疲れさまでした。これで少し、楽になりましたか」 俺はまだ息が乱れたまま、彼女の顔を見た。
レイナは少し赤らめた頰で微笑み、「また、こうした機会があれば、と思います。秘密にしておきますから」 俺はズボンを直し、レイナと一緒に資料を片付けた。
外では雪が強くなっていた。二人はエレベーターまで歩き、別れ際にレイナが小さく手を振った。
帰りの道で、レイナの感触と匂いがまだ体に残っていた













































