夏の昼下がり、強い日差しが砂浜を照らしていた。公共の海水浴場は平日とは思えないほどの賑わいで、波音と笑い声が混ざり合っていた。俺は会社員のシンジとして、有休を使って一人で海に来ていた。Tシャツに短パンという軽装で、日焼け止めを塗りながら自分の場所を探していると、隣のスペースに大きなビーチパラソルが立っていることに気づいた。
パラソルの下に座っていたのは、ヨウコという女性だった。高校教師だと後で知るが、第一印象は圧倒的だった。黒髪を後ろでまとめ、シンプルな白いタンキニトップにデニムショーツを合わせている。トップの生地が胸の大きさに追いつかず、豊かな谷間がはっきり見えていた。足を伸ばして座っている姿は、教師というよりただの綺麗な女性に見えた。俺が視線を向けると、彼女はこちらを見てにこりと微笑んだ。
「この辺り空いてますよ。どうぞ、隣使ってください」 「ありがとう。意外と混んでるから助かる」
軽く会話を交わしながら場所を取った。ヨウコの視線が俺の体に少し留まるのがわかった。俺も彼女の肌の質感や、汗が光る鎖骨に目が行ってしまう。潮の香りが強く、遠くで子供たちのはしゃぐ声が聞こえる中、最初はただの挨拶程度のやり取りだった。
「ここ、初めてですか?」 「ええ、たまに一人で来るんです。仕事の息抜きで。高校教師をやってるので、夏休みは貴重なんですけど」 高校教師という言葉に少し驚いた。俺はその後すぐに会社員だと自己紹介した。ヨウコは笑いながら「え、会社員さん? 意外と真面目そうに見えるのに」と軽くからかってきた。そこから会話が自然に続いた。俺が最近の残業の話をする と、ヨウコは「先生ってのも生徒の進路で頭抱えること多いんですよ」と返してきた。波が打ち寄せる音をBGMに、話は仕事の愚痴から趣味の話へ。彼女は読書が好きで、俺は映画が好きだとわかり、意外と共通点が出てきた。
ヨウコの胸元が話すたびに揺れるのが気になった。日差しで肌が赤みがかっていて、汗の匂いが甘く混じっている。彼女が寄りかかるようにして話すたび、距離が少しずつ近くなっていくのがわかった。砂浜に座って膝を触れ合う程度になった頃、ヨウコが少し大胆なことを言い始めた。
「意外と、こういうところで話すの気持ちいいんですね。普段は生徒の前でちゃんとしてるから」 「先生って感じ全然しないですよ。もっと……普通の女性って感じ」 「そう言われると嬉しいです。今日はわざとタンキニにしたんですけど、胸が大きいの気になってて。でもシンジさん、目が泳いでる」 彼女の指摘に俺は苦笑した。確かにヨウコの体は目が離せなくて、巨乳の形が布越しにくっきりしていた。会話が弾み、彼女が「少し歩きませんか。岩陰の方、人が少ないみたい」と提案してきた。俺は即答で頷いた。砂浜を少し離れた岩場へ移動すると、周囲の視線が減った。波音はまだ聞こえるが、人影はまばらだった。
ヨウコが岩に寄りかかり、俺の目を見つめてきた。瞳が少し潤んでいる。
「ここ、意外と落ち着くんですね。シンジさん、さっきから私の体、ずっと見てるでしょ」 「ごめん。目が釘付けになるくらい綺麗で」 「嬉しい。じゃあ、もっと近くで見ていいですよ」
ヨウコが前に進み、俺の手を自分の胸に軽く導いた。柔らかさと重みが掌に伝わり、弾力がある。彼女の吐息が少し熱を帯びていた。そこからさらに距離が縮まり、キスをする流れになった。唇が重なり、舌が絡み合う。潮の味と、ヨウコの甘い唾液の味が混じった。彼女の舌使いは積極的で、俺の唇を吸うように動かす。
「ん……シンジさん、硬くなってる」 ヨウコの手が短パンの上から俺の股間に触れた。指の感触がはっきり伝わり、興奮が急速に高まっていく。彼女は岩陰の少し暗くなった場所へ俺を導き、跪くように腰を落とした。砂や小さな貝殻が足に当たる感覚がありながら、視線が俺の股間に注がれた。
「ここで、してあげましょうか」 「本当に? 人が来るかも」 「大丈夫。少し離れてるから。見られても……興奮しちゃうかも」
ヨウコが短パンを下ろし、下着ごと解放した。ペニスが露わになると、彼女の目が輝いた。彼女は息を吹きかけ、舌先で亀頭をなぞり始めた。湿った感触がすぐに広がり、ぬるぬるとした唾液が絡んでいく。舐める音が岩に反響する。ちゅちゅ、という粘ついた音が耳に響き、彼女の舌が裏筋を丁寧に這わせる。熱い吐息が股間に当たって、腰が震えた。
「はあ……シンジさん、いい匂い」 ヨウコの唇が亀頭を覆い、徐々に深く咥えていく。舌を絡めながら上下に動き、口内が熱く締めつける。彼女の巨乳がタンキニから溢れそうになり、揺れながら俺の太ももに当たる。乳首が硬くなっているのが布越しに見えた。俺は彼女の髪を優しく撫で、息を整えようとしたが、ヨウコの吸う力が強まってきて、頭が白くなり始めた。
彼女は根元まで咥え、喉の奥でガリガリと刺激しながら、時折上目遣いで俺の顔を見る。目が蕩けていて、涎が口角から垂れて胸に落ちていく。潮風とヨウコの体臭が混ざり、甘酸っぱい匂いが漂っていた。舌の腹で亀頭を押し上げる動きが続き、俺の腰が勝手に動いてしまう。
「ヨウコさん……やばい、気持ちいい」 「もっと音立てていいですよ。誰も来てないから」
彼女の口が激しく動き、ぬちゃぬちゃという水音が岩陰に満ちた。手で根元を握り、しごきながら唇で先端を刺激する技が上手い。ヨウコの息が荒くなり、乳が大きく上下していた。俺は彼女の肩に手を置き、熱い感触を楽しんだ。舌のひんやりした感触と、口内の湿ったぬめりが何度も繰り返され、射精感が急速に迫ってきた。
「もう……出る」 「いいですよ。全部飲むから」
ヨウコはさらに深く咥え、喉で締めつける。脈打つ感触を舌で感じ取りながら、俺の腰を両手で固定した。激しい動きが続き、ついに限界が来た。熱いものが噴き出し、彼女の口内に流れ込む。ヨウコは喉を鳴らして飲み込み、残ったものを丁寧に舌で舐め取った。唇を離すと、糸を引いた唾液が光っていた。
彼女は満足げに息を吐き、立ち上がった。胸が激しく上下し、汗が滴っていた。俺も息を整えながら彼女を抱き寄せ、もう一度キスをした。唇に自分の味が残っていた。
「すごかった……ヨウコさん」 「私も、こんなの初めて。シンジさんの反応が可愛くて、つい夢中になっちゃいました」
岩陰で少し体を寄せ合い、潮風に汗を冷ましながら会話を続けた。ヨウコは恥ずかしそうに笑い、胸元を直した。別れ際に連絡先を交換し、彼女は「また会いましょうね」と微笑んだ。砂浜に戻る道中、彼女の背中が印象に残った。夏の海での出会いが、思いがけない濃密な時間になったことを、俺は強く感じていた。



















































