冬の夜は冷たくて、街のネオンが雪に溶け込むようにぼんやりと輝いていた。俺、ヒロはそんな深夜に一人でカラオケボックスに逃げ込んでいた。フリーターの身の上さ、音楽が唯一の友達みたいなもんだ。バイトのシフトが終わって、腹ごしらえにラーメン食った後、いつものこのチェーン店に滑り込む。外套を脱いで個室に入ると、暖房の効いた空気が頰を撫でる。マイクを握りしめて、まずはお気に入りのロックバラードを熱唱。声が震えて、喉が熱くなる。外は零下なのに、ここは俺のステージだ。
リモコンを弄りながら、次の曲を選ぼうとした矢先、隣の部屋から柔らかな歌声が漏れ聞こえてきた。女の声だ。メロディはポップなラブソング、でもどこか切ない響きが混じってる。壁一枚隔てただけだから、クリアに聞こえる。俺は思わず耳を澄ませた。歌詞が心に染みる。「君の瞳に映る街の灯り、溶けゆく雪のように儚い…」って。冬の夜にぴったりだ。俺も同じ曲を歌おうか迷ったけど、恥ずかしくて喉が詰まる。童貞の俺は、こんなところで女の歌声に心奪われるなんて、情けないよな。
しばらくして、歌が終わると同時に隣室から小さな拍手が聞こえた。気のせいか? いや、壁越しに誰かが笑ってる気配。好奇心が勝って、俺はドアを開けて廊下を覗いた。すると、隣の部屋のドアが開き、黒いコートを羽織った女の子が出てきた。長い髪を後ろで束ねて、頰が少し赤い。目が合った瞬間、彼女が微笑んだ。「あの、隣の歌、聞こえちゃいました? 私、練習中なんですけど…」
彼女の名前はユイ。歌手志望だって。大学を休学して、夜のバイトしながらオーディション受けまくってるらしい。俺は慌てて自己紹介した。「俺はヒロ。音楽好きのフリーターだよ。一人で歌ってるだけだけど…」 ユイの目は輝いてた。雪の結晶みたいにキラキラして、俺の心臓がドキドキ鳴り出す。彼女のコートの下から、ふくよかな胸の膨らみが覗く。巨乳だ。冬のセーターがその曲線を優しく包んでるけど、歩くたびに揺れるのが視界の端で気になって仕方ない。童貞の俺には、毒みたいに甘い誘惑だった。
「デュエットしませんか? 隣の部屋、ちょっと寂しくて…」 ユイの提案に、俺は頷くしかなかった。彼女は自分の部屋に俺を招き入れた。個室は狭くて、ソファが一つ。暖房の熱気がこもって、彼女の甘い香水の匂いがふわりと広がる。フローラルな香り、雪の後の新鮮さみたいな。俺たちはマイクを分け合って、まずは軽いポップソングから。ユイの声はプロ級だ。息遣いが滑らかで、高音が天井に響く。俺の声は下手くそだけど、彼女がハーモニーを合わせてくれる。「ヒロさん、いい感じ! もっとリズム取って!」 彼女の笑顔が近くて、息が熱い。歌いながら、時々肩が触れ合う。柔らかい感触が、俺の腕に電流みたいに走る。
歌が熱を帯びてくると、会話も弾んだ。ユイは大阪出身で、上京して二年。夢はメジャーデビューだって。「歌うって、魂をさらけ出すんですよ。ヒロさんは何のために歌うの?」 俺は照れくさくて、目を逸らした。「まあ、ストレス発散かな。恋愛とか、うまくいったことないし…」 童貞だってのは言えなかったけど、ユイは察したのか、優しく頷いた。「私もね、恋は歌の中だけ。でも、今日みたいな出会いは運命かもよ」 彼女の言葉が、俺の胸をざわつかせる。外の窓から雪が舞い落ちるのが見えて、部屋の灯りが暖かい。
デュエットの本番は、情熱的なバラード。曲は「冬のハーモニー」みたいなラブソング。ユイの声が絡みついてくる。俺の低音と彼女の高音が溶け合う。歌詞がエロティックに聞こえてくる。「君の唇に触れる雪の味、溶けてゆく熱い吐息…」 熱唱の後、息が上がって、俺たちはソファに崩れ落ちた。汗が額を伝う。ユイの髪が乱れて、首筋に張り付く。彼女の胸が上下に揺れて、セーターの隙間から白い肌が覗く。俺の視線に気づいて、ユイがくすっと笑った。「熱くなったね。ヒロさん、顔赤いよ」
その瞬間、部屋の空気が変わった。ユイが俺の隣に寄り添う。彼女の体温が伝わって、俺の心拍数が上がる。嗅覚が彼女の汗の匂いを捉える。甘酸っぱくて、欲情を煽る。「ヒロさん、歌みたいに、もっと近くで感じてみたい?」 彼女の囁きが耳元で響く。俺は言葉を失って、ただ頷く。童貞の俺は、こんな展開なんて夢にも思わなかった。ユイの手が俺のシャツの裾に伸びる。ゆっくりとめくり上げて、俺の胸を露わに。冷たい空気が肌を刺すが、すぐに彼女の指先が温かく撫でる。触覚が爆発しそう。柔らかい指の感触、爪の軽い引っかき。
「ここ、敏感なんだ…」 ユイの声が歌うように甘い。彼女は俺の乳首に視線を落とし、息を吹きかける。熱い息がピリピリと刺激する。俺は体を震わせた。「ユイさん…待って…」 でも、止められない。彼女の唇が近づき、舌先が俺の乳首に触れる。湿った感触、ねっとりとした舐め方。味覚なんてないはずなのに、彼女の唾液の甘みが想像されて、俺の股間が熱くなる。ユイの巨乳が俺の腕に押しつけられる。セーター越しにその重みと柔らかさ。谷間が深くて、俺の視界を埋め尽くす。白い肌の谷間に、雪の純白さみたいな輝き。
リズミカルに、舌が俺の乳首を転がす。チュッ、チュパッという音が部屋に響く。聴覚がエロティックなメロディを奏でる。「ん…ヒロさんのここ、固くなってる。歌声みたいに、震えてるよ」 ユイの言葉が、歌詞のように挿入される。俺は喘ぎを抑えきれず、声を漏らす。童貞の体は敏感すぎて、乳首を舐められるだけで全身が痺れる。彼女の巨乳を、俺は恐る恐る触る。セーターを捲り上げると、ブラジャーに包まれた膨らみが露わに。黒いレースがエロい。手が沈み込む柔らかさ、温もり。指が谷間に滑り込み、肌の滑らかさを五感で味わう。ユイの息が荒くなり、「もっと…触って。私のメロディ、感じて」 彼女の命令口調が、興奮を煽る。
クライマックスは、俺の顔を彼女の胸に埋めさせる。ユイがブラを外す。ぷるんと飛び出す巨乳。ピンクの乳首が硬く尖ってる。視覚的に圧倒的だ。重力に逆らうような張り、冬の雪のように白い。俺の鼻先が谷間に沈む。嗅覚が彼女の体臭を吸い込む。ミルクみたいな甘い香り、汗と混じって媚薬みたい。ユイの舌が俺の乳首を激しく舐め続ける。レロレロ、チュパチュパのリズム。俺の体が弓なりに反る。「あっ…ユイさん、気持ちいい…」 童貞の俺は、こんな快楽を知らなかった。乳首の先がビリビリ電流を走らせ、下半身が疼く。
彼女の巨乳に顔を押しつけられ、息が苦しいのに心地いい。谷間の柔肉が頰を包む。温かく、弾力がある。ユイの手が俺の頭を押さえつけ、「私の胸で、歌おうよ。ハーモニーみたいに…」 俺は彼女の乳首に口を寄せる。初めての味、塩辛くて甘い。舌で転がすと、ユイが喘ぐ。「んんっ…ヒロさん、上手…」 互いの乳首を舐め合う。部屋に湿った音と吐息が満ちる。外の雪が窓を叩く音が、BGMみたい。欲情のハーモニーが高まる。俺の童貞心が溶けていく。ユイの体が熱く、汗の味が唇に残る。
やがて、興奮のピーク。ユイが俺をソファに押し倒す。彼女の巨乳が俺の胸に覆い被さる。乳首同士が擦れ合い、新たな快楽。俺は射精寸前みたいに体を震わせる。「ユイさん…もう…」 彼女は微笑んで、キスを落とす。唇の柔らかさ、舌の絡み。味覚が彼女の唾液を味わう。甘くて、冬のホットココアみたい。クライマックスはそこで訪れた。乳首を強く吸われ、俺は声を上げて果てる。童貞の初体験、射精なしでも体が痙攣するほどの絶頂。ユイも体を震わせ、俺の胸に崩れ落ちる。
余韻は、静かなハーモニー。俺たちはソファで寄り添う。ユイの巨乳が俺の腕枕に収まる。息が整うにつれ、彼女の指が俺の髪を撫でる。「歌みたいに、儚い夜だったね。ヒロさん、ありがとう」 外の雪は止み、窓に霜の花が咲く。部屋の空気が冷め始め、俺たちは服を整える。ユイはコートを羽織り、名刺を渡す。「また、デュエットしよう。私の夢、応援して」 俺は頷いて、彼女を見送った。廊下の足音が遠ざかり、俺の個室に戻る。マイクを握っても、声が出ない。胸に残るユイの感触、乳首の疼き、巨乳の谷間の記憶。歌声のように、風に溶けてゆく一夜。冬のカラオケボックスは、俺の秘密のステージになった。
でも、翌朝の雪景色を見ながら、俺は思う。あのメロディは、永遠に心に響く。ユイの巨乳のハーモニー、欲情の調べ。童貞だった俺は、少し大人になった気がする。次に歌う曲は、きっとラブソングだ。













































