休暇中の午後、俺は冬の冷えた空気の中を高層マンションに向かっていた。外は晴れていて日差しはあったものの、風が吹くと体が縮こまる。
午後一時を過ぎたばかりで、街は静かだった。会社を休んでいた俺に、営業部のアヤカから「暇ならうちに来ない。
」というラインが来た。数日前から少しずつ親しくなっていた彼女だった。
マンションのエントランスでインターホンを押すと、すぐに「上がって」と返事が返ってきた。エレベーターで二十階まで上がり、部屋の前でドアが開く。
そこに立っていたアヤカは、いつものオフィスとは違う姿だった。白いニットにタイトな黒のパンツ。
ニットは胸元がふくらんでいて、冬の室内でも柔らかく体に沿っていた。髪は少し湿っていて、シャワーを浴びた後だとわかった。
「どうぞ、入って」とアヤカが笑いながら言った。部屋はワンルームで、大きな窓から冬の街並みが広がっている。
ソファとベッドが並んでいて、暖房が効いていて外の冷たさが嘘のように感じられた。彼女の第一印象は、いつも会社で見るスーツ姿とは対照的に、柔らかくて家庭的な雰囲気だった。
俺はコートを脱いでソファに座った。アヤカはキッチンで飲み物を準備しながら、後ろ姿を見せてくれた。
ニットの後ろ姿も胸のふくらみが横からわかる。冬の午後の静かな部屋で、彼女の吐息が少し聞こえるような気がした。
「最近疲れてるみたいだね……だから誘っちゃった」アヤカが飲み物をテーブルに置いて隣に座った。彼女の肩が近い。
香水ではなく、石鹸の匂いがした。「休暇中なのに、こんなところでいいの。
」と俺が聞くと、アヤカはくすっと笑った。「今日は休みだから。
君も休みでしょ。 ゆっくりしていけばいいよ」彼女の目が少し濡れているように見えた。
会話が続く中、アヤカは徐々に体を寄せてきた。手が偶然触れたり、膝が当たったり。
冬の部屋で、彼女の体温が伝わってくる。「寒くない。
」とアヤカが聞いてきて、俺の手に自分の手を重ねた。柔らかい指が熱い。
触れ合った瞬間、彼女の呼吸が少し荒くなったのがわかった。「実は……君のこと、気になってたんだ」アヤカの声が低くなった。
部屋の中は静かで、外の車の音すら遠い。彼女の視線が俺の唇に止まった。
俺はアヤカの肩に手を置いた。ニットの生地越しに、肩の丸みがわかる。
「ここで……いいなら」と小さな声で彼女が言った。返事をする間もなく、アヤカの体が俺に覆いかぶさるように近づいてきた。
唇が触れ合う。柔らかくて温かい。
キスは最初はゆっくりで、徐々に深くなっていった。彼女の舌が絡み、甘い息が混じる。
部屋に彼女の吐息と、俺の息が重なった。手が自然と動き、ニットの上から胸に触れた。
大きくて柔らかい感触が掌に広がった。アヤカが小さく吐息を漏らした。
「ん……」その声に俺はさらに強く胸を揉んだ。ニットをまくり上げると、白い肌と大きな胸があらわになった。
ブラを外すと、重みのある胸が揺れた。乳首はすでに硬くなっている。
口で吸いながら、指で反対の胸を揉む。彼女の背中が反った。
「アヤカ……」名前を呼ぶと、彼女は俺のシャツを脱がせ始めた。冬の部屋なのに、二人の体は熱を帯びていた。
肌が触れ合うと、汗がにじむのがわかる。アヤカが腰を寄せてきて、俺のベルトを外した。
彼女自身もパンツを脱ぎ、裸になった。豊満な胸が揺れ、太ももが白くて柔らかい。
ベッドに移動すると、彼女が俺の上に跨がってきた。対面座位の姿勢で、アヤカは俺のものをゆっくりと体内に導いた。
熱く濡れた感触が一気に包み込む。「あっ……入ってる……」アヤカの声が震えた。
彼女は腰をゆっくり動かし始めた。胸が目の前で揺れ、俺は両手で胸を揉みながら彼女の動きを受け止めた。
腰が激しくなると、結合部から水音が響く。彼女の乳房を指で摘み、舌で乳首を転がす。
アヤカは目を閉じて、俺の首に腕を回した。「もっと……激しくして」彼女の要求に、俺は腰を突き上げた。
アヤカの体が跳ね、胸が激しく揺れる。汗が背中を伝い、彼女の吐息が耳元で聞こえる。
肌と肌がぶつかる音、濡れた音、二人とも声が出る。「はぁ……アヤカ、気持ちいい」俺の言葉に彼女がさらに腰を振り立てた。
乳房を強く揉みしだしながら、彼女の体がピクピクと震える。「ケンスケ……あっ、そこ……」対面の姿勢で、彼女の表情がよく見える。
目がとろけ、口が半開き。汗で髪が頰に張りついている。
俺は彼女の背中を抱き寄せ、胸を押しつけるようにしながら動きを速めた。互いの汗が混じり、熱い吐息が顔に当たる。
彼女の内壁が収縮して、俺を抱きしめる。激しい動きの中で、アヤカは何度も名前を呼んだ。
「ケンスケ、もっと……私、気持ちいいよ」声が上ずり、体がびくびく震える。乳首を指で転がしながら、俺も限界に近づいていた。
彼女の体が大きく震えた瞬間、内壁が俺を締め付けた。アヤカが絶頂を迎え、俺も一緒に放った。
汗だくの体を寄せ合い、荒い息を吐く。胸の感触がまだ掌に残っている。
汗と吐息が混じり合った部屋で、二人ともしばらく動けなかった。行為が終わった後、俺はアヤカを抱きしめたままベッドに横になっていた。
彼女の大きな胸が俺の胸に押しつけられ、残った汗が肌を滑る。二人の息がまだ少し荒い。
部屋の窓からは、冬の午後の陽射しが差し込んでいるが、すでに二時を過ぎていた。アヤカがくすっと笑い、「ごめんね、突然呼び出して」と小さな声で言った。
「全然、いいよ」と俺は答えた。彼女の髪を指でかき上げると、アヤカは少し照れた顔で俺を見上げた。
「会社じゃ言えないこと、たくさんあったんだ……」会話を続けながら、彼女は再び胸を俺の手に導いた。柔らかい感触が再び戻ってくる。
もう一度キスを交わし、互いの体温を確認するような動きになった。「今日は休みだから……もう少し、ここにいて」とアヤカが囁いた。
外の冷たい空気とは対照的に、部屋の中は二人分の熱で暖かかった。彼女の指が俺の背中を撫で、俺も彼女の太ももをゆっくり撫で返した。
五感がまだ敏感で、肌の感触や吐息の音が残っている。アヤカは時折「気持ちよかった」と繰り返し、俺の名前を呼んだ。
「ケンスケ、また来てくれる。」と、彼女が甘えた声で聞いた。
俺は頷きながら、彼女の胸に顔を埋めた。柔らかくて温かい感触が、冬の昼下がりをさらに特別なものにしていた。
時間が経つのも忘れて、二人は寄り添ったまま会話を続けた。アヤカの笑い声や、軽い吐息が部屋に響く。
やがて俺は服を着直し、玄関に向かった。アヤカはローブを羽織って見送ってくれた。
「また連絡するよ」と俺が言うと、彼女は微笑んで頷いた。ドアが閉まる直前、彼女の「待ってる」という声が聞こえた。
高層マンションの廊下を歩きながら、俺は冬の午後の記憶を胸に刻んだ





























































