植物園の熱帯温室の奥の通路は、夏の昼下がりでも外より少し蒸し暑かった。ガラス張りの天井から差し込む強い日差しが、熱帯植物の大きな葉を透過してぼんやりした光の粒を作っている。
俺は会社を休んで半日、ふらっと植物園を訪れていた。平日で客も少なく、濃い緑の通路を歩いていると、湿った土と花の甘い香りが鼻を突いた。
黒のポロシャツにチノパン姿の俺は、汗がじわじわと背中に染みてきた。ふと足を止めたとき、角の先から女性の影が見えた。
管理人らしき人が、ホースで植物に水をやっている。白い作業着の上に薄手のエプロンを着けていて、そのエプロンの胸部分が極端に張り出していた。
フウカという名札が胸に付いているのが目に入った。 彼女は俺に気づいて少し笑いながら近づいてきた。
三十歳前後くらいだろうか。髪を後ろでまとめて、汗で少し前髪が額に張り付いている。
顔は整っていて、唇がふっくらしている。視線が自然と彼女の胸元に吸い寄せられた。
作業着の下のTシャツが汗で肌に張り付き、豊満な胸の形がはっきり浮かび上がっていた。息をするたびに、胸がゆっくり上下しているのが視界に入る。
「暑い中、ご覧いただきありがとうございます」 フウカがやわらかい声で話しかけてきた。彼女の視線が一瞬、俺の下半身を捉えた気がした。
短い沈黙のあと、彼女はホースを置いてこちらに体を向けた。 「ここはまだ、なかなか人が来ないエリアなんです。
今日は特に……」 彼女はそう言いながら、俺の股間に視線を戻した。わざとらしくない、でも確かな視線だった。
夏の熱気と高い湿度で、俺も少し体が火照っていた。彼女の汗の匂いが、近くで微かに漂ってくる。
甘くなく、むしろ大人っぽい、肌から出た自然な匂いだ。 「何か、お困りですか。
」 俺がそう聞くと、フウカは小さく首を振った。 「いいえ。
ただ……その、目立つ場所で、目が止まってしまって」 彼女の言葉は曖昧だったが、視線ははっきりと俺の股間を捉えたままだった。彼女は少し息を呑むような仕草を見せ、すぐに視線を逸らした。
喉が鳴る音が、静かな温室に響いた気がした。 彼女はもう一度こちらを見て、静かに言った。
「もしよければ、少し奥まで案内しましょうか。あまり人が通らない場所なので……ゆっくり見られますよ」 フウカは先に歩き始めた。
背中から見える腰のラインと、大きく張った胸のシルエットが、歩くたびに揺れていた。汗で少し透けたTシャツの生地が、肌に密着している。
俺は少し距離を置いてついていった。通路の奥に行くほど、植物の葉が頭上を覆い、外部からの視線が完全に遮られる場所になった。
「ここなら、誰にも邪魔されません」 フウカが振り返って微笑んだ。声が少し低くなっている。
彼女はゆっくり俺の前に跪いた。膝をついたときに、床に膝が触れる音が静かに響いた。
彼女の顔が、ちょうど俺の腰の高さに来た。 「汗で、濡れちゃいましたね……」 彼女は自分の胸元に手を当てた。
作業着とTシャツの間から、豊満な乳房の谷間が覗いている。汗で光る肌が、俺の目に入った。
彼女はゆっくり体を近づけ、自分の胸を俺の股間に押し当ててきた。柔らかく、熱を持った感触が、チノパンの生地越しに伝わってきた。
巨大な乳房が、俺の股間を包み込むように左右から押し寄せてくる。 「こんなに大きくて……熱いんですね」 彼女の吐息が、チノパンのファスナーに当たった。
湿った息の感触が、肌に染み込むようだった。彼女はさらに体を密着させ、両手で自分の胸を寄せて、俺の肉棒を挟み込んだ。
乳房の柔らかさと重みが、骨の奥まで感じられる圧力で包み込んでくる。 「ここ、すごく狭くて……誰も来ないから」 フウカが上目遣いに俺を見て囁いた。
声が少し震えている。彼女は自分の胸を上下に動かし始め、汗と唾液でぬるぬるした感触を広げていった。
乳房の間を肉棒が擦れるたびに、湿った水音が小さく響いた。彼女の胸の熱と、俺自身の体温が混ざり合って、頭がぼんやりするような感覚が広がった。
「音、大きいですよね……」 彼女はそう言いながら、さらに深く胸を押し当ててきた。乳首の硬くなった感触が、肉棒の裏側に当たっている。
汗の匂いと、彼女の吐息が濃厚に混じり合って、呼吸が少し苦しくなってきた。 「そのまま、喉まで……」 フウカは胸を離すと、ゆっくりファスナーを下ろし、肉棒を完全に露出させた。
彼女は自分の口を近づけ、舌先で先端を舐め上げた。舌のぬるぬるした感触と、熱い息が同時に降りかかってきた。
彼女は根元まで一気に咥え込み、喉奥で肉棒を締め付けた。喉の締め付けが、肉棒全体を包み込み、唾液が溢れて太ももを伝う。
「んっ……くちゅ、じゅるっ」 激しい音を立てながら、彼女は頭を前後に動かした。喉の奥で肉棒が擦れる感触と、彼女の舌が這うような刺激が同時に襲ってきた。
彼女の胸は俺の太ももに密着したまま、乳房の柔らかさが揺れ続けていた。 「もっと、奥まで……」 彼女は時折顔を上げてそう囁き、再び喉の奥まで咥え直した。
大量の唾液が肉棒を伝い、床に落ちる音が定期的に聞こえた。彼女の目が潤んで、涙が少し滲んでいる。
口の中の熱と、喉の締め付けがどんどん強くなっていった。 やがて限界が近づき、俺が小さく声を上げると、彼女はさらに深く咥え込んで、喉を震わせながら精液を飲み込んだ。
喉が何度も動くのが、肉棒越しに伝わってきた。彼女は最後まで離さず、すべてを受け止めた。
行為が終わったあと、フウカはゆっくり口を離した。唇が少し腫れていて、糸を引いた唾液が光っている。
彼女は自分の胸を軽く拭いながら、俺を見て柔らかく微笑んだ。 「こんなところで……本当に、ありがとうございました」 声が少し掠れていた。
彼女は立ち上がり、制服を直した。夏の光が、ガラス越しに二人を包んでいる。
汗で濡れた肌と、濃い吐息の余韻がまだ残っていた。 「また、いつでも来てくださいね」 そう言い残して、フウカは静かに通路の奥へ戻っていった。
俺はしばらくその場に立ち尽くし、湿った空気の中で深呼吸をした。温室の甘い植物の匂いが、ゆっくりと心を落ち着かせていった























































