夜の街は冷たい風が吹き荒れていた。季節は冬。十二月に入ってそろそろ本格的な寒さが到来した頃だ。俺、マサルは都心の高級オフィス街から徒歩圏内にある高級紳士服専門店「サルトリア・レガーレ」の前に立っていた。スーツの採寸を予約していた夜の時間帯だ。仕事の関係でクライアントとの夜の会合が多く、最近既製服では合わなくなってきたので、本格的にオーダーしようと考えていた。
店内に入ると、柔らかい照明が木の香りを伴って迎えてくれた。時計は夜の九時を過ぎていた。予約客限定のプライベートタイムのため、店内はほとんど人がおらず、静かだ。長身の男性店員が案内してくれた試着ルームは奥の個室で、全面鏡張りの壁と柔らかいソファ、厚手のカーテンが備わっていた。
「ナツミが担当いたしますので、少々お待ちください」と店員が去った後、扉が開いた。現れたのは黒のテーラードジャケットに白ブラウス、タイトなスカートを穿いた女性テーラーだった。ナツミ。胸の谷間がジャケットのボタンで強調されるほど、極めて豊満な巨乳が目につく。第一印象は、静かな色気と職人気質が同居した女性というもの。三十代半ばくらいだろうか。髪をアップにまとめ、首筋が綺麗に露出していた。
「マサル様ですね。よろしくお願いいたします。本日は夜の時間帯で恐縮です。冬場は生地の厚みも考慮いたしますので、じっくり採寸させていただきます」とナツミは丁寧に頭を下げた。声は低めで落ち着いているが、息遣いが少しだけ熱を帯びているように感じられた。俺はシャツとパンツ姿で立ち、彼女が持ってきたメジャーを手に取るのを待った。
ナツミはまず肩幅から測り始めた。彼女の身体が密着気味に近づく。巨乳が俺の腕に軽く触れた瞬間、柔らかくて重みのある感触が伝わってきた。布越しでもその大きさがはっきりわかる。冬の冷えた空気が店内に残る中、彼女の体温だけが濃密に感じられた。メジャーを這わせる指先が丁寧で、胸元を測る際には彼女の吐息が俺の耳元でわずかにかかった。「少し前傾していただいてもよろしいでしょうか」とナツミが言い、彼女の胸がさらに密着する。柔肉が俺の背中に押しつけられ、布を越えて形が変わるのがはっきりわかった。
「肩甲骨のラインを確認しますね……」ナツミの声が少し掠れた。呼吸が次第に浅くなり、俺の耳に届く息遣いが熱を増していく。鏡越しに見える彼女の顔は、プロの表情を保ちつつ、瞳の奥に潤んだ色を宿し始めていた。メジャーが胸板を一周するたびに、ナツミの巨乳が俺の身体を押し返すように動く。香水ではなく、ほのかな石鹸の匂いと、作業中の微かな汗の混ざった匂いが鼻腔をくすぐった。触覚として、彼女の指が腰回りを回るたびに、巨乳の圧迫が交互に強弱をつける。
「マサル様、息を吸った状態で……」彼女の声が少し震えた。俺が息を吸うと、ナツミの胸がさらに張りつき、柔らかい肉が俺の肩甲骨を包み込む。メジャーの端が指の間で擦れる音が静かな試着室に響いた。彼女の吐息がまた荒くなる。体温が上がっているのか、彼女の太ももが俺の太ももに軽く触れたまま動かない。冬の寒さの中で、試着室の空気だけが熱を帯び始めていた。
「次は袖丈と……胸囲を詳しく」ナツミはメジャーを俺の胸に巻きつけながら、正面から密着してきた。今度は鏡の前に立たされ、彼女の巨乳が俺の背中に全面的に押しつけられる。柔らかさが背中全体を覆い、形を変えながら体重がかかる。彼女の呼吸が俺の首筋に直接当たる。「はあ……すみません、少しメジャーが滑って……」と言いながら、ナツミの腰が僅かに前後に動いた。胸の重みが上下に擦れる。鏡の中に映る俺たちの姿は、明らかに仕事の採寸を超えていた。ナツミの頰が赤らみ、瞳が潤んでいるのがはっきり見える。
「ナツミさん……」俺が声をかけると、彼女は小さく首を振った。「お客様、すみません……こんなところで……でも、止まらなくて……」ナツミの声は震えながらも熱を帯び、巨乳をさらに強く押しつけてきた。メジャーを手に持ったまま、彼女の手が俺の腰に回る。試着室の鏡が二人の姿を克明に映し、彼女の豊満な胸が俺の背中を包み込む様子が視覚的にも強調された。
ナツミは俺を鏡の前に立たせたまま、徐々に膝をつく体勢に移行した。黒いブラウスから溢れそうな巨乳が、俺のパンツの正面に密着する。布越しに伝わる柔肉の感触は、冬の冷気とは対照的に熱を持っていた。「触れていいでしょうか……」彼女が囁くように言い、巨乳を unzip された俺の肉棒に包み込むように押しつけた。両手で自らの胸を寄せて圧迫すると、熱い肉壁が左右から肉棒を挟み込んだ。パイズリの始まりだ。
巨乳の谷間に埋められた肉棒は、彼女の体温で急速に硬さを増した。ナツミの吐息が荒く、鏡の中の彼女の表情が恍惚と蕩けていく。彼女の舌が肉棒の先端を軽く舐め、ぬるぬるとした感触が伝わる。「あっ……熱い……」ナツミの声が小さく漏れた。巨乳で上下に激しく擦る動きが始まり、摩擦熱が試着室をさらに熱くした。彼女の鼻息が直接肉棒にかかり、唾液で濡れた胸の谷間がぬちゃぬちゃと音を立てる。聴覚として、巨乳が肉棒を圧迫する湿った音と、彼女の吐息が混ざって部屋に反響した。
クライマックスが深まるにつれ、ナツミの動きは激しさを増した。巨乳を大きく寄せて圧力をかけ、肉棒を根元から先端まで包み込むように上下に往復させる。彼女の胸の柔肉は重みがあり、圧迫感が強く、ぬめる感触が継続的に刺激を与え続ける。鏡越しに見える光景は、彼女の巨乳が激しく揺れ、俺の肉棒を包み隠す様子が克明だった。ナツミの指が胸のつけ根を押さえ、谷間をより狭くして摩擦を強める。彼女の太ももが軽く震え、俺の脚に触れている部分から熱が伝わってきた。
「ナツミさん……気持ちいい……」俺が低く呟くと、彼女はさらに勢いを増した。巨乳の上下運動が早くなり、ぬちゃぬちゃという水音が試着室に響く。彼女の吐息は完全に乱れ、「はあっ、はあっ」と短く繰り返しながら、胸の締め付けを調整する。鏡に映る彼女の顔は完全に蕩け、瞳が焦点を失っていた。舌が時折肉棒の先端をなめ、甘い唾液が胸の谷間に滴り落ちる感触が新たな刺激になった。五感すべてが彼女の巨乳と行為に集中する。触覚の圧迫感、視覚の鏡像、聴覚の湿った音、嗅覚の汗と体液の混ざった匂い、そしてわずかに感じる苦みのある味覚。
ナツミの動きはクライマックスに向けて加速した。巨乳を激しく擦りつけ、肉棒が限界まで刺激される。彼女の体が震え始め、俺もまた熱が下腹から一気に上昇するのを感じた。最後は彼女が巨乳を強く圧縮し、上下に速く往復させた瞬間、俺は限界を迎えた。白濁が巨乳の谷間に放たれ、熱い感触が広がる。ナツミも小さく声を上げ、胸を震わせながら受け止め続けた。
行為が終わった後も、ナツミはしばらく巨乳で肉棒を包んだまま息を整えていた。「マサル様……本当にすみません。でも、止まらなくて……」彼女の声はまだ熱を帯び、巨乳をゆっくり引き離す。鏡に映る彼女の顔は、汗で光り、満足げな色を浮かべていた。俺たちは慌ただしく服を直し、採寸の続きを形式的に済ませた。
「今夜のご注文、承らせていただきます。また来週、仮縫いのご予約を……」ナツミはプロの表情を取り戻しながらも、目がわずかに潤んだままだった。別れ際に彼女は小さく頭を下げ、試着室の扉を閉めた。外に出た夜の冷気の中で、俺はまだ残る体温と巨乳の感触を鮮明に思い出していた。




















































