** 夜の空気が冷たく、山道を抜けた先に天文台の白いドームが浮かんでいた。秋の終わり、九月の終盤だ。俺は天体写真を撮るためにここまで来ていた。装備はシンプルで、防寒のダウンジャケットにジーンズ、背中に一眼レフと三脚。星の光を長時間露光で捉えるための準備を終え、観測ドームの入口に立った。
ドーム内部は暗く、赤い安全灯だけが点いている。ふと上を見上げると、大きな望遠鏡が静かに天井に向かっていた。足音が響く中、誰かの気配を感じて振り返ると、女性の姿があった。白衣を羽織った研究員だ。髪をポニーテールにまとめ、眼鏡をかけている。胸元が白衣の中で大きく盛り上がっていた。名札に「アカリ」とあった。
「ここは夜間は基本、関係者以外立ち入り禁止なんですが……」 アカリが低い声で言った。唇が薄く笑っている。
「写真を撮りに来ただけだ。許可を取ってないのは悪い。出ていくよ」 俺が頭を下げると、アカリは首を傾げた。巨乳が白衣の隙間から覗くように揺れる。
「ケンタさん、ですよね。事前に連絡をもらっていたはず。星の写真、撮りたいんですよね」 名前を呼ばれて俺は驚いた。彼女はタブレットを取り出し、俺の顔写真と予約を確認してみせた。頰が少し赤い。
「だったら邪魔になるのは申し訳ない。静かに隅でやらせてもらうよ」 「いいですよ。一緒に観測しませんか。秋の天体は空気が澄んでいて綺麗なんです」
アカリは階段を上り、望遠鏡の操作パネルに触れた。白衣の下のTシャツが胸の形をはっきりと浮かび上がらせている。視線を逸らしながら俺は三脚を立てた。ドーム内は静かで、外気の冷たさが微かに漏れてくる。彼女の甘い香水と、機械油の匂いが混じっていた。
「この時間帯、ほかの研究員はほとんどいません。私が夜勤なんです」 アカリが低く言った。声に少し緊張が混じっている。望遠鏡を覗き込みながら、彼女は身体を少しこちらに寄せてきた。肩が触れ合う距離だ。巨乳が俺の腕に轻轻と押し当てられるような感触があった。
「星、見えますか?」 「見える。かなり綺麗だ」
会話が続き、彼女は自分の観測データを俺に見せてくれた。スクリーンに映る星の写真を指差すたび、胸が大きく揺れる。俺はカメラを構え、シャッターを切った。彼女の吐息が近くで聞こえる。次第にアカリは体を寄せ、胸の重みを感じるようになった。
「寒くないですか? ここは夜になると結構冷えるので」 「大丈夫だ。でも、少し暖かいものがあれば……」
アカリは微笑み、白衣のボタンを一つ外した。Tシャツの胸元が大きく開き、谷間がはっきりと見えた。彼女は自分の胸を軽く押さえながら、俺の隣に立つ。柔らかい感触が二度、三度と腕に当たった。ドーム内の赤い灯りが彼女の肌を淡く照らしている。
「ケンタさん、星ばかり見ないで……」 「アカリさん、その格好は……」
彼女はため息をつき、俺の目を見て言った。「ここの夜は静かすぎて、誰かといるとつい……」 言葉を濁し、アカリはさらに体を寄せた。豊かな胸が俺の胸に密着する。布越しに感じる柔らかさと熱が、徐々に俺の体を熱くした。彼女の指が俺のベルトに触れ、視線を落とす。彼女の瞳が潤んでいた。
「ここなら誰も来ません。大丈夫です」 アカリの声が小さく震えた。彼女は膝をつき、俺のズボンのファスナーをゆっくり下ろした。巨乳が重力に逆らわず揺れ、白衣の裾から覗く。息遣いが荒くなり、彼女は俺のものを取り出した。暗いドームの中で、その熱が際立った。
舌が先に触れた。温かく、湿った感触。彼女は根元までゆっくりと口に含み、頰を膨らませた。唾液の音が小さく響き、吐息が熱い。胸が俺の太ももに押しつけられ、柔らかい感触が続けざまに伝わってくる。彼女の舌が動き、吸い上げる力が強くなる。暗闇の中で、彼女の眼鏡が光った。
「ん……んっ……」 アカリの声が漏れ、動きが激しくなった。舌を這わせ、根本まで咥え込むたび、胸の圧迫が強まる。彼女の両手が俺の腰を掴み、吸う力が増していく。射精の予感が迫り、彼女はさらに深く喉の奥まで受け入れた。息を詰め、濃密な刺激が続き、俺はついに限界を迎えた。彼女はそれを飲み込み、ゆっくり口を離した。
余韻の中でアカリは立ち上がり、白衣を整えた。「星、綺麗でしたね」 彼女は静かに微笑み、ドームの外へ歩き始めた。俺はまだ息を整えきれず、彼女の背中を見送った。秋の夜気が冷たく、ドームの扉が静かに閉まる音が響いた。








































