冬の夜、天文台の屋上展望デッキは冷たい風が容赦なく吹き抜けていた。俺は気象研究所の研究員として、観測データ収集の補助業務を任されたケンタだ。午後十時を回った頃、黒い星空の下で望遠鏡のセッティングを手伝うことになった。厚手のダウンジャケットを着込み、グローブをはめた手で機材を運んでいるうちに、吐く息が白く染まる。季節は厳しい冬で、夜気が肌を刺すように冷たい。
最初に目に入ったのは、制服姿のヒナだった。彼女は天文台の観測スタッフで、黒いニットに制服のジャケットを羽織り、下は動きやすいパンツスタイル。胸元が大きく張り出し、ニットの生地が豊満な膨らみを押し上げて、ボタンが今にも弾けそうに張っていた。第一印象は圧倒的だった。彼女の巨乳はシルエットだけで存在感が強く、夜の冷たい空気の中で特に目立っていた。身長は俺より少し低めで、細い腰との対比が胸のボリュームを強調する。ヒナはこちらに気づくと、柔らかい笑みを浮かべて声をかけてきた。
「ケンタさんですよね。今日は手伝ってくれるんですって。寒いので、動ける範囲でやってくださいね」
彼女の声は澄んでいて、夜気の静けさの中に響いた。俺は頷きながら、近くに寄って作業を始めた。望遠鏡のレンズを拭く作業をしながら、横目で彼女の胸元を見てしまう。ニットの下からこぼれそうな谷間が、息をするたびに揺れていた。制服のジャケットを脱いだヒナの姿が、冷たい風に晒されて胸のラインをくっきりと浮かび上がらせる。触れたらどんな感触なのか、想像が止まらなかった。
作業は順調に進んだ。星の観測データを記録するうちに、二人は自然と距離を縮めていた。ヒナが機材の位置を調整するために俺の隣に立つと、豊かな胸が偶然にも肩に触れた。柔らかくて温かい感触が、極寒の空気の中で強烈に印象に残った。彼女はそれに気づいたのか、少し離れながらも会話を続けた。
「ケンタさん、風邪引かないよう気を付けて。夜の屋上は本当に冷えますから」
「大丈夫ですよ。研究員だからこういう環境にも慣れてます。ただ、ヒナさんの制服、寒くないですか?」
俺がそう聞くと、ヒナは自分の胸元に視線を落として苦笑した。
「これね。サイズが合わなくて、大きいからボタンがきついの。でも、動きやすさを取ってこの制服を選んでるから。たまに冷たい風が入ってきて、びっくりするけど」
彼女の言葉に、俺の視線はますます胸に釘付けになった。巨乳が布地を押し上げ、谷間が深く影を落としている。風が吹くたび、服が肌に張り付き、胸の形が浮き出る。触覚的な想像が膨らみ、股間が熱を持ち始めた。ヒナは作業を続けながら、時折こちらを見て目を細める。彼女の瞳には、ただの業務的な優しさだけでなく、何か別の光が宿っているように感じられた。
二時間ほど経過した頃、データ入力がひと段落ついた。展望デッキの隅、風除けの壁際に移動して休憩を取る。冷たい金属の手すりに寄りかかりながら、ヒナが近くに寄ってきた。彼女の体温が、微かに夜気に混じって伝わってくる。
「ケンタさん、ずっと見てるけど、気になるの?」
ヒナの言葉に、俺はどきりと胸を衝かれた。彼女は直接的だった。巨乳を強調するように少し前屈みになり、ニットの胸元がさらに大きく開く。白い肌と深い谷間が、街灯の明かりの下に露わになった。
「すみません、つい…」
「いいの。むしろ、褒められて嬉しいかも。こんな寒い中で、胸だけが熱くなっちゃう」
彼女の手が、俺の腕に触れた。グローブを外した細い指が、ダウンジャケットの上から滑る。冷たい指先の感触が、逆に体を熱くした。ヒナはさらに距離を詰め、巨乳を俺の腕に押しつけてくる。柔らかく、重みのある感触が、布越しに伝わってきた。五感が研ぎ澄まされる。風の音、夜気の匂い、彼女の甘い香水の混じった体温、そして胸の弾力。
「ここ、屋上だから誰かに見られるかもしれないけど…<|eos|>





















































