夜の七時過ぎ、冬の冷たい空気が肌を刺す中、俺は友人宅のリビングに足を踏み入れた。外では雪がちらちら舞っていて、街灯の光が柔らかく雪を照らしていた。玄関でコートを脱ぎ、暖かい室内に入ると、すぐにアルコールの香りと料理の匂いが鼻をくすぐった。リビングは広く、こたつを囲むようにソファと座布団が並んでいて、十人ほどの男たちがすでにビールで乾杯を始めていた。俺は銀行の打ち上げで集まったメンバーの中で、比較的後から到着した方だった。ワイシャツにネクタイ、冬の寒さ対策でセーターを羽織った格好だ。
隣の席に座っていたのは、カオリだった。銀行の窓口担当で、いつも明るく笑う女性だ。今日も白いニットセーターにタイトな黒のパンツ姿で、胸元が大きく膨らんでいた。第一印象は、派手ではないけど存在感のある巨乳だった。セーターの生地が胸の形を柔らかく浮かび上がらせていて、冬の暖房で少しほんのり汗ばんだ首筋が見えた。カオリは俺が座った途端、「あ、ショウゴくん遅かったね」と笑顔で声をかけ、ビールを注いでくれた。声は明るく、少し上ずり気味で、すでに飲み始めているのがわかった。
「今日は寒いのに集まってくれてありがとう。外は雪みたいだね」カオリはそう言いながら、自分のグラスを俺の方に軽く傾けた。俺は「雪降ってるよ。カオリさんはいつも元気だね」と返した。カオリの目はキラキラしていて、唇が乾いているのか、時折舌で舐める仕草が目についた。リビングの照明は暖色で、こたつの下から上がる熱気が足元を包む。会話が弾み、俺たちはすぐに意気投合した。カオリは銀行の窓口での苦労話をして、俺は営業の話を返した。笑い声が飛び交い、ビールが次々空いていく。冬の夜の飲み会らしい、ほんのりした酔いと親近感が体を温めていく感覚だった。
カオリのニット越しに見える胸のラインが、話すたびに揺れる。俺はつい目が行ってしまうが、すぐに視線を逸らした。カオリは気づいたのか、「寒い季節はこういうパーティー最高だよね」と会話を続けながら、少し体を寄せてきた。隣の和室の障子が少し開いていて、隣室の和室がちらりと見えた。そこは布団が敷かれていて、二次会的な雰囲気が漂っていた。リビングのざわめきの中で、カオリとの会話だけが少し特別に感じられた。
(出会い部分ここまで約820文字)
カオリと話しているうちに、酔いが徐々に体に染み込んでいった。ビールの苦味が喉を通り、こたつの熱と相まって体がほてってくる。カオリは頻繁に俺のグラスを注ぎ、「もっと飲んで」と微笑む。彼女の香水は甘く淡い匂いで、近くにいると鼻をくすぐった。話の内容は、最初は仕事の愚痴から、プライベートな趣味に移っていった。「カオリさんは休みはどんなことしてるの?」と俺が聞くと、彼女は少し赤らんだ顔で「映画見たり、友達と飲み行ったり。実は最近一人でいるのがちょっといやで」と答えた。
「俺も似たようなものだよ。忙しくて恋愛とか遠ざかってる」そんな返しをすると、カオリの目が少し輝いた。「意外。ショウゴくんかっこいいのに」会話が続く中、彼女の手が偶然俺の膝に触れた。指先が温かく、少し湿っている。カオリは素知らぬ顔でそのまま会話を続け、時折体を寄せてきて、胸が腕に当たる感触があった。柔らかくて重みのある感触が、セーター越しに伝わってくる。俺は動悖きながらも、酔いのせいか、その感触を意識し始めた。
「ねえ、ちょっと和室で休まない?リビング暑いし」カオリがそう提案したのは、ビール三本目くらいの頃だった。俺は頷き、二人でこっそり和室へ移動した。障子を閉めると、部屋は少し薄暗く、こたつだけが光を落としている。座布団に座ると、カオリは隣にぴったりと寄り添ってきた。「寒いからくっついていい?」と彼女は言い、巨乳を俺の腕に押しつけてきた。柔らかくて温かい感触が、冬の寒さを忘れさせる。カオリの息が耳元で感じられ、アルコールの甘い匂いが混じっていた。
「ショウゴくん、手、温かいね」カオリが俺の手を握ってきた。指を絡めてきて、ゆっくりと擦るように動かす。会話は続いていたが、彼女の目は酔いと別のものを含んでいた。「今日のカオリさん、なんか積極的だね」俺が言うと、彼女はくすっと笑い、「飲み会の二次会っていいよね、こうして二人きりになれる」返事が返ってきた。カオリはさらに体を寄せ、胸の谷間が俺の横顔に触れそうな距離になった。ニットの生地越しに、乳首の形がぼんやり浮かんでいるように見えた。俺は息を飲み、鼓動が速くなるのを感じた。触れ合いの感覚が、徐々にエロティックな方向へ意識を向けさせていく。
(展開部分ここまで約1420文字)
和室で二人きりになってから、カオリの態度が明らかに変わった。彼女は俺の太ももに自分の手を置き、ゆっくりと上へ移動させてきた。「ショウゴくん、緊張してる?」と囁く声は甘く、耳に熱い息が吹きかけられる。俺は「少し…カオリさんこそ」と返したが、声が掠れた。カオリはニコッと笑い、巨乳を思い切り俺の胸に押しつけてきた。柔らかくて温かい二つの山が、服越しに体に密着する。冬の冷えた外に比べ、彼女の体は火のように熱かった。
カオリの手がジッパーに触れた。「いい?ここで、ちょっとだけ」彼女はそう言って、俺のズボンを探るように手探りしながらファスナーを下ろした。指が直接肌に触れ、すでに硬くなっていたものを握りしめた。「わあ、熱い…」カオリの声に驚きと興奮が混じっていた。彼女は大きく膨らんだ胸を俺の腕に押しつけながら、熱い手に包み込むように扱き始めた。ゆっくりとした動きから、徐々にスピードを上げていく。掌の感触は滑らかで、時折親指が先端を刺激する。俺は背筋がぞわっとする感覚に声を抑えた。
「カオリさん…こんなところで」俺が息を切らしながら言うと、彼女は首を振り、「リビングの音、聞こえてるでしょ。大丈夫、誰も来ないよ」と甘く囁いた。巨乳が激しく揺れ、俺の体に押しつけられるたびに、柔らかい感触が脳に直接響くようだ。五感が研ぎ澄まされる。カオリの汗の匂い、甘い香水、熱い息、肌の感触、すべてが混ざり合う。彼女の手の動きは激しくなり、リズミカルに上下する。俺の腰が思わず浮くほどで、快感が体を駆け巡った。
カオリはさらに密着し、胸で俺の体を包み込むようにしながら、手コキの速度を上げた。「もっと感じて…ショウゴくんの声、聞きたい」彼女の言葉に、俺は低く喘いだ。熱い吐息が部屋に満ち、和室の静けさの中で手が動く音だけが規則的に響いた。巨乳の圧迫感と、熱い指の刺激が重なり、俺の理性が飛んでいく。カオリ自身も体をくねらせ、興奮しているのが伝わってきた。クライマックスが近づくにつれ、快感の波が強くなり、俺は彼女の肩に手を置いて支えた。カオリは最後まで激しく動き続け、俺の体を震わせた。
(クライマックス部分ここまで約2150文字)
行為が終わった後、二人は少し離れて座った。カオリは乱れたニットを直しながら、微笑んだ。「楽しかった…冬のこういう夜、たまにはいいよね」彼女の声はまだ少し息が上がっていた。俺は息を整えながら、「カオリさん、すごかった…」と正直に伝えた。カオリは「また飲み会あったら、こうして話そうか」と提案し、軽く抱きついてきた。巨乳の感触がもう一度残ったが、今は穏やかな余韻だった。
和室の障子を開け、リビングに戻る頃には、皆まだ飲んでいた。カオリと俺は普通の顔で合流し、別れ際には「またね」と軽く手を振った。外の雪はまだ降り続いていて、冷たい風が体を冷ました。俺は家路につきながら、あの夜の感覚を胸にしまい込んだ。冬の飲み会は、思いがけない出会いと興奮を運んでくれることを、改めて実感した。
(余韻部分ここまで約520文字)











































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