俺はKyuro、二十三歳の荷物配達員だ。毎日、街のあちこちをトラックで回って荷物を届けている。今日も夜遅く、いつものルートを外れて無季節の倉庫街に寄った。この辺りは工場跡地が多く、季節感のないコンクリートの塊が林立している。空気はいつも湿っぽくて、埃っぽい匂いが鼻をつく。時計を見るともう午前零時近く。街灯の薄い光がアスファルトをぼんやり照らす中、俺は指定された倉庫の前に停車した。
荷物の件で連絡があったんだ。顧客からの忘れ物らしい。倉庫の管理人に連絡を取って、中に入って探すことになっていた。でも、電話は繋がらない。仕方なく、倉庫の鉄扉を叩いてみた。ガランとした音が響く。誰もいないか? と思いながら、半開きだった扉を押し開けると、中は真っ暗闇。懐中電灯を点けて進む。足元に積まれた段ボールが山積みで、埃が舞う。空気は冷たくて、かすかにカビの臭いがする。心臓が少し速くなった。こんな夜中に一人で入るなんて、馬鹿な真似だな、と自分を呪った。
奥の方へ進むと、突然、柔らかい声が聞こえた。「誰? こんな時間に」女の声だ。振り返ると、暗闇から人影が浮かび上がる。懐中電灯の光が彼女を照らすと、俺は息を飲んだ。Tamiさん、倉庫の管理人らしい。三十代半ばくらいの女性で、作業着のようなオーバーオールを着て、胸元がはだけ気味。彼女の胸は……信じられないほど大きい。巨乳、という言葉がぴったりだ。光が当たるたび、豊満な曲線が影を作り、揺れる。髪は肩までで、くすんだ金色。目が優しげだが、どこか妖しい笑みを浮かべている。
「あ、荷物の件ですか? Kyuroさんですよね。連絡、遅れてごめんなさい。奥にありますよ。ついてきて」彼女はそう言って、俺の腕を軽く引いた。肌が温かい。汗の匂いが微かに混じって、俺の鼻をくすぐる。童貞の俺は、そんな些細なことにドキドキしてしまう。倉庫の奥はさらに暗く、照明なんてない。足音がコンクリートに響き、時折、彼女の胸が俺の肩に触れそうになる。興奮と不安が混じって、喉が渇いた。荷物はどこだ? 早く済ませて帰りたいのに、なぜか足が重い。
奥の部屋のようなスペースに着くと、彼女がスイッチを入れる。薄暗いランプが点き、埃っぽい空気が照らされる。そこは棚が並び、古い荷物が散乱した空間。彼女は棚を指さし、「これですよ。でも、ちょっと高くて取れないの。手伝ってくれます?」俺は頷いて梯子に登ろうとしたが、彼女が急に俺の背後に回り込む。次の瞬間、何か柔らかいものが俺の腕に絡みつく。ロープだ。古い麻縄みたいなやつで、軽く、でもきつく腕を後ろに縛り始めた。「え、何? 待って、Tamiさん!」俺の声が上ずる。恐怖が一気に湧き上がる。心臓がバクバク鳴り、手のひらに汗がにじむ。
「ふふ、怖がらないで。荷物取るの手伝ってあげる代わりに、ちょっと遊ぼうよ。あなたみたいな可愛い子、珍しいんだから」彼女の声は甘く、息が耳にかかる。温かい吐息に、俺の体が震えた。抵抗しようとしたが、彼女の力は意外に強く、すぐに両腕が背中で固定される。軽い拘束、と言っても、俺の童貞心には重い。動けない。逃げられない。暗闇の奥で、彼女の巨乳が俺の視界を埋め尽くす。オーバーオールのジッパーを下げると、ブラウスがはだけ、ブラジャーから溢れんばかりの谷間が露わになる。匂いが濃くなる。甘酸っぱい汗と、女性の体臭。俺の股間が、勝手に反応してしまう。興奮と恐怖が、胸を締めつける。こんなの、夢みたいだ。でも、怖い。彼女の目が輝き、唇が湿っている。
彼女は俺を床に押し倒す。コンクリートの冷たさが背中に伝わる。埃の粒子が肌に刺さるような感触。Tamiさんは俺の上に跨がり、巨乳をゆっくり近づけてくる。「息、止まっちゃうかもね。でも、気持ちいいよ」そう囁き、胸を俺の顔に押しつけた。柔らかい。温かい。巨大な肉の塊が、鼻と口を覆う。息ができない。むせ返るような圧迫感。彼女の乳房は重く、肌が滑らかで、汗の湿り気が俺の頰にべっとり付く。暗闇の中で、彼女の胸が揺れる。俺の視界は白い肌と谷間の影だけ。息を吸おうとすると、柔肉が鼻腔を塞ぎ、甘い匂いが肺に満ちる。恐怖だ。死ぬのか? でも、興奮が下半身を熱くする。ズボンがきつくなる。
「んっ、どう? 私の胸、好き?」彼女の声が上から響く。俺はもごもごとしか答えられない。彼女は笑い、胸を左右に揺らす。乳房が俺の顔を叩くように動き、乳首が頰をこする。硬くなった先端が、俺の唇に触れる。味がする。塩辛い汗の味。俺の心は混乱する。童貞の俺は、こんなに女性の体に触れたことすらないのに、こんな形で。抵抗したくても、腕が動かない。ロープの繊維が肌を擦り、軽い痛みが走る。それがまた、興奮を煽る。彼女の手が俺の胸を撫で、下へ。ベルトを外し、ズボンを下ろす。冷たい空気が股間に触れ、俺のものはすでに硬く張りつめている。
暗闇が深まる中、彼女の巨乳がさらに激しく揺れる。俺の顔に押しつけられながら、彼女は体を前後に動かす。乳首が俺の鼻を擦り、息も絶え絶えになる。肺が焼けるように苦しい。視界がぼやけ、耳に彼女の息づかいが響く。「はあ、はあ……あなた、感じてるね。硬くなってる」彼女の指が俺のものを握る。温かく、柔らかい手。ゆっくり扱き始める。上下に、ねっとりと。俺の体がビクビク震える。恐怖と快楽が混じり、頭が真っ白だ。胸の圧迫で息が詰まり、射精したくなる衝動が爆発しそう。彼女の乳房が汗で光り、暗闇で白く浮かぶ。匂いが濃厚になり、俺の意識を溶かす。
クライマックスが近づく。彼女の扱きが速くなる。指の腹が俺の先端を刺激し、痛いほどの快感。「出していいよ。私の胸に、全部」彼女の声が甘く、乳首を俺の口に押し込む。俺は抵抗できず、舌が勝手に動く。柔らかい感触。息が途切れ、視界が星のように散る。ついに、俺は大量に射精した。熱いものが迸り、彼女の手を濡らす。体が痙攣し、胸の圧迫で意識が遠のく。恐怖が頂点に達し、でもそれは恍惚だった。童貞の俺の心が、砕け散るような解放感。
彼女はゆっくり胸を離す。俺は大きく息を吸い、空気を貪る。肺が喜ぶ。咳き込みながら、視界が戻る。Tamiさんは優しい笑みを浮かべ、手を拭き、俺のものを丁寧に拭いてくれる。ティッシュの柔らかい感触。彼女の指が優しく、俺の残りを清める。「ごめんね、怖かった? でも、よかったでしょ」彼女の声は穏やか。ロープを解き、腕をさする。痛みが残るが、彼女の温もりが癒す。俺は頷くことができず、ただぼんやり見つめる。童貞心が溶ける。こんな優しさに触れ、胸が熱くなる。彼女は俺を抱き起こし、荷物を渡す。「また来てね。次はもっと優しくするよ」そう言って、キスを額に。
倉庫を出る頃、空は少し明るくなり始めていた。俺の体は震え、股間がまだ疼く。恐怖の余韻と興奮の甘さが混じり、歩みがふらつく。無季節の夜は、俺の人生を変えた。Tamiさんの巨乳の感触が、夢のように残る。あの暗闇で、俺は大人になった気がした。でも、心の奥で、また行きたいと思う自分がいる。痛々しいほどの妄想が、頭を巡る。










































