俺は20代後半のサラリーマンで、彼女無しが続いてしまっている。仕事はマジメにやってるけど、出世コースには乗れずに中堅どころのポジションで停滞中。
そんな中、俺の職場に突然現れたのが、転職してきた新人、美咲だ。
美咲は20代半ばで、超絶美人。
黒髪のロングヘアに、どこか清楚な雰囲気を漂わせている。だが、彼女の最大の魅力は、驚異的な巨乳だ。
Iカップという情報を耳にした瞬間、俺の心臓はドキドキと打ち鳴った。美咲の巨乳は、どんな服を着てもその存在感を主張するかのように、豊満な曲線を描いていた。
(美咲…あの巨乳は、俺の手に収まるのか…)
彼女とは仕事上の会話はするものの、プライベートで話す機会はほとんど無かった。そんな中、ある日、会社の飲み会で隣に座ることになった。
美咲は酒が強く、テキーラを次々と飲み干しながら、俺に話しかけてくる。
美咲「ねぇ、タケシさん。
テキーラって、いいよね。酔うと、なんだか冒険したくなる」
俺「うん、そうだね。
美咲ちゃんも好きなんだ。」
彼女の甘い声に、俺はすっかり酔ってしまった。
飲み会が終わり、彼女と二人だけになってしまった。美咲は俺に、居酒屋から出て「もう少し飲もう」と誘ってきた。
俺たちは近くのラブホテルに足を踏み入れた。部屋の中に入ると、美咲は笑顔で俺に近づいてくる。
美咲「タケシさん、今日は特別だから、楽しみましょう」
彼女は俺のシャツのボタンを外し、俺の手を彼女の巨乳に導いた。その瞬間、俺の理性は吹き飛んだ。
美咲の巨乳は、俺の手の中で柔らかく、しかし驚くほどの重量感があった。
(これがIカップの巨乳…俺の手で揉みしだくなんて、夢のようだ…)
俺は美咲のブラを外し、素肌の巨乳を直接触った。
彼女の乳首はすでに硬くなっており、俺の手に反応してさらに尖った。
(チュパチュパ、チュパチュパ)
俺は美咲の乳首を口に含み、舌で舐めしゃぶった。
美咲は俺のズボンを脱がし、チンコを手に取った。
美咲「タケシさん、こんなに固くなってる…」
(ガチガチ、ガチガチ)
彼女の手コキは俺を一気に追い詰めた。
30秒も経たないうちに、俺は大量の精子を放出した。
美咲「タケシさん、早すぎるよ。
でも、まだこれからだよ」
美咲は俺のチンコを再び口に含み、ベロベロ、チュパチュパと舐め回した。俺は再び硬くなり、美咲にパイズリをお願いした。
(ズルズル、ズルズル)
美咲の巨乳が俺のチンコを挟み、上下に動く。彼女の巨乳は俺のチンコを包み込むように、柔らかく、しかし強烈な刺激を与えてきた。
(ヌルヌル、ヌルヌル)
俺は美咲の巨乳に挟まれたチンコを、彼女の口に再度挿入した。美咲は俺のチンコを深く喉奥まで飲み込み、俺は再び射精した。
(ズボズボ、ズボズボ)
美咲は俺をベッドに押し倒し、騎乗位で俺のチンコをおマンコに挿入した。彼女の巨乳は目の前に揺れ動き、俺の視界を埋め尽くした。
(グチュグチュ、グチュグチュ)
美咲のおマンコは、俺のチンコをしっかりと締め付け、俺は再び射精した。彼女は俺のチンコを抜き、再度口に含んだ。
(チュパチュパ、チュパチュパ)
美咲は俺の精子を全て飲み干し、俺はその光景に陶酔した。彼女は俺のチンコを再度おマンコに挿入し、俺は最後の力を振り絞って射精した。
(ビクビク、ビクビク)
俺は美咲の巨乳を抱きしめ、彼女の体温を感じながら、深い眠りに落ちた。
翌朝、俺は美咲と一緒にホテルを出た。
彼女とはその後も定期的にセックスを楽しんだが、彼女はいつも「タケシさんはセフレ止まり」と言って、俺の恋愛の申し出を拒んだ。
今でも俺は、美咲の巨乳をオカズに毎晩オナニーしている。
彼女の巨乳に狂わされた俺は、今でもセックスも恋愛もできずにいる。
だが、美咲との一夜は、俺の日常を少しだけ変えた。
不思議な余韻が残り、当たり前だと思っていた日常が、少しだけ違って見えるようになったのだ