街の小さなパン屋で働く俺は、28歳の平凡な男だ。毎日朝早くから夜遅くまで、こねて焼くルーチンに追われてるけど、それが心地いいんだよな。
客足が途切れない人気店で、俺は裏方で生地を扱うのが主な仕事。恋愛経験なんて大学時代にフラれたきりで、女子の体温を感じたことなんて夢のまた夢。
夜な夜なパン屋のカウンター越しに眺めるだけで満足してた、そんな生活さ。
そんな俺の日常に変化が訪れたのは、秋の終わり頃。
店主の娘であるアヤカが、大学を卒業して店を手伝うようになったんだ。アヤカは24歳くらいで、ふんわりしたエプロン姿が可愛らしくて、でもその下に隠れた体が…ああ、たまらない。
最初に気づいたのは、彼女が白いブラウスを着替えるときにチラッと見えた谷間。あれはただの巨乳じゃない、Gカップは軽く超えてる爆乳だ。
柔らかく揺れるその膨らみは、パン生地みたいにむちむちで、思わず息を飲んだよ。(あんなおっぱい、触ったらどんな感触なんだろう…生クリームみたいにトロトロかな)
アヤカは明るくて人懐っこい性格で、すぐに常連さんたちに人気が出た。
俺とは、閉店後の片付けで顔を合わせることが多くなって、世間話をするようになった。彼女の笑顔に癒されながら、俺は密かに妄想を膨らませてた。
パン屋の裏口で煙草を吸うアヤカの横顔、汗ばんだ首筋に張り付く髪…想像するだけで下半身が熱くなる。でも、俺みたいな冴えない男が近づけるはずないよな、って自分を諫めてた。
ある晩、台風の予報が出た日。客が早めに引き上げて、俺とアヤカの二人で店を閉めようとしてた。
外は雨が叩きつけて、店内のオーブンの余熱が心地いい蒸気を生んでる。アヤカが棚の小麦粉を運ぼうとして、つまずきそうになったのを俺が支えた瞬間、手が彼女の胸に当たった。
あの感触…柔らかくて重い、まるで熟れたパンのような弾力。慌てて手を離したけど、アヤカは赤くなって笑っただけ。
「浩太さん、ありがとう…でも、ちょっとドキドキしちゃったね」
アヤカの目が少し潤んでて、俺は言葉に詰まった。(チャンス。
いや、気のせいだろ…でも、あの巨乳の重みがまだ手に残ってる) それから、片付けの合間に自然と話が弾んで、テキーラじゃなくて自家製のリキュールみたいなのを少し飲んだ。雨が強くなる中、店主が急用で帰宅して、俺たちは閉店後の店内に取り残された形になった。
棚の奥で在庫の確認をアヤカと一緒にやってるうちに、彼女の体が近づいてきて、息が混じり合う距離に。
突然、アヤカが俺の腕を掴んで、カウンターの裏に引っ張った。
「浩太さん、私…ずっと気になってたの。あなたの手、力強くて」 彼女の声が甘くて、俺はパニックになりながらもキスを返した。
唇が触れた瞬間、甘い小麦の香りが広がって、ディープキスに発展。舌が絡み合って、唾液が糸を引く感触に俺のチンコは即座にビンビンに勃起した。
(うわ、こんなキス、AVでしか見たことないのに…アヤカの舌、柔らかくて熱い)
アヤカは俺のシャツを脱がせて、俺も彼女のエプロンを外した。ブラウスをはだけると、待望の爆乳が飛び出してきた。
あのGカップ以上の双丘は、淡いピンクのブラに締めつけられて、乳房の輪郭がくっきり。ブラを外すと、ぷるんっと重力に逆らって揺れる乳肉が露わに。
乳輪は大きくて薄茶色、乳首はぷっくり勃起してて、俺は我慢できずに顔を埋めた。「んぐぐ…アヤカのおっぱい、でかすぎ…この匂い、パンみたいに甘い」 俺は両手で掴んで揉みしだき、乳首を口に含んでチュパチュパ吸った。
ミルクみたいな味が幻のように感じて、興奮が止まらない。
アヤカは息を荒げて俺のズボンを下ろし、俺のチンコを握ってきた。
「浩太さんのここ、固くて熱い…私のおっぱいでしてあげる」 そう言って、彼女は爆乳の谷間に俺のペニスを挟み込んだ。パイズリの感触は想像以上で、柔らかい乳肉がチンコを包み込んで、亀頭が乳首に擦れるたびビクビク反応する。
(ああ、こんなの耐えられるかよ…巨乳のパイズリ、夢だったのに現実だ) 俺は腰を振って、乳房の間で何度もピストン。彼女の汗と俺の先走りが混じって、ぬるぬるの摩擦音が店内に響く。
我慢の限界がきて、俺はアヤカをカウンターに押し倒した。彼女のスカートをまくり上げると、パンツはもうびしょ濡れ。
おマンコの布地越しにクリトリスが膨らんでて、指で押すとアヤカが「あんっ。」と喘いだ。
パンツを脱がせると、ぷにぷにの太ももに挟まれたピンクのおマンコが露わに。陰毛は薄めで、膣口がヒクヒク動いてる。
俺は夢中で指を一本入れ、グチュグチュかき回した。「アヤカのおマンコ、熱くて締まる…俺の指、飲み込んでるよ」 彼女の愛液が滴って、カウンターに染みを作る。
ついに、俺はチンコをアヤカのおマンコに挿入した。処女みたいな俺の想像じゃ、こんなにぬるぬるで温かいなんて知らなかった。
亀頭が膣壁を押し広げて、根元までズブリ。騎乗位でアヤカが上になって、爆乳を俺の顔に押しつけながら腰を振る。
「浩太さん、もっと深く…おっぱい、吸って。」 俺は乳首を噛むように吸いながら、彼女の尻を掴んで下から突き上げた。
おマンコの奥が痙攣して、クリトリスを指でこね回すと、アヤカがイッたみたいに体を震わせた。俺も耐えきれず、大量の精子を彼女の中にぶちまけた。
ドクドクと脈打つ感触に、頭が真っ白。
その夜、俺たちは何度も体を重ねた。
お風呂場でソープみたいにアヤカの巨乳を泡立てて洗いっこしたり、バックで突きながら乳房を後ろから鷲掴みしたり。一晩で5回は射精したよ。
アヤカの爆乳は、揉めば揉むほど形を変えて、俺の欲望を吸い取るみたいだった。でも、朝が来て、雨が止んだ頃、アヤカは優しく微笑んで言った。
「これは、うちの秘密ね。パン屋の日常、変わっちゃうかも」
それ以来、俺はパン屋の生地をこねるたび、あの夜の感触を思い出す。
カウンターの向こうでアヤカが客に笑顔を向ける姿を見ると、胸がざわつく。普通のパン屋が、甘い秘密の匂いに満ちて見えるんだ。
不思議だよな、こんな日常が、ちょっとだけ違う色に染まるなんて