俺は30代後半の男で、幼稚園の送迎ボランティアをしている。彼女、茅野沙希は20代後半の保育士で、僕が送迎する幼稚園に勤めている。
彼女の胸はHカップの豊満さで、その姿を見る度に(ああ、こんな巨乳の女性に抱かれたい…)と胸の内で激しく猛る想いを抑えるのに必死だった。
幼稚園では定期的に親子向けのイベントが開かれる。
その日も夏のイベントとしてポップコーン作りが行われていた。茅野さんはポップコーンを子供たちに配るために、白いエプロンを身につけていたが、そのエプロンの下にある豊かな胸が、僕の理性をますます削ぎ落としていく。
(ポップコーンの香りに誘われて、胸に飛び込んでいくようなポップコーンのビーズたち…ああ、俺も飛び込みたい)
キラキラと光りながら、茅野さんの胸元に降り注ぐポップコーンのビーズ。彼女の胸に触れるようにエプロンがふわりと浮かび、その下の巨乳が強調される。
僕は彼女の様子に見とれながら、(あのエプロンの下に隠れているムチムチとした巨乳を、俺の手で揉みしだきたい…)と幻想を抱きつつ、自分のチンコが硬くなっていくのを感じていた。
イベントの最中、子供が少し目を離した隙に、茅野さんは僕を手招きした。
どうも、子供のために用意した秘密のエリアを案内してくれるらしい。狭い部屋に二人きりで向かうと、彼女は優しく微笑みながら、
「こんなところでごめんなさいね。
でも、静寂が欲しかったの。そして、あなたに少しだけ甘えたかった。
」
彼女のその言葉に、俺の欲望はさらに刺激される。茅野さんはエプロンをゆっくりと解き、エプロンの下からは限定Eカップのブラが見え隠れする。
俺の視線に気づいた彼女は恥じらうかのように、
「あなたの視線、感じるわ。一体何を考えているの。
」
俺は心の中で(あんたのおっぱいにチンコを挟んでパイズリして欲しいんだよ…)と思っているが、彼女の前ではやっぱりためらってしまう。だが、抑えきれない俺の欲望は、つい自然にキスを求めるように近づいてしまう。
茅野さんは抵抗するどころか、俺にすり寄る。彼女の豊かな胸が俺の胸に押し付けられる。
俺のチンコはもう限界だった。
俺「茅野さん、俺…もう我慢できない」
茅野さん「私も…あなたのことが好きだったから、ずっと気になっていたのよ。
触っていいのよ、遠慮しないで」
その言葉に俺は我慢が利かなくなり、茅野さんのブラをめくりあげ、彼女のHカップの乳房を揉む。質感は柔らかく、それでいて重厚な弾力が心地いい。
俺「(デカくて柔らかくて、最高だ…)」
そのまま俺は茅野さんのスカートの中に手を滑り込ませ、彼女のパンティの中に指を差し入れた。茅野さんのオマンコはすでに濡れていて、俺は彼女のクリトリスを指で撫でまわし始める。
茅野さん「んんっ…もっと、もっと強く…」
彼女の哀願に応えるように俺はクリトリスをいじり、彼女のオマンコの中にさらに指を入れる。彼女のオマンコは俺の指をぎゅっと締め付け、まるで迎え入れるようにさまざまな汁を溢れさせる。
俺「(これがオマンコの感触か…俺の指が溶けてしまいそうだ…)」
俺はもう一つの手で茅野さんのペニスを出した。チンコからは透明な先走り汁が溢れ出し、それを茅野さんの巨乳に塗り込むように乳房で挟んだ。
茅野さん「ああっ…あなたの大きなチンコが気持ちいい…」
彼女はパイズリのリズムに合わせて、俺のチンコをしっかりと乳房で挟み込んでくる。その感触は天にも昇るような快楽を感じさせる。
俺はもう我慢ができず、一気に射精してしまい、彼女の乳房に白濁の細い線を引く。
茅野さん「たくさん出たね、感じたみたいね…」
俺も茅野さんも息を切らして、彼女の胸から降りるポップコーンのビーズを眺めながら、夢の中にいるような幸せな瞬間を共有した。
その後、俺たちは秘密の午後を過ごし、あの時のポップコーンの雨と茅野さんの巨乳の感触を思い出すたびに、ときめきが胸を満たす。日常のなかに隠された特別な一瞬が、不思議な余韻を残してくれた