最近、仕事のストレスが溜まって、30代半ばの俺は近所の小さな図書館に逃げ込むようになった。そこは古い木造の建物で、埃っぽい空気が漂い、静けさが心地いい。
俺は主に技術書を漁るんだけど、時々カウンターの女性が気になって集中できないんだ。彼女の名前は遥、20代後半くらいの細身の体に、信じられないくらいのGカップ巨乳がサラサラのブラウスを押し上げてる。
まるで本のページのように柔らかく膨らんだその胸元は、俺の視線を毎回釘付けにしちまう。
(あれ、遥さんの胸、こんなに揺れるなんて反則だろ…想像しただけでヤバい)
ある雨の夕方、図書館の閉館間際に本を探して奥の閲覧室に入った。
いつものように隅っこの棚を物色してると、遥さんが後ろから声をかけてきた。
「すみません、閉館時間近いんですけど…あ、健一さんですよね。
いつも技術書ばっかりですけど、今日は何をお探しですか。」
俺はびっくりして振り返る。
遥さんは眼鏡をかけて、髪をポニーテールにまとめ、穏やかな笑顔を浮かべてる。でもその胸は、息づかい一つで波打つように揺れて、俺の股間が即反応しちまった。
「え、ええと、珍しい本の資料室なんですけど…閉館ですか、すみません」
遥さんは少し困った顔をしつつ、鍵束をカチャカチャ鳴らして奥の扉を開けた。「ここ、資料室ですけど、閉館後だから静かですよ。
特別に探すの手伝いますね。でも、声は小さくでお願いします」
(マジかよ、二人きり。
こんなところで遥さんの巨乳がすぐそばに…)
資料室は狭くて埃っぽく、本棚が迷路みたいに並んでる。遠くで雨音が響く中、俺たちは並んで本を探し始めた。
遥さんのブラウスから、甘いシャンプーの匂いが漂ってきて、俺の心臓がバクバク鳴る。ふと、棚の高いところの本を取ろうとして遥さんが背伸びした瞬間、そのGカップの爆乳が俺の腕に押しつけられた。
柔らかくて温かくて、ブラのレースの感触まで伝わってきて、俺は思わず息を飲んだ。
「あ、届かない…健一さん、取ってくれますか。
」
彼女の声が少し上ずってる。俺は慌てて手を伸ばすが、わざと体を寄せて、遥さんの胸に自分の胸を擦りつけるように動いちまった。
布地越しに感じるそのボリューム、乳房の重みが俺の腕を沈み込ませる感触…(ああ、遥さんのおっぱい、こんなにプニプニでデカいなんて、夢みたいだ…チンコが痛いくらい固くなってる)
「ご、ごめん、遥さん…なんか、邪魔しちゃって」
遥さんは顔を赤らめて、でも逃げずに俺の腕に体を預けるように寄りかかってきた。「いえ…健一さん、いつも見てくれてるの、気づいてましたよ。
私、こんな体型、ちょっと恥ずかしいんですけど…」
その言葉に俺の理性が飛んだ。棚の陰で、俺は遥さんの肩を抱き寄せ、ブラウス越しにその巨乳を鷲掴みにした。
指が沈み込むほどの柔肉、乳首の位置がブラから浮き出てるのがわかる。遥さんは小さく喘ぎ、俺の首に腕を回してきた。
「遥さん…おっぱい、触りたくてたまらなかった…こんなにデカくて、俺の手に収まらないよ」
俺はブラウスをめくり上げ、ブラをずらして生のGカップを露わにした。白く輝く乳房は、血管が薄く浮き、ピンク色の乳輪がぷっくり膨らんでる。
乳首はすでに硬く尖って、俺の視線に耐えかねるように震えていた。俺は我慢できず、口を寄せて乳首をチュパチュパ吸い始めた。
舌で転がすと、遥さんの体がビクビク反応し、おマンコのあたりが湿り気を帯びてるのがスカート越しに伝わってきた。
(ああ、遥さんのおっぱい、ミルクみたいに甘い匂い…もっと吸いたい、乳首を噛みたい…)
遥さんは息を荒げ、俺のズボンを下げてきた。
「健一さん…私も、ずっと気になってたんです。あなたの手、温かくて…あっ、そこ、優しく…」
彼女の手が俺のチンコを握り、ゆっくり上下に動かし始める。
俺のペニスは血管が浮き出て、先走りが糸を引くほど興奮してた。遥さんは膝をついて、巨乳で俺のチンコを挟み込んだ。
パイズリの感触は天国みたいで、柔らかい谷間に包まれ、乳肉が俺の竿を圧迫する。彼女の舌が亀頭をチロチロ舐め、唾液が滴り落ちてヌルヌルになる。
「遥さん、ヤバい…おっぱいでこんなに気持ちいいなんて…おマンコも触らせて」
俺は遥さんを本棚に押しつけ、スカートを捲り上げた。パンティはすでにぐっしょりで、クリトリスが布地を押し上げてる。
指でパンティをずらし、おマンコの割れ目をなぞると、熱い蜜が溢れ出た。ピンク色のラビアがヒクヒク動き、中の壁が俺の指を締め付ける。
遥さんは声を抑えきれず、巨乳を自分で揉みしだきながら喘いだ。
「んっ…健一さんの指、太くて…おマンコ、かき回さないで…あ、でももっと…」
(遥さんのおマンコ、こんなに締まって熱い…童貞の俺がこんな美女の穴に入れるなんて、信じられない…)
我慢の限界で、俺は遥さんを床に敷かれた古いラグの上に下ろし、正常位で挿入した。
チンコが彼女のおマンコにずぶりと沈み、膣壁が俺を飲み込む感触に頭が真っ白になる。巨乳が激しく揺れ、俺は両手でそれを掴んで揉みながら腰を振った。
乳首を摘まむと、遥さんのクリトリスがさらに腫れ上がり、おマンコが痙攣する。俺たちは何度も体位を変え、騎乗位で遥さんの爆乳が俺の顔に降り注ぎ、バックで尻肉を叩きながらフィニッシュした。
一晩で俺は何度も射精し、遥さんの巨乳とおマンコに精液を塗りたくった。
それからというもの、俺たちは図書館の閉館後に何度か密会を重ねた。
でも遥さんはいつか「これは特別な時間よ、日常に戻りましょう」と微笑み、連絡を絶った。今、図書館の本棚を眺めると、あの埃っぽい香りと遥さんの胸の感触が蘇る。
普通の静かな場所が、突然、疼く秘密の扉のように感じられて、俺の毎日は少しだけ色づき、でも切ない余韻を残すんだ