深夜のバーカウンター越しの巨乳の甘苦い誘惑 ～コーヒーの香りに溶け込んだ疼く指先の記憶～

あの頃、俺は30代手前で広告代理店に勤めるただのサラリーマンだった。毎日デスクワークで肩が凝り、休みの日はカフェをはしごするのが唯一の楽しみ。

街外れの小さなコーヒーショップ「豆の囁き」に通うようになって、数ヶ月。そこに彼女がいた。

名前は凛。25歳くらいの、黒髪をポニーテールにまとめたスレンダーな体型のバリスタ。

でも、彼女の胸元は違う。あの白いエプロンの下で、ゆったりしたシャツが張りつめ、Eカップはありそうな豊満な巨乳が、カウンター越しに俺の視線を釘付けにした。

まるで熟れた果実のように、柔らかく揺れるその曲線は、コーヒーの蒸気の中で霧のように神秘的で、俺の心をざわつかせた。 凛はいつも穏やかな笑顔で客を迎え、豆を挽く音が店内に響く。

俺はそんな彼女に声をかけ、いつものように「エスプレッソ、ダブルで」と注文する。世間話が少しずつ増え、俺のくだらない仕事の愚痴を聞いてくれるようになった。

（この胸に顔を埋められたら、どんな香りがするんだろう…）そんな妄想が頭をよぎるたび、俺はカウンターの木目を指でなぞって誤魔化す。童貞の俺にとって、女性の体は永遠の謎で、凛の巨乳は特に、夜毎のオナニーで疼く幻影だった。

ある雨の夜、店を閉める直前に俺が入った。客は俺だけ。

凛は少し疲れた様子で、カウンターを拭きながら「今日は遅くまで、珍しいね」と声をかけてきた。俺は傘を振りながら、いつもの席に座る。

雨音が激しくなり、店内の照明が柔らかく灯る中、凛が特別に淹れてくれたラテを差し出す。ミルクの泡が彼女の胸元に少し飛び散り、シャツが湿って輪郭を浮き彫りにする。

あの谷間、深い影が俺の目を奪う。（触れたら、どんな感触なんだ…柔らかくて、温かくて、俺のすべてを包み込んでくれそう…） 会話は自然と深まり、凛の休日の話から、彼女の恋愛観へ。

彼女は過去に何度か傷ついたらしく、「今はコーヒーだけが恋人よ」と笑う。俺は勇気を出して、「そんな凛さんの胸、羨ましい恋人がいそうだけど」と冗談めかして言う。

彼女の頰が赤らみ、カウンターの下で足を組み替える。店内の時計が深夜を指し、閉店時間。

だが凛は「雨が止むまでいてよ」と言い、裏の小さなキッチンに俺を招き入れる。そこは豆の香りと湿気が混じり、狭い空間が二人の息遣いを濃密にする。

凛が棚から新しい豆を取り出すとき、俺は後ろから近づき、思わず彼女の腰に手を回す。（ダメだ、止まれ俺…でも、この匂い、この温もり…）彼女は振り返らず、ただ小さく息を漏らす。

俺の手が自然と上へ滑り、エプロンの下、シャツ越しにその巨乳に触れる。柔らかい、信じられない弾力。

Eカップの重みが掌に沈み込み、まるで雲を掴むような感触に俺のチンコが即座に硬くなる。凛は抵抗せず、むしろ体を寄せてくる。

「…触ってみたかったんでしょ。」と囁き、俺のズボンの上からその膨らみを撫でる。

そこからは、理性の糸が切れた。俺は凛のシャツを捲り上げ、ブラをずらして露わになる巨乳を両手で鷲掴みにする。

ピンク色の乳輪が広がり、乳首はすでに固く尖っている。俺は夢中で口を寄せ、チュパチュパと吸い付きながら、舌で転がす。

凛の喘ぎがキッチンに響き、「あっ…そんなに強く、乳首が…感じちゃう」と体をくねらせる。俺のチンコは痛いほど勃起し、凛の手がベルトを外し、中に滑り込む。

彼女の細い指が俺のペニスを握り、ゆっくりと上下に動かす。カリの部分を親指でこね回され、俺は思わず「凛の巨乳、夢みたい…おっぱいに挟んで、射精したい」と呻く。

凛は微笑み、カウンターに腰を預けてしゃがみ込む。俺のチンコをその谷間に導き、パイズリを始める。

巨乳の柔肉が俺の竿を包み、上下に擦れる感触は天国。乳首が俺の先端を刺激し、俺は腰を振って「うわっ、温かくてヌルヌルで、凛のおっぱいマンコみたい…」と漏らす。

彼女の胸は汗と俺の先走りで滑り、詩のようなリズムで俺を追い詰める。10分も経たず、俺は大量の精液を彼女の谷間に噴射。

白濁が巨乳を汚し、凛はそれを指で掬って舐め、「甘い味がするね、コーヒーみたい」と妖しく笑う。 興奮が冷めやらぬまま、凛はスカートを捲り、パンティを脱がせる。

彼女のおマンコはすでに濡れそぼり、ピンクの唇がヒクヒクと開閉している。クリトリスがぷっくり膨らみ、俺の指を誘うように光る。

俺は膝をつき、舌を這わせる。しょっぱくて甘い蜜が口に広がり、凛の巨乳が俺の頭を押さえつける。

「もっと、舐めて…奥まで」と彼女の声が震え、俺はクリを吸いながら指を一本、二本と挿入。おマンコの壁が締めつけ、Gスポットを刺激するたび、凛の体が跳ねる。

ついに俺は立ち上がり、凛をカウンターに押し倒す。彼女の巨乳が揺れ、俺のチンコをおマンコの入口に当てる。

ゆっくりと沈み込み、熱い肉壁が俺を飲み込む感触に、俺は「凛の中、キツくて熱くて、童貞の俺にはもったいない…」と呟く。ピストンを始めると、彼女の胸が波打つように上下し、俺はそれを揉みしだきながら突く。

パンパンと音が響き、凛のおマンコから愛液が溢れ、俺の玉袋を濡らす。正常位からバックへ移り、尻を掴んで深く抉る。

凛の巨乳がカウンターに押し潰され、変形する様がエロすぎて、俺は二度目の射精を彼女の中に放つ。精液が溢れ、混じり合う熱気がキッチンを満たす。

その夜、俺たちは何度も体を重ねた。お風呂代わりのシンクで互いの体を洗い合い、凛の巨乳に俺のチンコを滑らせて三度目。

彼女は俺のキモい妄想を笑いつつ、受け止めてくれた。だが朝が来ると、凛は「これは一夜の夢よ。

また来てね」と穏やかに言う。俺は頷き、店を出る。

雨は止み、街はいつも通り。 それ以来、俺は「豆の囁き」に通うたび、カウンターの向こうに凛の影を見る。

コーヒーの香りは甘く、でも少し苦い。日常の喧騒の中で、彼女の巨乳の感触がよみがえるたび、世界が少しだけ柔らかく、謎めいた色を帯びる。

あの夜の余韻は、俺の心に静かに染みつき、平凡な朝を不思議なものに変えてしまう