数年前に職場の巨乳の後輩とセフレになった話

2025/8/20
数年前に職場の巨乳の後輩とセフレになった話
内容
俺…当時31歳、顔は中の上?で藤原竜也に似てるって言われてたw 普通体型で3年彼女無し。陰キャそろいの職場だったから比較的目立っていたけど酒癖の悪さが災いし、女性人気は皆無だった。
後輩…ミユ、当時27歳で新卒入社で5年目、性格は明るくしっかり者。童顔でムチムチ巨乳。どこか本田望結を感じさせる。後から知ったんだけどHカップw
しゃべった事はなかったが狭い職場だからミユは目立っていてファンも多かった。普段からボディラインがよくわかる服を好んで着るミユ。巨乳スカウターの俺は入社直後にスカウティングしていた。人事が発表された時は内心ガッツポ。
異動してきたミユは明るくよくしゃべるため直ぐに職場に馴染んだ。隣の部署の俺も徐々に世間話が出来るようになっていった。偶然にも俺とミユは大のテキーラ好きという共通点があった。今度飲みに行こーとかしゃべりつつ根はチキンな俺。行動には移せなかった( ; ; )
進展があったのは7月。ある日の昼休みミユが俺に話しかけてきた。 ミユ「タケルさーん、今日飲みに行きましょうよー」 ミユから誘われた俺は一瞬気が動転したが、クールに装って返事をする。 俺「珍しいなwおう、ええやでー。テキーラ飲み行くか。」 テンション上がりすぎて午後の仕事は一切手に付かなかった。定時後はささっと退勤の準備をしてミユと一緒に職場を後にした。
ミユと俺は俺の行きつけのテキーラバーに向かった。俺は緊張していたがミユのトークスキルのおかげで会話は弾んだ。ミユから話を振ってくれたおかげで過去の恋愛遍歴や好きな異性なタイプの話もした。ミユは想像どおりモテてきて高校生の頃から彼氏が途切れた事が無いらしい。ワンナイトの経験もあるようだ。俺はミユの身体を思い通りにできる男性を羨ましがりつつ、この後あわよくばなんて考えながらクールに話を進めた。
店に入り1時間が過ぎた頃だろうか、ミユからテキーラショットの誘いがあった。俺はもちろん同意しふたりでショットグラスを交わした。しかしミユは酒が強い。俺は完全に酔っ払って呂律が怪しくなってきてるのにミユは一向に変化を見せない。チキンな上に深酒が大好きな俺。このままじゃ潰れると分かりつつもミユと同じペースでショットを飲み続けた。
俺はベッドで目を覚ました。しまった記憶を無くしてしまった。後悔したが、直ぐにベッドの感触に違和感を感じた。横を見るとミユが寝ている。そう、俺はミユとラブホテルに来ていたのだ。
時計を見ると23時。記憶を無くしてから3時間程しか経っていない。ミユも俺も服はそのまま。どうやらホテルに来た後お互いすぐに眠りに付いたようだ。俺は泥酔しても少し寝ると回復するタイプ。冷静になって隣を見るとミユのサマーニットに包まれたとんでもないボリュームの巨乳が目に入った。
(ちょっとだけなら良いよな…)
俺はミユの巨乳に手を伸ばした。
(でかい…)
暫くはミユを起こさないように遠慮がちに巨乳をさすっていたものの、これまで触れた事の無いボリュームに直ぐに我を忘れた。ミユのサマーニットの中に手を入れてブラの上からおっぱいを揉む。 そしてにブラを外し、中に両手を入れた状態から念願のナマ乳を揉みまくる。
(デカい、これは止まらない…)
ミユ「タケルさーん、私が起きてないとでも思いました?」 俺「ミユ、ごめん!ごめん!」
俺はすぐにミユから手を離した。これはヤバい、次からどうやって職場で顔を合わそう。そう考えていると次の瞬間、信じられない事にミユが俺の顔を巨乳に埋めるように抱きしめてきた。
ミユ「タケルさん、ずっとこうしたかったんですよね」 俺「フガフガ、フガフガー」
俺はミユの谷間に言葉を防がれた。ミユは暫くすると、俺の顔を剥がしキスをしてきた。
そこからは俺もタガが外れた。ディープキスのオンパレード…お互いの舌と唾液を何度も何度も絡ませ、ミユも俺のTシャツに手を入れお互いに乳首を弄り合った。
俺には夢があった。そう、巨乳の授乳手コキだ。10分程してキスを止めると俺はミユを正座させミユの腰の上に頭を置いた。
俺「にゃーん、ごろにゃーん」
俺は口をハフハフさせながらミユの巨乳をねだる。
ミユ「タケルさん、キモw」
ミユはそう言いながらも乳首を俺の口に近づけた。
(チュパチュパ、チュパチュパ)
俺はミユの乳首を口に含み、ミユの手を自分の股間に導いた。
ミユ「タケルさん、固くなってるー」
俺はミユに言葉を返すこともなく、一心不乱にミユの乳首を吸った。ミユも俺のズボンを脱がし手コキを始める。30秒後俺は大量の精子を放出した。
ミユ「タケルさん早すぎ、どれだけ興奮してるの〜」 俺「ミユのおっぱいヤバすぎ、気持ち良すぎるんよー」
ミユと俺は笑い合った。その後はパイズリしたり、騎乗位で巨乳を揉みながらフィニッシュしたり、お風呂でソープごっこをしたり、俺は一晩で7回イった。ミユは俺のおっぱい好きに呆れつつもこの日以降、定期的にセックスをするようになった。因みに何度か告白したがミユは「タケルさんはセフレ止まり」と俺の告白を断り、2年後ミユの結婚を機に関係を解消された。
俺は今でもミユをオカズに毎晩オナニーをしている。巨乳に狂わされた俺は今でもセックスも恋愛も出来ずに居る。

こちらの体験談もおすすめ

巨乳の弁護士と法廷外の甘美な解決 - 夜の交渉でとけあう誓いの契り

巨乳の弁護士と法廷外の甘美な解決 - 夜の交渉でとけあう誓いの契り

「赤い夕陽が街を染め上げる頃、私は伊織のオフィスを訪れた。彼女は20代後半の弁護士で、誰もが認める美貌の持ち主。だが、その最も注目されるのは彼女の豊満な胸だ。Hカップというその美しい巨乳は、彼女のタイ...

巨乳の従姉で脱童した話

巨乳の従姉で脱童した話

俺…当時21歳で大学3年生、高校時代に彼女は居たことがあったが童貞で、上京して大学デビューを期待していたが現実は甘くなく、バイトと野郎との飲み会に明け暮れる毎日 里香さん…当時23歳でエステティシャ...

隣の巨乳妻と偶然の密会 ~初めてのドキドキ射精パイズリ~

隣の巨乳妻と偶然の密会 ~初めてのドキドキ射精パイズリ~

俺の名前はタケシ。20代後半で、平凡なサラリーマンだ。彼女も居ない無愛想なダメリーマン。アパートはワンルームで、寂しいシングル生活を送っていた。隣の部屋に引っ越してきたのは、彼女──マリさんだ。30歳...

乳色の幻影 ― 巨乳の囁きが日常を蝕む

乳色の幻影 ― 巨乳の囁きが日常を蝕む

俺、28歳、無職の引きこもり。顔はまあまあで、誰かに似てるって言われたことないけど、鏡見るたびに中島健人みたいなイケメンだと思い込んでる。アパートで一人暮らし、毎日ゲームとオナニーで過ごす。女性経験?...

秘密の蜜月

秘密の蜜月

夜の静寂が深まる中、大学のキャンパスはまるで別世界のように感じられた。月明かりが木々の影を長く伸ばし、その向こうには古びた研究棟が佇んでいる。その棟の一室で、真理は机に向かい、研究ノートにペンを走らせ...