巨乳の従姉で脱童した話

2025/8/21
巨乳の従姉で脱童した話
内容
俺…当時21歳で大学3年生、高校時代に彼女は居たことがあったが童貞で、上京して大学デビューを期待していたが現実は甘くなく、バイトと野郎との飲み会に明け暮れる毎日 里香さん…当時23歳でエステティシャン、キレイ系の顔立ちに泉里香のような豊満スレンダーボディ 里香さんは母親の妹の娘で、当時から東京に住んでいた。俺が10歳になる頃ぐらいまでは年に一回ぐらい親戚の集まりで顔を合わせる程度。
当時から明るい里香さんは俺のことを可愛がってくれており、俺は里香さんに会えるのを楽しみにしていた。しかし、親戚付き合いでトラブルがあり、母親の妹が帰省をあまりしなくなった事から、その後は10年以上顔を合わせていなかった。
東京でロボコンの全国大会に出場する従弟の応援で親戚が東京に集結したのがきっかけ。久々に再会した里香さんは予想通り素敵な大人の女性になっていた。
清楚系な雰囲気に幼い頃からの綺麗な顔立ちはそのまま、ボディラインのよくわかる薄手のニットを着ておりその胸元の圧倒的なボリュームに俺は心を奪われた。 ロボコンの応援を終え、親戚一同会食に行った。
会食中の会話で里香さんには婚約中の彼氏が居ることを知り内心涙した。まあそうは言っても従姉、大きく引きずることなく、里香さんとの会話を楽しんだ。
お酒を飲むのが俺と里香さんだけだったこともあり、2人で会話をする時間も長かった。 会食がお開きになる頃、里香さん「俺くん、飲み足りないからもう1件付き合ってくれない。
」と二次会に誘われた。断る理由もなく、俺は二つ返事でOKし、里香さんの行きつけの居酒屋に向かった。
里香さんは酔っ払ってきたようで、俺の恋愛事情を聞いてくる。俺が童貞である事もバレてしまった。
里香さん「俺くん、さっきからずっと私の胸ばっか見てるよね。」俺が固まっていると里香さんは続けた。
「触ってみたい。」 「え、いいんですか…」突然の展開に動揺した俺は震え声で返した。
里香さんはささっと会計を済ませ、隣にあったカラオケへ俺を誘導した。 カラオケに入った俺たちはマイクに目をくれることもなく、ディープキスを始めた。
俺はキスも5年ぶり。幼い頃から憧れていた従姉とのキスに既にアソコはギンギンになっていた

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