俺の名前はタケシ。20代後半で、平凡なサラリーマンだ。
彼女も居ない無愛想なダメリーマン。アパートはワンルームで、寂しいシングル生活を送っていた。
隣の部屋に引っ越してきたのは、彼女──マリさんだ。30歳前後のマリさんは、清楚な雰囲気で、どこか厳格な仕事を持つキャリアウーマンの雰囲気さえ漂わせていたが、何より魅力的なのは彼女の爆乳だった。
(マリさんの爆乳を毎朝我慢するのが辛い…)
マリさんのEカップの豊満な胸は、彼女が薄手のパーカーを着ていて胸元が浮かび上がっていたからこそよくわかった。毎朝エレベーターで顔を合わせる彼女のぷにぷにした乳房に、俺の視線は自然と吸い寄せられてしまう。
ある日、偶然俺とマリさんは隣のアパートのゴミ捨て場で鉢合わせた。マリさんはなぜかその日曜日に一人でいて、俺に対してとても親しげに話しかけてきた。
マリさん「あら、タケシさん、今夜暇。私も暇なので、一緒にお茶でもどうですか。
」
(え、マリさんが俺と。これは…)
俺はすぐに返事をした。
そして、その晩マリさんの部屋に招かれることになった。マリさんの部屋に入ると、彼女はキャミソール姿で待っていた。
少し接しているだけでも俺の股間はうずいてくる。マリさんのキャミソール越しの巨乳のラインはぷにぷにと大胆に膨らんでいた。
マリさん「タケシさん、何か特別に食べたいもの、あります。」
俺「とにかく、なんでもいいですよ、マリさん」
マリさん「そうですね、私のコーヒー、コーヒーはどうです。
」
お互い部屋でコーヒーを楽しんでいる間、マリさんの胸への視線は逸れない。それが徐々にマリさんにも伝わっているらしく、彼女は何かの微妙な雰囲気で俺を諭した。
マリさん「タケシさん、そういう風に見つめられると…困ってしまいますよ」
俺「ごめんなさい、マリさん。どうしてもあなたの胸のことばかり考えちゃって…」
マリさん「いいんですよ、タケシさん。
私もタケシさんに期待している部分があるんです」
(マジで、マリさんが俺に期待してる。)
マリさんはゆっくりと俺に近づいて、俺の顔を優しく引き寄せた。
そして、じわじわと俺の手を彼女のキャミソール越しに巨乳に沿わせて寄せた。柔らかい感触が俺の心と体を大きく揺さぶる。
(なんて感触、これは夢じゃないよな…)
マリさん「タケシさん、すぐに興奮して…」
俺「マリさんの胸、最高に気持ちいいんです…」
マリさん「それなら、これを使ってどうですか。」
彼女はキャミソールの胸元を少しだけ引き下げ、俺の眼前にその大きな乳房をさらけ出した。
そのまま彼女は俺をベッドに押し倒し、俺の上にまたがった。
(ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ)
マリさんは俺のズボンを脱がし、硬くなったチンコを手に取ると、乳房の間でゆっくりと上下に動かし始めた。
(チュプチュプ、チュプチュプ、チュプチュプ)
「ドキノキ」と言う新しいエロ擬音が響き始めると、俺はまるで初めて体験する感覚で頭がいっぱいになった。マリさんの乳房は俺のチンコを上下に滑らせ、汗で濡れている部分が擦れて「ジュルジュル」と耳障りな音を立てる。
俺「マリさん、やばい…この感じ、最高です…」
マリさん「これがパイズリね、タケシさん、どこまで我慢できるのか見ていましょう…」
(トロトロ、トロトロ、トロトロ、ジュバババ)
俺のチンコはマリさんの巨乳間で擦れる度に火照り、彼女の乳房の柔らかさに逆らえず、「パンパン」というリズムと共になんとか我慢しようとする。
俺「もう、我慢できない…」
(ビュルビュル、ビュルビュル)
俺のチンコから白濁液が噴き出し、マリさんの乳房にかかった。
マリさんもその感触に少し驚いたようで、俺の顔を見つめていた。その時の「ポトポト」というカタカナの擬音が頭に焼き付いた。
マリさん「タケシさん、すごい勢いね…初めてのパイズリが成功して良かったです」
俺「マリさん、ありがとう。俺、もう一度してほしい…それももっと激しく…」
マリさん「ダメ。
それは次回の楽しみにしときましょう」
彼女は俺のチンコから白濁液をそっと拭き取り、俺に見せつけるように飲み込んだ。
(ピチャピチャ、ピチャピチャ)
それから、俺とマリさんは夜な夜な秘めた逢瀬を重ねるようになった。
彼女の巨乳を思う存分揉むたびに、「キュケットキュケット」というエロ擬音もまた奏でられた。マリさんの巨乳に囲まれて、俺はこの上ない快感を得た。
遡る前の生活に意味を見出せるような余韻と共に、一方で少しだけ日常が違って見えてしまう。隣の部屋の彼女の存在がいつも俺の心を左右し、その密会が我々の日常を彩っている