俺、28歳、無職の引きこもり。顔はまあまあで、誰かに似てるって言われたことないけど、鏡見るたびに中島健人みたいなイケメンだと思い込んでる。
アパートで一人暮らし、毎日ゲームとオナニーで過ごす。女性経験。
ゼロ。童貞のまんま。
心の中でいつも想像してる、巨乳な女の人が俺を誘惑してくるシチュエーション。でも現実では、近所のコンビニでさえ話しかけられないチキン野郎だ(笑えるよな、こんな俺)。
今日もいつものように部屋にこもってた。外は雨が降りしきって、窓ガラスがドクドクと濡れてる。
突然、部屋のインターホンがピンポーンと鳴った。誰だよ、こんな時間に。
覗き穴から見てみると、隣の部屋の住人、彼女の名前は…ああ、りなちゃん、24歳の看護学生だって。前にエレベーターで会った時、彼女の胸がデカいことに気づいたんだ。
Fカップ。いや、もっとだろ。
GかHか、想像しただけで股間がビョビョと熱くなる。おっぱいが服から溢れんばかりで、いつもTシャツを着てるけど、その下の谷間がクッキリ見えるんだ(くそ、こんなの見てると我慢できない)。
りなちゃんは、引っ越してきてからたまに話しかけてくる。ただの隣人だけど、俺の頭の中では彼女を巨乳の女神に仕立て上げてる。
今日は珍しく、俺の部屋に来たみたいだ。ドアを開けると、りなちゃんが立ってる。
濡れた髪が肩にかかってるし、白いブラウスが雨で透けて、ブラジャーのシルエットがハッキリ。巨乳がふるふると揺れて、俺の視線を釘付けにする(デカい、あれは異常だ…)。
「ねえ、お兄さん。雨が強くて私の部屋の漏水しちゃったの。
少しここにいていい。」
俺はパニック。
でも、クールぶって「ああ、いいよ。入りなよ」って言った。
心の中では大興奮(このチャンス、絶対に逃さないぞ)。りなちゃんが入ってきて、ソファに座る。
彼女の巨乳が座るたびにプルンプルと振動して、俺の頭がいっぱいになる。彼女の胸はまるで二つの巨大な果実みたいで、ブラウスがパツパツになってる。
乳首の位置が浮かび上がってるのが分かるんだ(触りたい、絶対に触りたい)。
りなちゃんがコーヒーを淹れてくれって頼んできた。
俺はキッチンへ行って、手が震えながらカップを用意。後ろから彼女の巨乳が視界に入ってきて、胸の谷間が深くて、息が苦しくなる。
想像が膨らむ。りなちゃんの巨乳を揉みしだいて、乳首を舐め回すシーンが頭に浮かぶ(ジュルジュル、ビョチビョ、そんな音が聞こえてきそうだ)。
話が弾むうちに、りなちゃんが自分の過去を話し始めた。「実は、看護学校でいっぱいエッチな経験したのよ。
お医者さんごっこで、友達と遊んじゃったりして」って。彼女の声が甘くて、巨乳が揺れるたびに俺のチ○コが硬くなる。
パンツの中でギンギンに勃起して、ズンズンと脈打ってる(くそ、これ持たない…)。
「ねえ、お兄さん、君も経験あるの。
」って、彼女がニヤリと笑う。俺は慌てて「え、ないよ」って答えるけど、心の中では(嘘、全部妄想だ。
でも今なら…)。りなちゃんが近づいてきて、俺の膝に手を置く。
彼女の巨乳が俺の顔の近くに来て、匂いがする。甘酸っぱいミルクみたいな香り(ファサファサ、こんな胸に顔を埋めたい)。
突然、りなちゃんがブラウスを緩めて、巨乳を露出させた。ブラジャーが黒くて、乳房が溢れ出てる。
Hカップは確実、俺の目が飛び出そうだ(デカすぎる、こんなのどうやって抱えるんだよ)。「触ってみてよ」って、彼女が言う。
俺は震える手で彼女の胸に触れた。柔らかくて、ふわふわの感触が指に広がる。
乳首がピンと立ってて、ツルツルした表面がエロい(モニュモニュ、こんなに柔らかいなんて…)。
りなちゃんが俺の首に腕を回して、巨乳を押しつけてくる。
息が詰まるくらいの圧力で、谷間に顔を埋められる(フガフガ、息ができない)。彼女が耳元で囁く。
「今からお医者さんごっこしよ。君、私の患者さんね」って。
俺は頷いて、彼女の巨乳を口に頬張る。乳首を吸うと、彼女が「あんっ、チュビチュー、そんなに強くないで」って言ってるけど、実際はもっとエロい。
俺の舌がグルグルと回って、乳首を転がす(ジュパジュパ、ビュパジュパ、これは止まらない)。
次に、彼女が俺のズボンを脱がせて、チ○コを握る。
デカいのが立ってるのを見て、りなちゃんが「わあ、こんなにビクビクに硬いんだ」って笑う。彼女の手が滑らかに動いて、手コキを始める。
俺のチ○コがピクピク震えて、精液が込み上げる(ズルズル、こんなに早く来るなんて)。でも、止まらない。
りなちゃんが巨乳を俺のチ○コに押しつけて、パイズリを始める。巨乳が挟み込んで、チ○コをグニュグニュとマッサージする(パクパク、ファサファサ、乳肉がチ○コを飲み込んでる)。
俺は我慢できなくて、彼女のスカートをめくり上げる。パンツが濡れてて、おマンコの形が浮かび上がってる。
クリトリスが少し尖ってて、触ると彼女がビクビと喘ぐ(スルスル、こんなに濡れてるんだ)。指を入れてみると、内壁がキュウキュウと締め付けてくる。
りなちゃんの巨乳を揉みながら、指マンをする(グチュグチュ、ジュルジュル、水音が止まらない)。
「い、入れちゃう。
」って、俺が言ったら、彼女が乗ってくる。騎乗位で跨がってきて、おマンコをチ○コに合わせる。
挿入すると、彼女の巨乳がボインボインと跳ねる。内部が熱くて、ザワザワとした感触がチ○コを包む(ビュニュ、プルプル、これは天国だ)。
りなちゃんが腰を振るたびに、巨乳が顔にぶつかって、俺の視界が埋め尽くされる(ドグドグ、ズンズン、こんな快感があるのか)。
エロさが増す。
りなちゃんが突然、SMプレイを持ち出す。「私を縛って、支配してよ」って。
俺は慌ててストッキングで彼女の腕を縛る。巨乳がさらに強調されて、乳首をクリップで挟む(チクチク、痛いけどエロい)。
彼女がおマンコを広げて、「 lick me 」って言うから、舌を入れた。クリトリスをペロペロ舐めると、彼女が「ああ、ファファファ、そんなに激しくないで」って叫ぶ(レロレロ、グチョグチョ、味が濃厚だ)。
一回イったら、すぐ次のラウンド。りなちゃんの巨乳をまた揉みながら、アナルプレイに挑戦。
彼女が「お兄さん、バックで入れて」って。チ○コをアナルに挿すと、締め付けが強くて、俺はすぐに爆発(ピュンピュン、大量に飛ぶ)。
巨乳が揺れて、汗で光ってる。おっぱいの谷間から汗が滴って、俺の体に落ちる(ドロドロ、こんなにエロい汁が出るなんて)。
夜が明けるまで続いた。七回はイったけど、りなちゃんはまだ余裕。
彼女の巨乳に顔を埋めて、夢中で吸う(チュパチュパ、モグモグ、乳首が甘い)。最終的に、俺は彼女の体から離れて、ベッドに倒れる。
りなちゃんは笑って「またね」って言って帰ったけど、俺の心には不思議な余韻が残る。日常が、少しだけ歪んで見えるんだ。
巨乳の幻影が、俺の人生を蝕んでるみたいで(終わらない、この妄想)。
この日から、俺は毎晩、りなちゃんの巨乳を思い浮かべてオナニーする。
彼女の姿が、ありふれた部屋を特別な場所に変えてくれる。でも、すべてが想像の産物だって知ってる。
現実に戻ると、ただの隣人。でも、それがまたエロいんだよな